S様邸、上棟式と手形式を行いました
2026.09.09
皆さん、こんにちは。
woodplusスタッフです。
昨日、高槻市でも大雨レベル3の警報が出ました。全国各地で線状降水帯による被害のニュースも続いています。今日もまだ雨が続いていて、被害がこれ以上広がらないことを願うばかりです。
こんな空模様だと、晴れた日のありがたさを余計に感じますね。
さて、今日は先日行ったS様邸の上棟式および手形式の模様をレポートしますね。
▶ お神酒、お米を撒いて、感謝を伝える
上棟式ではまず、柱に飾った榊に手を合わせ、ここまで工事が順調に進んだことへの感謝を伝えました。そしてこれからの工事の安全と、完成した家とご家族の繁栄をお祈りしました。

ご家族三人で並んで手を合わせる姿に、こちらも自然と背筋が伸びました。木の香りがまだ新しい現場に、静かな時間が流れます。骨組みだけの建物も、こうして手を合わせる瞬間があると、これから命が吹き込まれていくような気持ちになります。
その後、棟上げを終えたばかりの建物の四隅にお米を撒きました。しゃがみこんで一緒にお米を撒いているT君の姿、とてもかわいかったです。

▶ 手形式、柱に残す家族の記憶
上棟式のあとは,この日のメインイベントの手形式を行いました。
ご家族それぞれが好きな色の絵の具を選んで、手のひらに塗っていきます。
青い絵の具を選んだT君。塗ってもらう手を、じっと見つめていました。
そして、そのまま柱にぺたり。

すでに押されていたお父様の緑の手形の下に、今度は小さな青い手形が並びました。どの色にしようか悩む姿も、思いきり手を伸ばして押す瞬間も、見ていてこちらまで自然と笑顔になるあたたかな空間でした。
柱には手形式の日付と共に、ご家族の色とりどりの手形が並びました。ご家族の手形が並ぶ柱は、家が完成すれば壁の中に隠れて見えなくなってしまうので、少しの間だけの特別な風景です。
それでも、上棟式の日にご家族そろってここに立って、家の一部にご自分の手を残したという事実は変わりません。形として見えなくなっても、記憶としてご家族の中に残ってくれたら・・・。woodplusではそんな思いで、この行事を大切にしています。

上棟記念の御幣を背に、色とりどりの手を見せてくれたS様ご家族。
この日の笑顔も、大切な記録の一枚です。
ここから完成に向けて、まだまだ工程は続きます。これから内装や仕上げが進み、S様ご家族の新しい暮らしの家が少しずつ形になっていきます。
お引き渡しの日まで、1つ1つの工程を丁寧に気を引き締めて工事を進めてまいります。
S様邸の工事の様子はこちらのブログでこちらのブログでお届けしていきます。
お楽しみに!

