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カテゴリー:注文住宅コラム

woodplusブログ「【住宅ローンの新常識】貯蓄があっても「頭金ゼロ」が多数?「フルローンで借りる」意外な理由とは?」

【住宅ローンの新常識】貯蓄があっても「頭金ゼロ」が多数?「フルローンで借りる」意外な理由とは?

2026.02.09

こんにちは。

woodplusの武下良太です。

住宅ローンの計画を立てる際、「まずは頭金をしっかり貯めてから」と考えるのがこれまでの通説でした。しかし、最近ではあえて手元に現金を残しておく「頭金ゼロ」での家づくりを選択されるご夫婦が非常に増えています。


大切なお金のことだからこそ、世の中のトレンドがどう変わっているのか、客観的なデータを知った上で判断することが大切です。

この記事では、最新の調査結果をもとに、低金利時代に合わせた「手元資金」の守り方と、将来を見据えた無理のない資金計画の考え方について詳しく解説します。

woodplus代表 武下良太




この記事を読んでわかること



💡 「貯金があるのに頭金を出さない人」が増えている戦略的な理由

💡 低金利時代において、手元に現金を残しておくことで得られる安心感

💡 頭金ゼロを選択する際に知っておきたい、将来の金利上昇リスクへの備え方

💡 高槻市での家づくりで後悔しないための、正しい予算の組み立て方




なぜ今「頭金ゼロ」で家を建てる人が増えているのか?


三井住友信託銀行「三井住友トラスト・資産のミライ研究所(ミライ研)」が2025年1月に実施し、11月に発表した調査によると、2021年から2024年の住宅購入者のうち、頭金ゼロの割合は36.9%に達しています。
1990年以前の13.3%と比較すると、この30年余りで約2.8倍に増加したことになります。

現在の住宅購入者全体で見ると、「頭金ゼロ(36.9%)」と「頭金1割くらい(22.9%)」を合わせると、約6割の方が頭金を最小限に抑えて家づくりをスタートさせています。
高槻市などの人気エリアで計画を進める際も、あえて現金を一気に投入せず、住宅ローンを最大限に活用する手法が一般的になりつつあります。




「貯蓄はあるけれど、あえて出さない」という戦略的選択

「頭金ゼロ」を選ぶ理由は、必ずしも資金不足だからではありません。
同調査では、住宅購入時に500万円以上の金融資産を保有していた世帯(頭金ゼロ選択者)が、1991〜2000年の22.2%から、2021〜2024年には38.9%へと大きく増加しています。
これは、低金利環境を背景に、手元に現金を残すメリットを優先した「戦略的な選択」と言えます。



住宅ローン利用者の現状と金利の動向】

住宅金融支援機構が2024年10月に実施した調査では、2024年4月〜9月に借入れをした方のうち、変動金利を選択する方が77.4%に達しています。
低い金利でお金を借りられるため、利息を減らすために手元の現金を使い切ってしまうより、そのお金を教育費や急な病気への備えに回す方が合理的である、と考えるご夫婦が増えています。

ただし、2024年以降は日銀の政策変更により、少しずつ金利上昇の兆しも見られています。
変動金利を選択される場合は、将来の金利が上がった際のリスクも考慮した、より慎重な返済計画を立てる必要があります。




頭金を入れる場合と入れない場合のメリット比較


頭金を入れる」のと「入れない」ので、将来の家計にどのような違いが出るのでしょうか。
woodplusでは、お客様のライフプランに合わせて、以下の視点を整理してご提案しています。


住宅ローン 頭金比較表

比較項目頭金を入れる
(借入を減らす)
頭金ゼロ
(手元に残す)
月々の
返済額
借入総額が減るため、自担が軽くなる借入総額が増えるため、高くなる
総支払
利息
利息の総額を最小限に抑えられる低金利なら利息の差は比較的少ない
手元の
安心感
現金が減るため、
急な支出への備えが必要
現金が残るため、
急な出費に柔軟に対応できる
資産形成運用に回せる余剰資金が減少する残った資金を投資や貯蓄に活用できる
万が一の
保障
団信の保障対象となる金額が少なくなる団信の保障(ローン完済)を最大化できる
woodplusの施工事例


頭金ゼロを選択される場合、借入額が大きくなり、返済期間も長期化する傾向があります。
そのため、変動金利と組み合わせる際は、金利上昇時の返済額増加に備えた資金計画をしっかり立てることが、家族の安心を守るポイントです。




woodplusが大切にする「建ててから安心して暮らせる」計画

私たちwoodplusは、家を建てることそのものよりも、その後の暮らしが豊かであり続けることを大切にしています。

そのため、資金計画では「銀行からいくら借りられるか」ではなく、「ご家族がいくらなら無理なく返していけるか」という基準を徹底しています。

具体的には、建物価格だけでなく、付帯工事や登記費用、外構費用、さらには新しい家具家電の購入費まで全てを最初に見える化します。

さらに、住み始めてからかかる光熱費や固定資産税、将来のメンテナンス費まで含めてシミュレーションを行うことで、予算のズレを防ぎます。

高槻市や茨木市、その他の施工エリアでの土地探しにおいても、土地バンクを活用して地域の相場を正確に把握し、建築費とのバランスが最適になるよう、大工出身の代表をはじめスタッフ全員でサポートいたします。




ローン返済と貯金を両立させる考え方

ミライ研のデータによると、頭金ゼロで家を購入した方でも、年間で約95万円(中央値)の資産形成を行っています。つまり、ローンを返しながら並行して貯蓄や投資に取り組むことは、今の時代において十分に可能です。

「あと数年待とう」と考えている間に、今支払っている家賃が積み重なったり、建築資材の価格が上がってしまったりするリスクもあります。

今の金利状況を賢く活かし、早めに家を建てて資産形成のサイクルをスタートさせることは、長期的な視点で見ると有効な手段の一つとなります。




資金セミナーで「自分たちの正解」を見つけませんか?

woodplus打ち合わせ風景

頭金をいくらに設定するのがベストか?

また金利上昇リスクにどう備えるべきか?
その答えは、ご家庭の収入や家族構成によって異なります。

だからこそ、woodplusでは定期的に「資金セミナー」を開催し、個別のシミュレーションに基づいた具体的な判断基準をお伝えしています。

私たちのつくる家は、全棟で「耐震等級3」を標準とし、冬は暖かく夏は涼しい高気密・高断熱(UA値0.46以下、C値0.5以下)を確保した、長く価値が続く住まいです。
建物の品質にこだわるからこそ、お金の面でも一切の妥協なく、誠実で透明性の高い計画をご提示することをお約束します。




woodplusの施工エリアについて


私たちは、
高槻市を中心に、島本町、茨木市、枚方市、摂津市、守口市、寝屋川市、吹田市、箕面市、豊中市、交野市
にて家づくりをお手伝いしています。

このエリアに限定している理由は、お引き渡し後に何かお困りごとがあった際、すぐにお伺いできる距離感を大切にしたいからです。

「建てて終わり」ではなく、地域に根ざした一生のパートナーとして、皆さまの暮らしを末永くサポートさせていただきます。
※上記エリア以外につきましては、弊社担当までご確認ください。

家づくりに関する漠然とした不安を、一つひとつ具体的な安心に変えていく。
そんなお手伝いをさせていただければ幸いです。

まずは資料請求や資金セミナーから、お気軽にご相談ください。





📚参考資料・データ出典
本記事は、以下の調査データを参照して作成しました。

1. 三井住友トラスト・資産のミライ研究所

調査テーマ: 「”貯蓄はあるけど、頭金ゼロ”という選択」
調査実施: 2025年1月 / 発表: 2025年11月
🔗 プレスリリースを見る


2. 住宅金融支援機構

調査名: 「住宅ローン利用者の実態調査(2024年10月調査)」
調査対象期間: 2024年4月〜9月
🔗 詳細データを見る


💡 ご注意
本記事のデータは、上記調査機関が公表した情報を基に作成しています。

最新の情報については、各機関の公式サイトをご確認ください。

woodplusブログ【土地探しの落とし穴】エリアや価格だけで選んでいませんか?建築費が変わる5つの条件

【土地探しの落とし穴】エリアや価格だけで選んでいませんか?建築費が変わる5つの条件

2026.02.05

こんにちは。

woodplusの武下です。


高槻市で家づくりのご相談を受けていると、土地探しの段階で判断に迷われているご夫婦と多くお会いします。エリアや価格、学区などの条件は希望に合っているものの、「この土地で本当に無理のない家づくりができるのか」と、最後の判断に悩まれている状態です。

なお、2025年4月の建築基準法改正により、省エネ基準適合が義務化され、構造計算が必要となる建物の範囲も拡大されました。

こうした背景から、建築コストは全体的に上昇傾向にあり、土地選びの段階から総予算に余裕を持たせた計画がこれまで以上に重要になっています。


今回は、エリアや価格だけでは見えにくい、建築費に影響する土地選びのポイントを整理してお伝えします。




土地選びで判断を急ぎやすい理由

土地探しでは、エリアや価格、駅からの距離、学区といった比較しやすい条件が先に目に入ります。

高槻市でも、生活利便性の高いエリアや人気学区の土地は動きが早く、短期間で判断を求められることがあります。

ただ、注文住宅の場合、土地条件によって建物の形や工事内容が大きく変わります。

エリアと価格だけで決めてしまうと、建築費や付帯工事費が後から増え、計画全体を見直す必要が出てくるケースも少なくありません。



建築費が変わる5つの条件


1.敷地の形と大きさ

正方形や長方形に近い整形地は、間取りを考えやすく、構造もシンプルにまとめやすい傾向があります。一方、高槻市でも見られる旗竿地の場合、土地代は周辺相場より抑えられることが多い反面、注意点もあります。

奥まった位置への資材運搬や作業動線の制約により、工事の難易度が上がり、人件費や施工費が通常より高くなる可能性があります。価格面のメリットと、建築時のコスト影響をあわせて考えることが大切です。


2. 高低差や造成の有無

道路や隣地との高低差がある土地では、擁壁や土留め工事が必要になる場合があります。

北摂エリアは起伏のある地形も多く、見た目では分かりにくい造成費が発生することもあります。
土地資料だけで判断せず、現地で高低差や周辺状況を確認することが欠かせません。


3.接道条件と駐車計画

建築基準法では、原則として幅員4m以上の道路に2m以上接している必要があります。

これを接道義務といい、この条件を満たさない土地では建築ができません。

また、前面道路の幅や接道位置によって、駐車計画や車の出入りのしやすさも変わります

高槻市の住宅地は生活道路が多いため、建物配置と外構計画を合わせた検討が重要です。


4 .地盤の状態

地盤調査の結果によっては、地盤改良工事が必要になります。
 

工法によって費用は大きく異なり、
・表層改良工法で約30万円〜90万円
・柱状改良工法で約100万円〜150万円
・鋼管杭工法で約150万円〜200万円
が一般的な目安です。
 
これらは建物本体とは別費用になるため、あらかじめ予算に含めて考えておくことが安心につながります。


5 .インフラの整備状況

上下水道やガスが敷地内に引き込まれていない場合、引き込み工事が必要になります。

たとえば、水道引き込み工事の費用は、一般的に30万円〜50万円程度が相場です。

引き込み距離が長い場合は、さらに費用が増えることもあります。

土地価格だけでなく、インフラ整備費も含めた確認が欠かせません。



総予算を先に整理することが土地探しの近道


土地探しを始める前に、土地代だけでなく、建物本体、付帯工事、外構、諸費用まで含めた総予算を整理することが重要です。
あわせて、どんな暮らしをしたいのか、建物に対する要望や優先順位を整理しておくことで、土地を見たときの判断がしやすくなります。



woodplusは土地バンクを活用しています

woodplusでは、家づくりを前提とした土地探しをサポートするために、土地バンクを活用しています。
土地バンクでは、現在販売されている最新の土地情報だけでなく、過去の販売履歴や成約事例も一括で確認することができます。

希望エリアの相場感を把握しながら、現実的な判断ができる点が特徴です。



土地探しで起こりやすい課題


土地情報はインターネットや不動産会社から多く得られますが、
・価格や立地だけで判断してしまう
・建てられる建物の制約を後から知る
・造成や外構など想定外の費用が発生する
といったケースは少なくありません。

こうした行き違いを減らすためには、建築の視点を含めた土地情報の整理が欠かせません。



woodplusの考える土地探し

woodplusの土地探し、打ち合わせ風景

woodplusでは、土地情報を単に集めるのではなく、建築の視点をしっかり取り入れ、

「その土地でどんな暮らしが実現できるか」

「無理のない計画になるか」

まで含めて検討できる体制を整えています。

土地バンクは、良い土地を早く見つけるための仕組みではなく、建ててから後悔しない選択をするための土台づくりとして活用しています。



土地を先に決めてしまった場合に起こりやすい調整ポイント

土地を先に決めてから建物計画を進める場合、間取りや仕様の調整が必要になるケースがあります。
たとえば、希望していたLDKの広さが確保できず部屋数を見直す、駐車台数を減らす、収納計画を簡略化するといった調整です。

これらは設計上の工夫で対応できることもありますが、場合によっては追加コストや優先順位の再整理が必要になります。
土地と建物を切り離さず、同時に考えることで、計画全体のブレを防ぎやすくなります。



土地情報を見るときに意識したい視点

土地情報を見る際には、価格や面積だけでなく、その土地での暮らしを具体的に想像することが大切です。
日当たりや風の抜け方、周辺の建物との距離感、道路からの視線などは、図面や数字だけでは分かりにくい要素です。

現地に足を運び、時間帯を変えて確認することで、住んでからのイメージがより具体になります。
こうした確認を重ねながら判断することで、思っていた暮らしと違ったという後悔を減らすことにつながります。



【まとめ】 土地は条件と総額で判断する


土地探しは、エリアや価格だけで決めてしまうと、後から調整が必要になることがあります。

敷地条件や建築費への影響を理解したうえで、総合的に判断することが、後悔の少ない家づくりにつながります。

土地探しや資金計画で迷われている方は、個別相談や家づくり勉強会もご活用ください。






<woodplusの施工エリア>


woodplusは、
高槻市を中心に、島本町、茨木市、枚方市、摂津市、守口市、寝屋川市、吹田市、箕面市、豊中市、交野市
を主な施工エリアとしております。

すぐにお伺いできる範囲にエリアを絞ることで、暮らしの中で何かあった時も迅速に対応できるようにしています。
建てて終わりではなく、住まいの成長を見守れる地域密着のパートナーでありたいと考えています。

<上記エリア以外につきましては、弊社担当までご確認ください>

woodplusブログ【保証だけで安心?】長期保証とアフター体制の正しい見方

【保証だけで安心?】長期保証とアフター体制の正しい見方

2026.02.02

こんにちは。

woodplusの武下です。
家づくりの打ち合わせで保証の話になると、「正直、どこまで気にしたらいいのか分からなくて」と少し戸惑った表情をされる方が多くいらっしゃいます。 
 

年数が長ければ安心なのか、それとも中身をきちんと理解したほうがいいのか、判断が難しいところですよね。
実際、保証はパンフレットや数字だけを見ると分かった気になりやすい反面、住み始めてからどう関わってくるのかは想像しにくいものです。

今回は、woodplusが考える長期保証の考え方と、アフターメンテナンス、そして保証をきちんと機能させるために欠かせない定期点検について、現場目線で整理してお伝えします。




長期保証とは何を守る仕組みなのか


【そもそも保証は何のためにあるのか】

保証というと、「壊れたら無償で直してもらえるもの」というイメージを持たれる方が多いと思います。
もちろんそれも一つの役割ですが、私たちが考える保証の本質は、住まいの根幹部分に万が一の不具合が起きたとき、ご家族の暮らしが止まらないようにするための備えです。

柱や梁、屋根、防水などは、日常生活の中ではほとんど意識することがありません。
ただ、こうした部分に不具合が出ると、補修の規模が大きくなり、生活への影響も避けられません。

だからこそ家づくりでは、「何かあった後」ではなく、「何かが起きる前」にどう備えているかが重要になります。


【woodplusの長期保証の考え方】

woodplusでは、構造や防水など住まいの根幹部分について、初期30年の長期保証を全棟で標準としています。
さらに、定期点検と必要なメンテナンスを行うことで、最長60年まで保証を継続できる体制を整えています。

ここで大切にしているのは、保証年数の長さをアピールすることではありません。
保証が、点検や記録、メンテナンスと連動し、実際の暮らしの中で機能する仕組みになっているかどうか。
設計から施工、検査、点検までを一つの流れとして考えた結果が、この保証体制につながっています。



第三者検査があるから見えない部分を確認できる

【公的検査と第三者検査のダブルチェック】

家は完成すると、構造や防水の大半が見えなくなります。
woodplusでは、必要な公的検査を受けることはもちろん、そのうえで第三者検査機関である(株)家守りによる検査を重ね、二重で確認を行っています。

自社の基準で現場を管理するだけでなく、第三者の視点が入ることで、思い込みや見落としを防ぐことができます。
完成後には見えなくなる部分こそ、検査と記録を残しておくことが、長期保証の前提になると考えています。



定期点検の重要性は、保証を動かす鍵になる

woodplusの外部定期点検

【点検は「不具合探し」ではない】

定期点検という言葉に、少し身構えてしまう方もいらっしゃいます。
ですが、点検の目的は「問題を見つけて指摘すること」ではありません。

時間の経過とともに起こる小さな変化を早めに把握し、大きなトラブルになる前に手入れをすることが目的です。
外部の防水の取り合い、基礎まわり、屋根や外壁などは、気づかないうちに少しずつ影響を受けます。

早い段階で分かれば、補修の範囲も費用も抑えやすく、暮らしへの影響も最小限で済みます。
 

【点検の内容と所要時間】

定期点検では、外部の防水状態や基礎まわり、室内の建具や設備の状態などを一通り確認します。
所要時間はおおよそ1〜2時間程度で、その場で気になることがあれば直接お話を伺いながら進めます。

「このくらいで連絡していいのかな」と迷うようなことも、点検の機会にまとめて確認できるのが安心につながります。



woodplusの点検スケジュールと関わり方

woodplusの室内定期点検

woodplusでは、第三者検査機関である(株)家守りと連携しながら、引き渡し後の点検を計画的に行っています。
引き渡し後6ヶ月、1年目、2年目まではwoodplusが直接ご連絡を行い、日程調整や点検内容の確認を行います。
5年目以降の定期点検については、点検そのものは(株)家守りが実施しますが、点検結果の報告書はすべてwoodplusでも共有・管理しています。

点検結果を確認したうえで、必要なメンテナンスや今後の住まいの扱い方については、引き続きwoodplusが窓口となってご案内します。

点検の担当が変わっても、住まいの情報や履歴が分断されることはありません。
設計・施工を行った会社として、住まいの状態を長期的に把握し続けることが、私たちの役割だと考えています。



保証延長の条件は事前に知っておく


【最長60年まで継続するための考え方】

長期保証は自動的に延長されるものではありません。

例えば、woodplusの場合だと、5年ごとの定期点検を受け、点検時に必要と判断されたメンテナンスを行うことが、保証継続の前提条件になります。

30年以降は、有償点検を含めた維持管理を続けることで、10年単位での延長が可能となり、最長60年まで保証をつなぐ仕組みです。各住宅会社によって、条件が異なる場合がありますので、必ず確認してください。


【補修が必要になった場合】

点検時に、屋根や外壁、防水、シーリングなどで補修が必要と判断された場合、その修繕工事は有償となります。
これは「厳しい条件」というより、住まいの状態を良好に保つための現実的なルールです。

事前に理解しておくことで、後からの行き違いを防ぐことができます。



住まいを支えるほかの保証内容

長期保証に加えて、woodplusでは暮らしに近い部分の保証も整えています。

専門機関による調査を行ったうえでの地盤保証。
ホウ酸による防蟻処理を行ったシロアリ保証。
キッチンや給湯器などの住宅設備延長保証。

これらを合わせて考えることで、住まい全体を多角的に支える体制になります。



保証を受けるために知っておきたいこと


長期保証は、適切な使用とメンテナンスを前提としています。
自然災害による被害や、経年劣化、お客様による改造や過度な使用などは、保証対象外となる場合があります。

こうした線引きも含め、分からないことは早めに確認しておくことが、安心して長く住み続けるためのポイントです。



保証の前提となる品質づくり

【何かが起きないための家づくり】

保証は、あくまで備えです。

woodplusが最も大切にしているのは、そもそも不具合が起きにくい住まいをつくることです。
全棟で耐震等級3を標準とし、断熱性能はUA値0.46以下、気密性能はC値0.5以下を基準に、温熱計算や気密測定で確認を行います。

性能を感覚ではなく数値で確認することが、長期的な安心につながります。


【住んでからの相談先も品質の一部】

住み始めてから「誰に、どう相談できるか」は、暮らしの安心感に直結します。

woodplusでは、電話やメール、LINEでも気軽にご連絡いただける体制を整え、緊急時にも迅速に対応できるようにしています。
高槻市を中心に施工エリアを絞っているのも、こうした対応を現実的に続けるためです。

woodplus打ち合わせ風景

 


まとめと次の一歩


長期保証は、何かあった時のための保険のような存在です。
ただ、本当の安心は、第三者検査を含む品質管理、定期点検、必要なメンテナンス、そして住んでからも続く関係性がそろってこそ成り立ちます。

保証内容や点検の流れについて、もう少し具体的に知りたい方は、個別相談や完成見学会で詳しくご説明しています。
資料請求からでも構いませんので、ご自身の家づくりの判断材料として役立てていただければと思います。



woodplusの施工エリア


woodplusは、

高槻市を中心に、島本町、茨木市、枚方市、摂津市、守口市、寝屋川市、吹田市、箕面市、豊中市、交野市

を主な施工エリアとしております。

すぐにお伺いできる範囲にエリアを絞ることで、暮らしの中で何かあった時も迅速に対応できるようにしています。
建てて終わりではなく、住まいの成長を一緒に見守れるような、地域に根ざしたパートナーでありたいと思っています。

上記エリア以外につきましては、弊社担当までご確認ください。

お引き渡しの日、お施主様と一緒に喜びを分かち合いました ■スタッフブログ

2026.02.01

みなさん、こんにちは。

woodplusです。

先日、長い間一緒に家づくりを進めてきたお施主様のお引き渡し式を行いました。

この日を迎えるたびに、私たちスタッフも毎回新鮮な感動を味わうんです。


今日は、その素敵な一日の様子をお伝えしたいと思います。


【家づくりのゴールは、新しい生活のスタート】

お引き渡し式の朝は、いつも特別な気持ちで迎えます。

今回のお施主様は、小さなお子様がいらっしゃる30代のご夫婦。
 
実は、他社で土地購入から進めていらっしゃったのですが、途中でご不安を感じられて、私たちwoodplusにご相談にいらっしゃいました。

「このまま進めていいのか悩んでいて…」と、とても真剣な表情でお話しくださったことを今でも鮮明に覚えています。

そこから改めて一緒にプランを見直し、何度も打ち合わせを重ね、間取りを一緒に考え、素材を選び、そして工事が始まって…。
お施主様ご家族と二人三脚で歩んできた日々が、走馬灯のように頭をよぎりました。

woodplusお引き渡し式



【鍵のお渡し、その瞬間に込められた想い】

お引き渡し式当日。

完成したお家の前で、ご家族をお迎えしました。

玄関ドアを開けた瞬間、お子様が「わぁー!」と目を輝かせて、新しいお家の中を元気いっぱいに走り回る姿。ご夫婦が嬉しそうにその様子を見守りながら、「本当にありがとうございました」と何度も頭を下げてくださる姿。
私たちスタッフにとって、この瞬間が何よりの喜びなんです。

お引き渡し式の後は、新居の鍵をお渡しし、設備の使い方や今後のメンテナンスについてご説明させていただきました。

お施主様が真剣な表情で説明に耳を傾けながら、新しい設備にワクワクされている様子が伝わってきて、私たちも嬉しくなりました。

woodplus引き渡し日



【お引き渡し後も、ずっと寄り添い続けます】

家づくりは、お引き渡しで終わりではありません。

むしろ、ここからが本当のお付き合いの始まりだと、私たちは考えています。

woodplusでは、お引き渡し後の定期点検を大切にしています。6ヶ月、1年、2年、5年、10年、15年と、無償で定期的にお家の状態をチェックさせていただきます。さらに、20年以降も有償にはなりますが、50年、55年と長期にわたってサポートを続けることができるんです。

これは、株式会社家守りと提携しているからこそ実現できる体制。

「建てて終わり」ではなく、お客様が安心して長く暮らせるように、私たちは責任を持って見守り続けます。

また、保証面でもしっかりサポートさせていただきます。

基本構造部分については初期20年の長期保証があり、最長で60年まで延長も可能です。

雨漏りなど、大切なお家を守るための保証もしっかり整えています。

お引き渡しから2年間の短期保証もありますので、何か気になることがあれば、いつでもお気軽にご連絡くださいね。


【家づくりで大切にしていること】

今回のお施主様との家づくりを振り返ると、やはり「信頼関係」を大切にしてきたことが良かったと感じています。
 

途中からのご相談だったからこそ、お施主様がどんなことに不安を感じていらっしゃるのか、何を大切にしたいと思っていらっしゃるのかを、じっくりお伺いすることから始めました。

一つひとつ丁寧にお話を伺い、プロとしてのアドバイスをさせていただく中で、だんだんと理想の家の形が見えてきたんです。

家づくりは、人生で何度もあることではありません。

だからこそ、不安になったり、「本当にこれでいいのかな」と迷ったりするのは当然のことです。

そんなとき、安心して相談できる相手がいることが、どれだけ心強いことか。

たちは、そんな存在でありたいと思っています。


【どんな段階からでも、お気軽にご相談を】

実は、今回のお施主様のように、すでに他社で進めていらっしゃる途中でご相談にいらっしゃる方も少なくありません。

「今のプランに納得できない」

「説明が不十分で不安」

「もっと良い提案があるんじゃないか」…
そんなモヤモヤを抱えたまま、大きな決断をするのは本当につらいことですよね。

woodplusでは、どんな段階からのご相談でも歓迎しています。

土地探しの段階から、設計の途中から、建築会社選びで悩んでいる段階から。

お客様一人ひとりの状況に合わせて、最適なご提案をさせていただきます。

インターネットやSNSには本当にたくさんの情報があふれていますが、情報が多すぎて、かえって不安になってしまうこともありますよね。

だからこそ、信頼できる相談相手と一緒に、じっくり考えながら進めていくことが大切なんです。

woodplus打ち合わせ風景



【あなたの家づくりも、一緒に】

お引き渡し式を終えて、お施主様ご家族が新しいお家で過ごす日々を想像すると、私たちスタッフも自然と笑顔になります。

もし今、家づくりについて「どうしたらいいんだろう」「このまま進めていいのかな」と悩んでいらっしゃるなら、ぜひ一度、私たちwoodplusにご相談ください。

土地探しから資金計画、間取り、性能、デザインまで、どんな小さな疑問でも構いません

途中からのご相談も、もちろん大歓迎です。

お客様一人ひとりのライフスタイルや想いに寄り添いながら、理想の住まいを一緒に実現させていただきます。

お引き渡しの日に、お施主様と一緒に喜びを分かち合える。

そんな素敵な瞬間を、あなたとも迎えられることを楽しみにしています!

woodplus代表武下良太








【弊社の注文住宅・リフォームの施工エリアについて】

woodplusでは、

高槻市を中心に、島本町、茨木市、枚方市、摂津市、守口市、寝屋川市、吹田市、箕面市、豊中市、交野市

にて、注文住宅の設計・施工を承っております。

地域密着だからこそできる、きめ細やかなサポートと迅速な対応が私たちの強みです。

お気軽にお問い合わせください。

woodplusブログ【他では聞けない?】家づくり勉強会で分かる、後悔を減らすための判断軸

【他では聞けない?】家づくり勉強会で分かる、後悔を減らすための判断軸

2026.01.29

いつもブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
Woodplusの武下です。
正直な話をすると、

家づくりは「知らなくても建てられてしまう」ものです。


ただし、知らないまま進めた結果、

後から「こういう意味だったんですね」と気づく方が多いのも事実です。
今回は、私たちwoodplusが行っている家づくり勉強会で、

実際にどんな話をしているのか。

その一部をご紹介しながら、「なぜ最初に整理しておくことが大切なのか」をお伝えします。 



なぜ家づくり勉強会を行っているのか


🏠家づくりは「選択の連続」だからこそ

家づくりは、間取りやデザインだけでなく、
予算、性能、土地、住宅ローン、将来の暮らし方まで含めた選択の連続です。
今はネットやSNSで多くの情報が手に入りますが、
「情報を知っていること」と「正しく判断できること」は別だと、

私たちは日々感じています。

🏠よく聞く“正しい情報”と、現場で起きるズレ
たとえば
・断熱性能は高いほうがいい
・耐震等級3が安心
・間取りは回遊動線が便利
これらは間違いではありませんし、私たちも大切にしている考え方です。
ただ、「高ければ高いほど良い」「とりあえず入れておけば安心」と、

理由を理解しないまま選んでしまうと、予算や土地条件、家族構成とのバランスが崩れ、

別の部分で無理が出てしまうことがあります。
家づくり勉強会では、性能を下げるための話ではなく、
なぜ必要なのか、どこまで求めるのかを整理するための話をしています。


学びポイント1 予算で失敗しないための考え方


🏠「建物の金額」だけで判断してしまう危険
勉強会で最初にお話しするのが、家づくりにかかる総額の考え方です。
建物本体の金額だけを見て進めてしまうと、
付帯工事、諸費用、外構、家具家電などが後から加わり、
「こんなにかかるとは思っていなかった」という状態になりやすくなります。
woodplusでは、
建物・付帯工事・諸費用・外構・予備費まで含めた全体像を、

最初に整理することを大切にしています。

🏠外構費用と住宅ローンの意外な関係
勉強会では、外構費用の扱いについても具体的にお話しします。
内容によっては、外構費用を住宅ローンに組み込める場合もあり、
別途リフォームローンで借りるよりも、金利面で有利になるケースがあります。
こうした点を知らないまま進めてしまうと、
後から資金計画を組み直す必要が出てくることもあります。

🏠基礎知識があるだけで変わる打ち合わせ

事前に全体像を理解されているご家族は、
「ここは毎日使うから優先したい」
「これは後からでも対応できそうですね」
と、判断が具体的になります。
結果として、打ち合わせが整理され、
途中で大きく迷い直すことが少なくなります。


学びポイント2 住宅性能を正しく理解する


🏠数字を知ることと、意味を理解することは別

断熱性別能のUA値、気密性能のC値、耐震等級3。
これらは住み心地や安全性に直結する重要な指標ですが、
数字だけを比べても、本当の違いは見えにくいものです。
woodplusでは、UA値0.46以下、C値0.5以下、耐震等級3を標準としています。
勉強会では、これらの数値が
・光熱費
・室内の温度差
・日々の体感
にどう影響するのかを、できるだけ分かりやすく説明します。

🏠実は、性能は「施工」で差が出ます

同じ仕様を採用していても、
施工の精度や現場管理の考え方によって、実際の性能には差が出ます。
特に気密性能は、図面上では分からず、実際に測定してみないと確認できません。
woodplusでは全棟で気密測定を行い、

第三者検査機関によるチェックも取り入れています。
これは、性能を感覚ではなく数値で確認するためです。


学びポイント3 土地と間取りの順番


🏠土地を先に決めてしまう前に

土地探しから家づくりを始める方は多いですが、
建てたい家の条件が整理できていないまま土地を決めると、
「思っていた間取りが入らない」
「駐車計画の影響で家が小さくなった」
といったことが起こりがちです。
勉強会では、

土地を見る前に整理しておきたい建物側の条件をお伝えします。

🏠地域特有の注意点

高槻市を中心としたエリアでは、
高低差のある土地や、造成・擁壁工事が必要になる土地も少なくありません。
価格だけで判断せず、建築の視点を入れて確認することが大切です。


実際の勉強会では、こんな話もしています


ここまでご紹介した内容は、勉強会の中でも特に軸になる部分です。
実際には、
・家を建てるタイミングの考え方
・今の住宅市場や金利動向
・補助金や税制優遇の整理
・住宅会社の種類と見極め方
・施工品質と検査体制
・賃貸と持ち家を長期で見た考え方
・土地探しの進め方
など、家づくり全体を俯瞰できる内容を扱っています。


家づくり勉強会の「参加前」と「参加後」の違い

woodplusの打ち合わせ風景


【参加前】

🤔情報は集めているが、判断基準が分からない

🤔予算・性能・間取りを同時に考えて混乱する

🤔不安が漠然として動けない

【参加後】

😊自分たちの基準が整理される

😊決める順番が分かる

😊不安が具体的な質問に変わる

私たちが感じているのは、
勉強会のあとに「決断が早くなる」というより、

迷い方が変わるという点です。


勉強会の進め方について


🏠90分で要点を整理します

勉強会は約90分で、家づくりの全体像と判断の軸を整理します。
分からない点は、その場で何度でもご質問ください。
内容によっては時間が延びることもありますが、

その場合は改めてお時間を取り、続きをお話ししています。

🏠小さなお子様連れでも安心です

woodplusショールーム内キッズコーナー


親御様の目が届くキッズスペースをご用意し、
勉強会中は弊社スタッフがお子様の対応を行います。
落ち着いて話を聞いていただける環境を整えています。


まとめ:家づくりを「整理」するための場


家づくり勉強会は、契約を前提とした場ではありません。
これから家づくりを考えるうえで、
何を基準に考え、どう判断していくのかを整理するための時間です。
知らなかったことで起きる後悔は、事前の整理で防げることがほとんどです。
少しでも気になる方は、お問い合わせや個別相談からでも構いません。





📍woodplusの施工エリア

woodplusは、

高槻市を中心に、島本町、茨木市、枚方市、摂津市、

守口市、寝屋川市、吹田市、箕面市、豊中市、交野市


を主な施工エリアとしております。
すぐにお伺いできる範囲にエリアを絞ることで、
住んでからも迅速に対応できる体制を整えています。
上記エリア以外につきましては、弊社担当までご確認ください。


woodplusブログ【入居まで何か月?】初回の打ち合わせから入居まで、どのくらいの期間が必要?

【入居まで何か月?】初回の打ち合わせから入居まで、どのくらいの期間が必要?

2026.01.26

こんにちは。

woodplusの武下です。

注文住宅は、初回の打ち合わせから入居までにおおよそ10か月から15か月ほどかかるのが一般的です。
この期間には、家づくりの基本を理解する時間、資金計画、土地探し、設計・打ち合わせ、各種申請、工事といった工程が含まれます。

特に土地探しから始める場合、初回相談から8か月ほどで入居まで進めるのは現実的に難しく、ある程度の余裕を見ておくことが大切です。
 
この記事では、家づくりのスケジュールと期間の目安を、初期段階の進め方を中心に具体的に整理してお伝えします。
 

 

家づくりは「スケジュール」と「進める順番」が重要


注文住宅は自由度が高い反面、進め方の順番を間違えると、

途中で迷いが生じやすくなります。
よくあるのが、間取りやデザインの話から入り、

後になって予算やスケジュールの調整が必要になるケースです。
 

実際には、
・家づくり全体の流れを理解する
・判断の基準を持つ
この二つを最初に押さえておくことで、

その後の打ち合わせが落ち着いて進みやすくなります。
 

初回相談から最初の1〜2か月でやるべきこと


まずは家づくりの基本を理解することから

家づくりを考え始めたばかりの段階では、
「何をいつ決めるのか」「どこまでが標準で、どこからが追加なのか」
といったことが分からないまま話が進んでしまいがちです。

この最初の1〜2か月は、間取りを決める期間ではなく、
家づくり全体の流れや考え方を理解するための時間と捉えることが大切です。

高槻市を中心に、島本町、茨木市、枚方市などのエリアでは、
土地条件や法規制によって建てられる建物の形や大きさが変わることも多く、
土地と建物を切り離さずに考える視点が欠かせません。

また、この段階では複数の住宅会社の話を聞き比べることも重要です。
会社ごとに、得意とする工法や性能、設計の進め方、考え方は異なります。
自分たちの価値観に合うパートナーを先に見つけることが、

その後の家づくりをスムーズに進める鍵になります。


基本を理解したうえで行う資金計画


家づくりの進め方が見えてきた段階で、次に行うのが資金計画です。
流れを理解してから整理することで、現実的な予算設定がしやすくなります。
この段階で考えるのは、
住宅ローンで借りられる金額ではなく、
毎月の生活を続けながら無理なく返していける金額です。

あわせて、
・建物本体以外にかかる費用(付帯工事・諸費用・外構・家具家電)
・将来の支出(教育費、車の買替、メンテナンス費用)
といった点も含めて全体を整理します。

ここを曖昧にしたまま進めてしまうと、
設計が進んだ段階で予算の組み直しが必要になり、
計画が振り出しに戻ってしまうこともあります。



土地探しと家づくり計画の関係


すでに土地をお持ちの場合でも、
敷地条件や法規制によってプランが制限されることがあります。
これから土地を探す場合は、土地代だけで判断するのではなく、
建築費や外構費を含めた総額で考えることが欠かせません。

資金計画を先に行っておくことで、
「この土地なら、どのくらいの家が建てられるのか」
という現実的な検討がしやすくなります。

設計・打ち合わせにかかる期間と内容


方向性と予算感が固まると、設計と仕様の打ち合わせに進みます。
この期間は2か月から4か月ほどが目安です。

間取りや動線、収納計画に加え、
耐震等級3を前提とした構造計画、断熱・気密性能、
自然素材の使い方などを一つずつ確認していきます。

woodplusでは、打ち合わせ回数に制限を設けていません。
一度で決めきるのではなく、検討と確認を重ねながら進めています。

契約後から着工までの流れ


設計と仕様が確定すると、建築確認申請や長期優良住宅の手続きに入ります。
建築確認申請は通常1〜2か月程度、
長期優良住宅の認定申請を行う場合は、評価機関での審査と所管行政庁での認定を含めて、
合わせて2〜3か月程度の期間を見込んでおくと安心です。

申請内容や補助金の利用有無によって、前後することもあります。
この期間は、スケジュールに余裕を持って考えておくことが大切です。

工事期間と完成までのスケジュール


木造軸組工法の注文住宅では、
工事期間はおおよそ4か月から5か月程度です。
基礎工事、上棟、断熱施工、内装工事、設備取り付けと工程が進みます。

入居したい時期が決まっている場合、
たとえばお子様の入学時期や転居のタイミングなどがある場合は、
完成希望時期から逆算して、早めに動き始めることをお勧めします。
特に年度末や秋口は工事が混み合いやすい時期でもあり、
着工時期によっては調整が必要になることもあります。

工事中は、社内検査に加えて第三者検査を行い、
各段階で品質確認を重ねています。

家づくりスケジュールで意識しておきたいこと


家づくりを進めるうえで意識しておきたいのは、
値引きや期限を理由に判断を急がされないこと。
補助金は活用できれば有効ですが、
申請タイミングや要件の確認に時間がかかり、スケジュールが制約されることもあります。
補助金の有無に関わらず、無理のない資金計画を立てたうえで、
活用できるものがあれば検討するという順序が安心です。

計画的に家づくりを進めるために


家づくりは、思い描くことも大切ですが、
その前に準備と理解を整えることが欠かせません。

woodplusでは、家づくり勉強会や資金セミナー、個別相談を通して、
進め方と判断基準を整理するお手伝いをしています。
高槻市を中心に、周辺エリアで注文住宅をご検討中の方は、
まずは全体像を把握するところから始めてみてください。

woodplusの施工エリア


woodplusは、
高槻市を中心に、島本町、茨木市、枚方市、摂津市、
守口市、寝屋川市、吹田市、箕面市、豊中市、交野市
を主な施工エリアとしております。

すぐにお伺いできる範囲にエリアを絞ることで、
暮らしの中で何かあった時も迅速に対応できるようにしています。
建てて終わりではなく、住まいの成長を一緒に見守れるような、
地域に根ざしたパートナーでありたいと思っています。

上記エリア以外につきましては、弊社担当までご確認ください。

woodplusのブログ【施工範囲は重要】高槻市を中心に車で1時間圏内、対応エリアとその理由

【施工範囲は重要】高槻市を中心に車で1時間圏内、対応エリアとその理由

2026.01.22

こんにちは。
woodplusの武下良太です。
 

家づくりのご相談を進める中で、「施工エリアはどこまで対応していますか?」

と聞かれることがよくあります。

土地探しを始めたばかりの方ほど、この点が気になるようです。

施工エリアは単なる対応範囲ではなく、設計の進め方や現場管理、

そして住んでからの安心感にまで関わる大切な要素です。
 

今回は、woodplusが高槻市を中心に車で1時間圏内を基本としている理由を、

できるだけ具体的にお話しします。

 

施工エリアは「家のつくり方」に直結します

現場確認の頻度を落とさないために 


woodplusでは、工事中の現場に定期的に足を運びます。

構造が組み上がったタイミング、断熱工事の完了時、仕上げに入る前など、

節目ごとに現場を確認しています。
 

たとえば、断熱材の施工一つでも、図面通りに見えて実際には納まりを微調整したほうが良いケースがあります。
こうした判断は、写真や報告書だけでは難しく、現場で見て初めて分かることがほとんどです。
車で無理なく行ける距離だからこそ、確認の回数を減らさずにいられます。

 

職人との細かなやり取りを大切にするため


woodplusでは、厳選した職人と継続して家づくりを行っています。
 

現場では、
「ここはこの納まりのほうがきれいに仕上がる」

「この部分は将来のメンテナンスを考えて少し変更しよう」
といった会話が日常的にあります。
 

施工エリアが広がると、こうしたやり取りが電話や伝言中心になり、判断が遅れたり、

妥協が生まれたりすることがあります。
私たちは、現場で直接話し合い、その場で決めることを大切にしています。

 

高槻市を中心とした地域密着の家づくり


woodplusの施工エリアは、

高槻市を中心に、島本町、茨木市、枚方市、摂津市、守口市、

寝屋川市、吹田市、箕面市、豊中市、交野市など、

事務所から車で1時間圏内を基本としています。

 

この地域を前提にした設計の引き出し


高槻市周辺は、山側と平野部が近く、土地の高低差や日照条件が敷地ごとに大きく異なります。
夏の風の入り方、冬の冷え込み方も、立地によって体感が変わります。
 

こうした地域特性を踏まえ、
・窓の位置や大きさ
・軒や庇の出方
・断熱や換気の考え方
を調整することが、住み心地に大きく影響します。
 

長年このエリアで家づくりをしてきたことで、「この立地ならこの考え方が合う」

という判断がしやすくなっています。

 

住んでからの「すぐ見に行ける」安心感


お引き渡し後でも、
「建具の動きが少し気になる」

「この設備の使い方をもう一度確認したい」
といった相談はあります。
 
そんなとき、現地まで遠いと、どうしても対応まで時間がかかってしまいます。

車で1時間圏内であれば、日常業務の中で調整しやすく、

内容によってはその日のうちに伺うことも可能です。
この距離感が、住んでからの安心につながると感じています。


 

お引き渡し後の点検とサポート体制について

woodplusのアフターメンテナンス

 

woodplusでは、「建てたあと」も安心して暮らしていただくために、

定期的な点検と相談体制を整えています。
 

お引き渡し後は、6ヶ月、1年、2年といった節目で定期点検を実施し、

住まいの状態を確認しています。
建具や設備の動き、仕上げ部分の変化など、暮らしの中で気づきにくい部分も含めて

チェックを行います。
 

また、日常的なご相談についても、施工エリアを車で1時間圏内に絞っていることで、

機動的に対応できる体制を保っています。
緊急性の高い内容であれば、その日のうちに伺うことができるケースもあり、

距離を限定しているからこそ実現できている対応だと感じています。


 

年間棟数を現在8棟に限定している理由【2025年1月現在】


woodplusでは、年間の施工棟数を8棟に限定しています。
これは、施工エリアを絞る考え方とセットで考えています。

 

スケジュールに無理を出さないため


棟数を増やしすぎると、
・現場確認の間隔が空く
・打ち合わせが慌ただしくなる
・判断が後回しになる
といった影響が出やすくなります。
 

8棟という棟数は、現在のwoodplusの設計・現場・アフター

すべてを把握しながら進められる現実的な上限です。
 


品質検査と記録を形だけにしないため


woodplusでは、自社検査に加え、第三者機関の(株)家守りによる厳格な品質検査を行っています。
検査結果や施工中の写真もすべて記録し、お施主様にも共有しています。

これを流れ作業にしないためにも、棟数とエリアの管理は欠かせません。
 

家づくりに直接関係しない費用を増やさない考え方

woodplusの施工事例


施工エリアを定めている理由には、コストの考え方も関係しています。

広いエリアで家づくりを行うと、知名度を上げるためにや宣伝のために

多くの費用がかかるケースがあります。
その費用は、最終的に建物価格の中に含まれ、お施主様の負担になることも少なくありません。
 

woodplusでは、地域に根ざした家づくりを続けることで、やみくもに広告費を増やす体制を取っていません。
その分を、断熱性能や耐震性能、施工の丁寧さなど、住んでから実感できる部分に使いたいと考えています。

 

施工エリアで迷ったときは、まずは相談してください


woodplusの施工エリアは、高槻市を中心とした車で1時間圏内を基本としていますが、
計画内容や時期、サポート体制が無理なく整う場合には、上記エリア以外でも対応できることがあります。
 

お話を伺いながら、
・現場管理がきちんとできるか
・お引き渡し後まで責任を持てるか
を一つずつ確認したうえで、可能な場合には前向きに検討しています。
 

「エリア的に難しいかもしれない」と感じる段階でも構いません。
まずは一度ご相談いただければ、現実的な進め方を一緒に整理できればと思います。
 


【woodplusの施工エリア】


woodplusは、

高槻市を中心に、島本町、茨木市、枚方市、摂津市、

守口市、寝屋川市、吹田市、箕面市、豊中市、交野市

を主な施工エリアとしております。
 

すぐにお伺いできる範囲にエリアを絞ることで、住まいづくりから定期点検、

アフターメンテナンスまで、一貫して対応できる体制を整えています。 


上記エリア以外につきましても、内容によっては対応可能な場合がありますので、

どうぞお気軽に弊社までご相談ください。

おかげさまで全日程満席!家づくりカフェ開催レポート♪
■スタッフブログ

2026.01.20

皆さん、こんにちは。

woodplusです!

1月17日・18日の2日間、家づくりカフェを開催させていただきました。
おかげさまで全日程が満席となり、

たくさんの皆様にお越しいただくことができました。
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!
 

【 予想以上の反響に、スタッフ一同感激でした 】


実は今回の家づくりカフェ、告知を始めてからあっという間にご予約が埋まったんです。
「こんなにたくさんの方が、家づくりについて考えていらっしゃるんだな」と、
改めて感じました。

ご参加くださったのは、
20代から30代のご夫婦、小さいお子様連れのご家族、中学生のお子様と一緒にお越しくださったご夫婦など、さまざまなご家族の皆さまでした。
家づくりについての疑問や不安はそれぞれのご家族で違っていて、

「何から始めればいいのか分からない」
「住宅性能って本当に大切なの?」
「予算内で理想の家は建てられる?」

など色々な質問をいただきました。

woodplus家づくりcafe


【 リラックスできる空間で、本音のお話を 】


今回の勉強会は、
家づくりカフェという名前の通り、堅苦しい雰囲気ではなく、
カフェのようにリラックスしながらお話しできる場にしたいと思い開催しました。
woodplusの打ち合わせスペースは、
落ち着いたインテリアと柔らかな照明で、ゆったりとした雰囲気。

今回は高槻市のケーキ屋さんお菓子もご用意しました。
最初は少し緊張されていた皆様も、お茶を飲みながらお話しするうちに、
だんだんと笑顔が増えていくのが印象的でした。

「実は、こんなことも気になっていて…」と、本音の部分を話してくださる瞬間は、
私たちスタッフにとっても嬉しい瞬間でした。
小さいお子様連れのご家族には、キッズスペースでスタッフがお子様を見守らせていただいたので、
安心してお話に集中していただけたのではないかと思います。

woodplus事務所ショールーム


【 皆さんが一番気になっていたのは? 】


今回特に多かったご質問が、「住宅性能」と「間取りのプランニング」についてでした。
UA値やC値といった専門用語は聞いたことはあるけれど、
実際にどういう意味なのか分からない…というお話も多数いただきました。

woodplusでは、
全棟で外皮平均熱貫流率(UA値)を0.46以下、相当隙間面積(C値)を0.5以下を目標値としています。
簡単に言うと
「夏は涼しく、冬は暖かい、そして光熱費も抑えられる家」
ということなんです。

間取りについては、
「家事動線を考えると、キッチンから洗濯機、物干しスペースまでが一直線だと便利ですよ」
「小上がりの畳スペースは、お子様の遊び場にもなるし、下に収納も作れるんで人気です」
といった具体的なアイデアをお話しすると、皆さん目を輝かせて聞いてくださいました。

woodplusでは、お客様のライフスタイルやご希望に徹底的に寄り添い
、何度でもお打ち合わせを重ねながらプランニングしていきます。
模型や資料を使って、視覚的にも分かりやすくご説明させていただくので、
完成後のイメージを持っていただきやすいんです。
 

woodplus 施工事例
woodplus施工事例


【 「暮らし楽しむ家づくり。」に込めた想い 】


家づくりカフェの中で、私たちが一番お伝えしたかったこと。
それは、woodplusが大切にしている
「暮らし楽しむ家づくり」
という想いです。

「wood」──それは、自然の中にある心地よさ、時を重ねるごとに味わいを増す素材。
そこに、快適さや美しさ、そして心まで豊かにし、楽しい暮らしの体験を”プラス”したい。
無垢の木や塗り壁に囲まれた本物の暮らし、床に足をつけた瞬間に素足に伝わる温もり、
空間にふんわりと漂う木の香り。
そんな暮らしを叶えるための”プラス”をご提案しています。

素材の手触りや質感を体感していただけるサンプルをお見せすると、
「本当に気持ちいいですね!」「こういう素材に囲まれて暮らせたら素敵…」と、
皆さん感動してくださいます。



【 家づくりは、一緒に楽しむもの 】


今回の家づくりカフェを通じて、改めて感じたこと。
それは、家づくりは「不安なもの」ではなく「一緒に楽しむもの」
だということです。
初めての家づくりには分からないことがたくさんあります。

でも、私たちwoodplusのスタッフは、
個別相談からプラン提案、契約、お引き渡しまで、担当者が一貫して対応させていただきます。
何度でもお打ち合わせを重ねながら、お客様が心から満足できるまでサポートさせていただくのが、
私たちの役割だと考えています。
 

woodplus代表武下良太



【 2月は「家づくり勉強会」を開催します! 】

今回の家づくりカフェに続いて、
2月には高槻城芸術文化センターにて「家づくり勉強会」を開催いたします!
こちらは5組様限定の少人数制イベントです。

家づくりの基礎知識から資金計画、住宅性能、土地探しのポイントまで、
幅広くお伝えする予定です。
少人数だからこそ、お一人お一人のご質問にもしっかりとお答えできますよ。
「家づくりカフェに参加できなかった」

「もっと詳しく話を聞きてみたい」
という方は、ぜひこちらのイベントにもご参加くださいね。

詳細は、woodplusのホームページやSNSでお知らせしています。
家づくりについて「ちょっと聞いてみたいな」ということがあれば、
いつでもお気軽にご相談ください。
 

woodplus家づくり勉強会
ご予約はこちらから


遠方にお住まいの方やお忙しい方には、オンライン打ち合わせも対応しています。

また、平日夜間や、ご希望の場所での打ち合わせも可能です。

改めまして、1月17日・18日の家づくりカフェにご参加いただいた皆様、
本当にありがとうございました。

これからも、皆様の「暮らしを楽しむ家づくり」のお手伝いをさせていただけたら嬉しいです!





【 woodplusの施工エリア 】


woodplusは、

高槻市を中心に、島本町、茨木市、枚方市、摂津市、
守口市、寝屋川市、吹田市、箕面市、豊中市、交野市

を主な施工エリアとしております。

上記エリア以外につきましては、弊社担当までご確認ください。

woodplusブログ【家族会議が難しい】家づくりで意見が分かれた時の整理の仕方とは?

【家族会議が難しい】家づくりで意見が分かれた時の整理の仕方とは?

2026.01.19

こんにちは。woodplusの武下です。
 
家づくりの打ち合わせを進めていると、「夫婦で意見が合わなくなってきて…」というご相談をいただくことがあります。

間取りやデザイン、性能、予算と話題が増えるほど、考え方の違いが見えてくるのは自然なことです。
それは決して迷いが多いからではなく、それぞれが真剣に暮らしを考えている証拠でもあります。

この記事では、家づくりで意見がまとまりにくいときに役立つ、家族会議の進め方と優先順位の整理方法をお伝えします。
 


 

家づくりで意見が分かれるのは自然なこと 


ご夫婦で価値観が違う理由
 

高槻市を中心に、島本町や茨木市、枚方市などで家づくりのお手伝いをしていると、多くのご夫婦が最初は同じ方向を向いているようで、途中から少しずつ視点がずれていく場面に出会います。

例えば、ご主人は耐震性や断熱性能などの安心面を重視し、奥さまは家事動線や収納、空間の雰囲気を大切にされる。

どちらも家族の暮らしを思っての考えで、優劣をつけるものではありません。
 


意見が違うことを前提にする
 

家族会議というと、「意見を一つにまとめる場」と思われがちですが、最初から無理に揃える必要はありません。

まずは、お互いが何を大事にしているのかを知ること。

そこを共有できるだけで、話し合いの空気はずいぶん落ち着きます。
 

家族会議を始める前に整えておきたい視


一度に全部を決めようとしない
 

注文住宅では、間取り、設備、素材、性能、予算など、決めることが多くあります。
最初からすべてを話そうとすると、論点が散らかりやすくなります。

家族会議では、「今日は間取り」「次は予算」というように、テーマを絞って話すのがおすすめです。
 

先順位は途中で変わってもい
 

家づくりを進める中で、考え方が変わることは珍しくありません。
完成見学会を見たり、具体的なプランを見たりすることで、

「思っていたよりここが大事だった」と感じることもあります。

優先順位は固定せず、見直しながら進めていく前提で考えてみてください。
 

優先順位を整理する具体的なステップ


 

1️⃣ステップ1: それぞれの希望を書き出す
 

まずは、ご夫婦それぞれが「こうしたい」「これは外せない」と思うことを書き出します。
口頭だけで話すより、紙に書くことで考えが整理されやすくなります。
 

〈例〉
・奥さま:キッチンを中心にした回遊動線、洗濯が楽になる動線計画
・ご主人:耐震等級3、断熱性能、将来のメンテナンス性

 

2️⃣ステップ2 :外せないことと調整できることに分ける
 

書き出した内容を、「必ず叶えたいこと」と「調整できること」に分けます。
すべてを同じ重さで考えないことがポイントです。
 

3️⃣ステップ3 :なぜそれを大切にしたいかを共有する
 

希望の背景にある理由を言葉にします。
理由が分かると、相手の考えを理解しやすくなります。
 

4️⃣ステップ4 :家族としての優先順位を整理する
 

最後に、ご家族としてどこを優先するかを並べていきます。
この作業が、家づくり全体の判断軸になります。
 


ありがちな家族会議のつまずきポイント


予算の話を後回しにしてしまう
 

理想の話が先行し、予算の話が後回しになると、後から調整が難しくなります。
家族会議の初期段階で、総予算の大枠と、土地・建物・諸費用のおおよその配分を

共有しておくことが大切です。

ここが見えていると、話し合いが現実的になります。
 


今の暮らしだけで考えてしまう
 

現在の生活だけでなく、数年後の暮らしも想像してみてください。
子どもの成長や働き方の変化によって、必要な間取りや優先順位が変わることもあります。
 

woodplusの打ち合わせで大切にしていること

woodplus打ち合わせ


 

ご要望を整理しながら共有する
 

woodplusでは、ご家族それぞれの考えを丁寧に伺いながら、優先順位を一緒に整理します。
家づくりの打ち合わせは、プランの明確さやこだわりの度合いによって、短ければ数回、長ければ20回以上になることもあります。

回数を制限せず、ご家族のペースに合わせて納得できるまでお話しできる体制を整えています。
 


標準仕様や標準性能を軸に考える
 

woodplusでは、まず暮らしの土台となる性能を標準仕様で確保しています。

耐震等級3は、許容応力度計算による構造計算を行ったうえで全棟に採用しています。
断熱性能はUA値0.46以下、気密性能はC値0.5以下を基準とし、全棟で温熱計算と気密測定を実施しています。
24時間全熱交換型換気システムを採用し、室内の空気環境と快適性の両立を図っています。
 

また、性能だけでなく、毎日の使いやすさにつながる設備や素材も標準仕様の中で選んでいます。
床には無垢材を採用し、素足で過ごしたときの心地よさや、年月とともに深まる風合いを楽しめるようにしています。
 

壁には紙クロスや塗り壁などの自然素材を取り入れ、見た目の落ち着きだけでなく、補修のしやすさや長く使える点も考慮しています。
キッチンや洗面、浴室などの水まわり設備は、掃除のしやすさや拭き取りやすさを重視し、日常の負担が増えにくい仕様を基本としています。

サッシには高性能樹脂窓を採用し、断熱性と結露対策の両面から住まいを支えます。 こうした標準仕様を基準にしたうえで、造作家具や素材の使い分け、間取りの工夫など、こだわりたい部分を整理していくことで判断がしやすくなります。
 


実例を交えてイメージを共有する
 

完成見学会や過去の事例を通して、図面だけでは分かりにくい暮らしのイメージを共有します。
実際の空間を見ることで、家族会議も前向きに進みやすくなります。
 

家族会議は家づくりの第一歩

woodplus施工事例


 

家族会議は、一度で終わるものではありません。
何度も話し合いを重ねる中で、ご家族らしい住まいの形が少しずつ見えてきます。
意見がまとまらず悩んだときは、第三者を交えて整理することで、考えがスムーズになることもあります。

woodplusでは、個別相談や家づくり勉強会、完成見学会を通して、家づくりの進め方を具体的にお伝えしています。
まだ何から話せばいいかわからない段階でも問題ありません。
ご家族それぞれの考えを整理するところから、一緒に進めていきます。
 


 



<woodplusの施工エリア> 


 

woodplusは、高槻市を中心に、
 
島本町、茨木市、枚方市、摂津市、守口市、寝屋川市、吹田市、箕面市、豊中市、交野市
 
を主な施工エリアとしております。

事務所から車でおおよそ1時間圏内にエリアを絞ることで、

暮らしの中で何かあった際にも迅速に対応できる体制を整えています。
建てて終わりではなく、住まいの変化を長く見守れる地域密着の存在でありたいと考えています。

上記エリア以外につきましては、弊社担当までご確認ください。

新しい現場がスタート&完了検査を実施!今週の2つの工事状況   
■スタッフブログ

2026.01.16

皆さん、こんにちは。

woodplusです。
 

今週は2つの現場で大きな動きがありました。1つは待ちに待った着工を迎えた現場、もう1つは完了検査を終えて引き渡し間近となった現場です。家づくりの「スタートライン」と「ゴール直前」、まったく違う2つの現場の様子をお届けしますね!
 

【1件目】M様邸:やっと着工!更地に工事看板が立ちました


高槻市内で新築注文住宅の工事がついにスタートです!
 

地鎮祭を終えて、現場には工事看板が立ち、いよいよ基礎工事に入ります。

更地だった場所がこれから家になっていくと思うと、ワクワクしますね!
 

今回のお施主様ご夫婦がこだわられたのは、大きく分けて3つ。
 

1つ目は「帰宅動線」。

お出かけから帰ってきて、車を降りて玄関からリビングまでスムーズに移動できる動線です。

荷物を置いたり、手を洗ったり、着替えたり。

毎日のことだからこそ、ストレスなく過ごせる工夫をプランニングの段階でしっかり考えました。
 

2つ目は「それぞれの趣味を満喫できる空間」。

ご主人は野球とゲームが趣味ということで、ゲームを思いっきり楽しめるスペースと、バットやグローブなどの野球道具がしっかり収納できるスペースを完備。

奥様はフィギュア収集が趣味だそうで、お気に入りのフィギュアを飾れる専用スペースを準備しています。

お互いの好きなものを大切にできる空間って、すごく素敵ですよね!
 

そして3つ目が「カフェでくつろいでいるようなリビング」。

間接照明や造作家具を取り入れて、おしゃれで居心地の良い空間を目指しています。

お家がカフェみたいになったら、毎日帰るのが楽しみになりますよね。
 

着工前には近隣の方々へのご挨拶も済ませました。woodplusでは工事前の近隣挨拶を大切にしていて、完成後も気兼ねなくその場所で暮らしていただけるよう心がけています。
 

これから数ヶ月、少しずつ形になっていく様子をお施主様と一緒に見守っていきます!
 

woodplus注文住宅着工写真


 

【2件目】S様邸:完了検査クリア!あとは引き渡しを待つばかりです


もう1つの現場は、川西市内の新築注文住宅。こちらは建築基準法に基づく行政検査完了検査及び外部完了検査を無事にクリアして、引き渡しまであと少しというところまで来ました!
 

完了検査は、建物が法律や基準にちゃんと適合しているかを確認する大事な検査のこと。
woodplusでは全棟で長期優良住宅の認定を取得していますし、第三者の検査機関と提携して計6回も品質検査を実施しているので、この段階では何度もチェック済み。
それでもやっぱり最終検査は緊張しますね!

 

今回の現場で特に注目なのが、気密測定の結果です。

C値(相当隙間面積)が0.13という数値が出ました!

woodplusの目標値は0.5以下なんですが、それを大きく上回る高気密を実現できています。

数字が小さいほど隙間が少ないということなので、冷暖房の効率も良くて快適に過ごせます。
 

室内は無垢のフローリングと塗り壁で仕上げられていて、木のぬくもりをたっぷり感じられる空間になっています。造作家具や間接照明も空間に奥行きを出していて、シンプルだけど味わい深い仕上がりです。

 

woodplus新築工事完了検査
woodplus新築工事完了検査


家づくりの全ての瞬間を、一緒に楽しみましょう!


今週の2つの現場、着工と引き渡し間近というまったく違うタイミングですが、どちらにも共通しているのは「お客様の想いを形にする」っていう私たちの想いです。
 

woodplusは「暮らし楽しむ家つくり。」をキャッチコピーに、無垢の木や塗り壁に囲まれた本物の暮らしをご提案しています。

床に素足で触れたときの温もり、ふんわり漂う木の香り。

職人が丁寧に作り上げる住宅だからこそ、住まいへの愛着がどんどん育っていくと確信しています。
 

家づくりを検討されている方、まずは気軽にご相談ください!

完成見学会や勉強会、住宅セミナーも定期的に開催しているので、何度でも無料で参加できます。

オンライン打ち合わせや夜間の打ち合わせにも対応しているので、お忙しい方も安心してくださいね。




【woodplusの施工エリア】
 

高槻市を中心に、島本町、茨木市、枚方市、摂津市、守口市、寝屋川市、吹田市、箕面市、豊中市、交野市
 

を主な施工エリアとしています。

すぐにお伺いできる範囲にエリアを絞ることで、暮らしの中で何かあった時も迅速に対応できるようにしていまるからです。

建てて終わりではなく、住まいの成長を一緒に見守れるような、地域に根ざしたパートナーでありたいと考えています。

上記エリア以外につきましては、弊社担当までご確認ください。

woodplusのブログ_【何を聞けばいい?】初回個別相談で確認したい家づくりの要点

【何を聞けばいい?】初回個別相談で確認したい家づくりの要点

2026.01.15

こんにちは。woodplusの武下良太です。

初回の個別相談に来られる方から、「何を聞けばいいのかわからなくて…」という声をよくいただきます。家づくりに興味はあるものの、まだ知識が追いついていない状態で相談に行っていいのか、不安に感じている方も多いようです。
実は、その不安こそが整理すべき最初のテーマです。

この記事では、woodplusで実際に行っている個別相談の中身をもとに、初回相談で確認しておきたい質問と要点をまとめました。
 


 

初回相談は「準備が整ってから行く場所」ではありません

 

【家づくり検討前でも個別相談は早すぎない】

 

注文住宅の相談というと、土地が決まり、予算もある程度固まってからというイメージを持たれがちです。ですが、高槻市を中心に家づくりを検討されている多くのご夫婦は、もっと早い段階で個別相談に来られています。
 

●何から始めればいいかわからない
●住宅会社の違いが見えない
●展示場に行く前に、判断の基準を持ちたい
 

こうした状態こそ、初回相談に向いています。woodplusでは、家づくり検討前の段階の方も歓迎しています。早い時点で整理しておくことで、無理のない計画につながることが多いからです。
 

初回個別相談で聞いてほしい基本の質問

woodplus注文住宅模型

 

【まずは家づくり全体の流れを確認する】

 

初回相談では、細かな仕様よりも、家づくり全体の進み方を把握することが大切です。
 

●家づくりはどんな順番で進むのか
●土地探しと建物計画はどう連動するのか
●打ち合わせ回数や期間の目安はどれくらいか
 

woodplusでは、土地探しから設計、施工、アフターメンテナンスまでを一貫して行っています。
その体制が自分たちに合っているかを確認する意味でも、全体像は最初に聞いておくと安心です。
 

【予算の話は遠慮せずに】

 

初回相談で切り出しにくいのが予算の話です。
ただ、ここを曖昧にしたまま進めると、後から方向修正が難しくなります。
 

●総額には何が含まれているのか
●標準仕様とオプションの考え方
●追加費用が出やすいポイント
 

woodplusでは、標準仕様を明確にし、見通しの立つ資金計画を大切にしています。
金額を決めきれなくても構いませんが、考え方だけは共有しておくことをおすすめしています。
 

注文住宅だからこそ確認したい設計と性能の質問

 

【暮らし方がどう反映されるのかを聞く】

 

間取りの話になると、
事例や流行に目が向きがちですが、大切なのはご家族の暮らしに合うかどうかです。
 

●家事動線はどう考えているか
●将来の暮らしの変化への対応
●収納量はどうやって決めているのか
 

woodplusでは、可変型プランや時短動線プランなど、生活の変化を前提にした設計を行っています。
考え方を聞くことで、間取りの見方も変わってきます。
 

【性能の数字は「基準との関係」まで確認する】

woodplus断熱

 

断熱や気密、耐震の数値は、並べて見ても分かりづらいものです。
重要なのは、その数値がどの基準と比べてどうなのかという点です。

woodplusでは、
 
●断熱性能:UA値0.46以下
●気密性能:C値0.5以下
●耐震性能:耐震等級3
 
を標準としています。

2025年4月からは、
すべての新築住宅で省エネ基準への適合が義務化され、断熱性能はUA値0.87以下が最低基準となりました。woodplusのUA値0.46以下は、この基準を大きく上回る水準です。

また、2030年に新築住宅の平均で実現が目標とされているZEH基準はUA値0.6以下ですが、
これと比べても余裕のある性能値です。

C値0.5以下は、高気密住宅として一つの目安とされる水準で、woodplusでは全棟で気密測定を実施し、実測値で確認しています。

耐震等級3についても、設計段階から許容応力度計算を行い、認定取得を前提に構造計画を進めています。

数字そのものより、「どの基準と比べてどうなのか」「暮らしにどう影響するのか」を質問してみてください。
 

担当者との相性は初回相談で見えてきます 

woodplus代表武下良太

 

【答え方や表情も判断材料になる】

 

初回個別相談では、説明内容だけでなく、担当者の反応や表情もよく見ておくことが大切です。
担当者も人間ですので、困った質問や答えにくい内容に対して、ごまかしてしまうケースもあります。

質問をしたときに、
 

✓視線をそらす
✓話題を変える
✓曖昧な言葉で終わらせる
 

こうした反応が続く場合は、一度立ち止まって考えてみてもいいかもしれません。
 

【納得しないまま進めることのリスク】

 

家づくりは、大きな金額と長い時間が関わります。
納得しきれないまま進めてしまうと、後から後悔につながる可能性が高くなります。
契約後や、建ててからでは、取り返しがつかないことも少なくありません。

だからこそ、初回相談の段階で遠慮せずに質問し、その質問にどう向き合ってくれるかを見ることが重要です。誠実に向き合う姿勢は、言葉だけでなく態度にも表れます。
 

良い初回相談のあとに感じる変化

 

相談後に、
 

●家づくりの優先順位が少し見えてきた
●何から始めればいいか整理できた
●話せる相手が見つかった
 

こう感じられたら、その初回相談は意味のある時間だったと言えます。
woodplusの個別相談は、結論を急がせる場ではありません。
考えを整理するための時間として活用していただければと思います。
 

次の一歩につなげるために

 

初回個別相談の内容をもとに、
家づくり勉強会や完成見学会、資金セミナーへ進まれる方も多くいらっしゃいます。

気になったことは、どんな小さなことでも構いません。遠慮せずに聞いていただければと思います。
 

woodplusの施工エリア

 

woodplusは、高槻市を中心に、島本町、茨木市、枚方市、摂津市、守口市、寝屋川市、吹田市、箕面市、豊中市、交野市を主な施工エリアとしております。

すぐにお伺いできる範囲にエリアを絞ることで、暮らしの中で何かあった時も迅速に対応できるようにしています。建てて終わりではなく、住まいの成長を一緒に見守れるような、地域に根ざしたパートナーでありたいと考えています。

上記エリア以外につきましては、弊社担当までご確認ください。

woodplusのブログ_【完成見学会の活用法】実際の家を見て感じる5つのチェックポイント についてのアイキャッチ画像

【完成見学会の活用法】実際の家を見て感じる5つのチェックポイント

2026.01.12

いつもブログを拝見いただき、誠にありがとうございます!
woodplusの武下良太です。
 
完成見学会に参加したあと、きれいだったけれど結局何が良かったのか分からないまま終わってしまった、という声を聞くことがあります。実際の住まいを見られる貴重な機会だからこそ、見る視点が整理されているかどうかで、得られる情報量は大きく変わります。
 
今回は、私たちwoodplusが完成見学会をご案内する際にお伝えしている確認ポイントをまとめました。これから注文住宅を考えるご夫婦が、見学会を家づくりの判断材料として活かせるよう、現場目線でお話ししていきます。
 

■完成見学会は何を見る場なのか

 

完成見学会は、図面やカタログでは分かりにくい実際の暮らしを想像するための場です。
帖数や性能数値、設備仕様といった情報が、生活の中でどう感じられそうかを、自分たちの感覚に置き換えて確認できます。
 
woodplusでは、高槻市を中心に島本町、茨木市、枚方市、摂津市、守口市、寝屋川市、吹田市、箕面市、豊中市、交野市で完成見学会を開催しています。見た目の印象だけで判断するのではなく、自分たちの暮らしを当てはめて考えることを大切にしています。
 

<チェックポイント1 >実寸で感じるLDKの広さと距離感

 

【図面の帖数と体感は一致しない】

 

LDKは何帖ありますかと聞かれることが多いですが、同じ帖数でも広さの感じ方は住まいごとに異なります。天井の高さや窓の位置、空間のつながり方によって印象は大きく変わります。
完成見学会では、次の点を意識して見てみてください。
 

  • ●ダイニングテーブルを置いた場合の通路の余裕
  • ●ソファとテレビを配置したときの想定距離
  • ●キッチンに立ったときの視界の抜け方
     

【家具が入っていない場合の見方】

 

完成見学会の時点では、家具がまだ入っていないケースもあります。そのためwoodplusでは、実際に家具を置いた場合のサイズ感が分かるよう、配置の目安やサイズの参考を室内に用意しています。
 
家具がない状態だからこそ、空間そのものの広がりや距離感を冷静に確認できます。立ち位置を変えながら、自分たちの生活動線を思い浮かべてみてください。
 

<チェックポイント2> 家事動線は歩いて確認する

 

woodplusでは、キッチン、洗面、ランドリーをまとめた時短動線プランを多く採用しています。動線の良し悪しは、図面を見るだけでは分かりにくい部分です。
 

  • ●キッチンから洗面室までの距離
  • ●洗濯機から物干し、収納までの流れ
  • ●家事中に行き止まりができていないか
     

実際に歩きながら確認すると、日々の動きがイメージしやすくなります。
 

<チェックポイント3> 収納は量より位置を見る

 

収納は多ければ安心と思われがちですが、使いやすさは位置で決まります。
 

  • ●玄関で使う物が玄関近くに収まるか
  • ●キッチン収納は調理中に手が届くか
  • ●掃除道具の置き場が動線から外れていないか
     

生活の流れと収納の関係を見ることで、住んでからの使い勝手が想像しやすくなります。
 

<チェックポイント4 >素材の印象は見て確かめる

 

woodplusでは、無垢床や珪藻土、紙クロスなどの自然素材を標準で採用しています。
 
完成見学会は、お施主様の大切なお住まいをお借りして開催するため、実際の床に直接触れて確認することは控えていただいています。
 
その代わり、同じ床材や仕上げ材を素材サンプルとして会場内にご用意し、無垢材と一般的なフローリングの違いを確認できるようにしています。
 

  • ●素材ごとの木目や表情
  • ●光の入り方による印象の変化
  • ●長く使ったときの雰囲気
     

写真やカタログだけでは分かりにくい部分を、実物を見ながら感じていただけます。
 

<チェックポイント5 >性能は体感と説明で理解する

 

woodplusでは、全棟で耐震等級3を標準とし、断熱性能はUA値0.46以下、気密性能はC値0.5以下を基準にしています。
加えて、耐震等級3は構造計算を行ったうえで設計・施工を行い、断熱性能は断熱等性能等級6、HEAT20 G2相当の水準を想定しています。気密性能についても全棟で気密測定を実施しています。
 
2025年4月の法改正により、長期優良住宅の認定基準は耐震等級2以上となりましたが、より高い安全性を確保するため、woodplusでは耐震等級3での設計・施工を全棟で行っています。
 

  • ●室内で温度差を感じにくいか
  • ●窓の近くで冷えを感じないか
  • ●なぜこの構造や仕様を選んでいるのか
     

なお、C値0.5以下とは、例えば30坪ほどの住宅でハガキ0.5枚分程度の隙間しかない状態を指します。この気密性によって、24時間換気システムが計画通りに機能し、冷暖房効率にも影響します。

完成見学会や構造見学会では、これらの性能がどのような仕様や施工方法で実現されているのかについてもご説明しています。気になる点があれば、スタッフにその場でお尋ねください。
 

■完成見学会とOB宅見学会の違い

 

完成見学会は、暮らす前の住まいを見る場です。
OB宅見学会では、家具や家電が入った実際の暮らしの状態を見ることができます。
 

完成見学会で分かること
 

  • ●間取りや動線の考え方
  • ●素材や仕上がりの印象
  • ●設計と性能のバランス
     

OB宅見学会で分かること
 

  • ●家具配置のリアルなサイズ感
  • ●収納の使われ方
  • ●住んでから感じた点
     

両方を見ていただくことで、計画と暮らしのつながりがより分かりやすくなります。
 

■見学後にやっておきたい整理の仕方

 

見学会のあとは、感じたことをできるだけ早めに整理するのがおすすめです。
 

  • ●良かった点をいくつか挙げる
  • ●気になった点を書き出す
  • ●自分たちの家に取り入れたい要素を話し合う
     

こうした整理をすることで、家づくりの優先順位が自然と見えてきます。
 

■見学会を次の一歩につなげるために

 

完成見学会は、見るだけで終わらせるよりも、その後の相談や勉強会と組み合わせることで理解が深まります。
高槻市周辺で注文住宅を検討されている方は、完成見学会をきっかけに、個別相談や家づくり勉強会もぜひご活用ください。
 

■woodplusの施工エリア

 

woodplusは、高槻市を中心に、島本町、茨木市、枚方市、摂津市、守口市、寝屋川市、吹田市、箕面市、豊中市、交野市を主な施工エリアとしております。
 
すぐにお伺いできる範囲にエリアを絞ることで、暮らしの中で何かあった時も迅速に対応できる体制を整えています。
建てて終わりではなく、住まいの成長を長く見守れる地域密着のパートナーでありたいと考えています。

毎年恒例の十日戎。今年もたくさんの笑顔に出会えますように

2026.01.09

皆さん、こんにちは。

woodplusです。

今日は毎年恒例の十日戎。

高槻の野見神社に参拝してきました。
 

空は真っ青で気持ちいい快晴!

でも…寒い!

寒波の影響で、かなり冷え込んでいました。

『事務所でお留守番が良いな…』と思うほどの寒さでしたが、参拝して本当に良かったです。


 

今年も商売繁盛を願って
 

お参りで願ったのは、やっぱり商売繁盛と福を招くこと。

そして「たくさんのお客様との素敵なご縁がありますように」って。

福笹も、どれにしようか迷いながら選ぶ楽しさを味わって、お気に入りを見つけてきました 。
 

去年も本当にたくさんのご家族と出会えました。

家づくりでお客様が笑顔になる瞬間、これが一番の幸せなんです。

今年もそんなご縁と福がいっぱいありますように、と手を合わせてきました。


 

改めて、気持ちが引き締まる
 

参拝すると、やっぱり気持ちが引き締まりますね。

「今年もお客様の家づくりに、しっかり寄り添おう」 自然とそう思えました。
 

勉強会で初めてお会いする方の緊張をほぐしたり、打ち合わせでご家族の夢を一緒に膨らませたり。

そんな時間の積み重ねが、理想のマイホームにつながっていくようにと願いを込めて。
 

お客様にとって一生に一度の大切な家づくり。

スタッフ一同、心を込めてサポートしていこうと、改めて思いました。

  


今年もよろしくお願いします!
 

2026年も、woodplusは「暮らしを楽しむ家づくり」をモットーに、皆さまの理想の住まいづくりをお手伝いしていきます。



家づくりで悩んでいること、気になっていること。

どんな小さなことでも、お気軽にご相談くださいね。

そして、新年最初のイベントとして、1月17日・18日に「家づくりカフェ」を開催します。

美味しいケーキを召し上がりながら、家づくりの基本をカフェ感覚で学べる勉強会です。

 

ぜひお気軽にご参加ください。

今年もどうぞよろしくお願いいたします!
 
woodplusイベント「家づくりカフェ」
詳しくはこちらからご覧ください。
 

 

 


 

<woodplusの施工エリア> 
 

woodplusは、高槻市を中心に、島本町、茨木市、枚方市、摂津市、守口市、寝屋川市、吹田市、箕面市、豊中市、交野市を主な施工エリアとしております。
 


すぐにお伺いできる範囲にエリアを絞ることで、暮らしの中で何かあった時も迅速に対応できる体制を整えています。
その他近隣エリアにつきましても、内容によっては対応可能な場合がありますので、お気軽にご相談ください。
住まいを建てた後も、長くお付き合いできる地域の住宅会社でありたいと考えています。

woodplusのブログ~【標準仕様とオプション】どこにお金をかけるべき?後悔しない選択とは~についてのアイキャッチ画像

【標準仕様とオプション】どこにお金をかけるべき?後悔しない選択とは

2026.01.08

こんにちは。woodplusの武下です。
 
仕様打ち合わせが進み、標準仕様とオプションの一覧を見比べる中で、「どこまでが標準で、どこからがこだわりなのか分からなくなってきました」と言われることがあります。
選べる自由度があるからこそ、判断の基準が見えにくくなるのが注文住宅の難しさでもあります。
 
今回は、標準仕様とオプションをどう考え、どこにお金をかけると納得しやすいのかを、woodplusの家づくりの考え方を交えながら整理してお話しします。
 

woodplusの施工例【室内リビング】

■標準仕様は最低限ではなく、暮らしの土台

 

【woodplusの標準仕様の考え方】

 

標準仕様という言葉から、コストを抑えるための最低限の内容を想像される方も少なくありません。
ですが、woodplusでは標準仕様を妥協点とは捉えていません。
耐震等級3、UA値0.46以下、C値0.5以下といった住宅性能は、すべて標準で備えています。
 
UA値0.46はZEH水準に相当する断熱性能で、2025年4月から義務化された省エネ基準を大きく上回る数値です。今後の基準強化を見据えても、長く安心して住み続けられる性能といえます。
 
また、C値0.5以下は高気密住宅として理想的とされる水準で、計画した換気が安定して機能しやすく、室内環境を整えやすくなります。
 
こうした性能は、特別なオプションを選ばなくても標準で確保しています。
最初から住まいの基礎体力をしっかり整えておくことが、結果的に満足度の高い家づくりにつながります。
 

【2025年4月の省エネ基準義務化とwoodplus】

 

2025年4月から、すべての新築住宅で省エネ基準への適合が義務化されました。
woodplusでは、この法改正以前からZEH水準を標準仕様として採用しています。
 
基準を満たすかどうかを後から考えるのではなく、将来を見据えて性能を確保しておく。
この姿勢が、住んでからの安心感や、家に対する信頼につながると考えています。
 

■標準設備は、使いやすさとデザインの両立を前提に

 

写真候補(優先順)
1.キッチン・洗面など設備の実例写真(全体が分かるもの)
2.無垢床や壁材など素材感が伝わる寄り写真
3.空間全体の色味・質感が分かる内観写真
 

■見た目と実用性を切り分けない考え方

 

設備選びというと、見た目を重視するか、使いやすさを優先するか、どちらかを選ぶように感じられることがあります。
ですが、woodplusでは、その二つを切り分けて考えていません。
 
標準設備を選ぶ際に大切にしているのは、コストとのバランスが取れたデザインであること、毎日の動きに無理がないこと、そして長く使い続けられることです。
 
派手さで目を引くデザインではなく、空間全体に自然になじみ、時間が経っても古く感じにくいことを基準にしています。
 

【日常の中で感じる使いやすさ】

 

キッチンや洗面、浴室、トイレといった設備は、毎日の生活の中で何度も触れる場所です。
woodplusでは、見た目の印象だけでなく、拭き取りやすい形状か、汚れがたまりにくい納まりか、将来の修理や交換がしやすいかまで含めて標準設備を選んでいます。
 
同時に、色味や質感、空間との調和にも配慮しています。
住んでから、掃除が思っていたより楽だと感じることと、空間を見たときに落ち着くと感じられること。その両方が自然に成り立つことを目指しています。
 

■オプションは満足度を調整するための選択肢

 

【オプションが増えると起こりやすいこと】

 

オプションは、一つひとつを見ると魅力的に感じられます。
ですが、追加を重ねていくうちに、当初の予算感とずれてしまうケースも少なくありません。
woodplusでは、オプションを検討するたびに、その時点での総額を必ずお伝えします。
今どこまで費用が動いているのかを共有しながら、選択と決定を繰り返すことで、後悔しにくい判断につなげています。
 

【必要な分だけ足すという考え方】

 

標準仕様で十分に満足できる部分は、そのまま活かす。
ここだけは雰囲気を変えたい、使い方に合わせて調整したいという場所にだけ、オプションを使う。
 
このメリハリが、予算と満足度のバランスを取りやすくします。
注文住宅の自由度は、すべてを盛り込むことではなく、自分たちにとって大切な部分を選び取ることにあります。
 

■どこにお金をかけるべきかを考える三つの視点

 

【使用頻度が高い場所】

 

キッチンや洗面など、毎日何度も使う場所は、少しの使いにくさが積み重なりやすい部分です。
動線や収納の位置、手入れのしやすさは、生活のリズムに大きく影響します。
使用頻度が高い場所ほど、最初にしっかり考えておくことで、住んでからの満足度が高まりやすくなります。
 

【後から変えにくい部分】

 

断熱性能や窓、構造といった部分は、完成後に手を入れるのが難しい要素です。
特に耐震性能は、後から簡単に補えるものではありません。
 
耐震等級3は、2016年の熊本地震のような大きな地震でも、倒壊や大きな損傷を受けにくかった住宅が多く確認されています。
 
また、耐震等級3の住宅は、地震保険料が最大で50パーセント割引になる場合があり、安心面だけでなく長期的なコスト面でもメリットがあります。
 

【見せ場は限定する】

 

家全体を同じ熱量で仕上げると、費用は大きく膨らみます。
リビングや玄関など、印象に残りやすい場所を見せ場として整えることで、全体のバランスが取りやすくなります。
造作家具も、必要な場所に絞ることで、使いやすさとデザイン性を無理なく両立できます。
 

■予算配分を進める具体的な流れ

 

【希望を整理する】

 

最初に、外せないことと、できれば叶えたいことを分けて整理します。
キッチンの使い勝手、リビングの素材感、寝室の静けさなど、日々の生活を具体的に思い浮かべながら言葉にします。
 

【費用の見通しを立てる】

 

仕様や場所ごとに費用を整理し、いくつかの組み合わせを比較します。
全体像が見えることで、どこにどれだけ配分するかを落ち着いて考えられます。
 

【強化する場所を決める】

 

優先度の高い部分だけをオプションで強化します。
標準のままでも十分なところ、後から調整できるところを分けて考えることで、判断がぶれにくくなります。
 

■woodplusらしい家づくりと標準仕様

 

woodplusの家づくりは、社長自身が大工職人として現場に立ってきた経験を土台にしています。
 
同じ仕様であっても、施工の精度や納まりの丁寧さによって、住み心地は変わります。

現在は、年間棟数を8棟に限定し、高槻市を中心に、島本町、茨木市、枚方市、摂津市、守口市、寝屋川市、吹田市、箕面市、豊中市、交野市といった車で一時間圏内に施工エリアを絞っているのも、現場対応とアフターを大切にしているからです。
 

■標準仕様を理解することが後悔を減らす

 

注文住宅は、自由度が高い分、判断の積み重ねです。
標準仕様の中身を理解し、その上で必要なオプションを選ぶことで、予算配分に納得感が生まれます。
 
完成見学会や個別相談では、実際の仕様や素材を見ながら、具体的なお話ができます。
まだ迷っている段階でも構いませんので、気になる方はお問い合わせや資料請求をご利用ください。
 

<woodplusの施工エリア>

 

woodplusは、高槻市を中心に、島本町、茨木市、枚方市、摂津市、守口市、寝屋川市、吹田市、箕面市、豊中市、交野市を主な施工エリアとしております。
 
すぐにお伺いできる範囲にエリアを絞ることで、暮らしの中で何かあった時も迅速に対応できるようにしています。
建てて終わりではなく、住まいの成長を見守れるような、地域に根ざしたパートナーでありたいと考えています。
上記エリア以外につきましては、弊社担当までご確認ください。

木の梁が見える明るいLDKの内観写真を背景に、住宅会社woodplusのロゴと「家づくりの第一歩」「後悔しない家を建てるために知っておきたい3つのこと」という文字を配置した、注文住宅や家づくりの基礎知識を伝えるアイキャッチ画像。

【予算オーバーを防ぐ】優先順位の決め方と賢いコストダウンのポイント

2025.12.26

woodplusで家づくりのご相談を担当している武下です。
 
打ち合わせの中でよく聞くのが、「最初は予算内だと思っていたのに、話が進むにつれて金額が増えていった」という声です。これは決して特別なケースではなく、注文住宅では多くの方が経験される悩みのひとつだと感じています。
 
今回は、注文住宅で予算オーバーを防ぐために欠かせない優先順位の考え方と、満足度を落とさずに進めるためのコストダウンのポイントを、実際のご相談内容をもとに整理してお伝えします。

注文住宅で予算オーバーが起きやすい理由

 

注文住宅では、一つひとつの選択が積み重なって、当初の想定より金額が増えていくことがよくあります。
 
多くの場合、大きな追加工事が原因というより、「せっかくなら」「あとから後悔したくない」という気持ちから選択を重ねた結果、全体が膨らんでいきます。
 

実際の打ち合わせでも、次のような流れは珍しくありません。

・キッチンや洗面の仕様を少し上げる
・収納を使いやすく調整する
・造作家具を追加する
 

一つひとつは数十万円単位でも、重なることで100万円単位の差になることも十分にあり得ます。
 

予算オーバーになる金額はどれくらい?

 

感覚的な話になりますが、注文住宅では当初予算から5〜10%程度の増額が起きやすい傾向があります。
仮に建物計画が3,500万円の場合、150〜300万円ほど増えるケースも珍しくありません。

特に多いのが、仕様決めが進む終盤での調整です。
この段階では「ここまで来たら妥協したくない」という心理が働きやすく、結果として判断が後ろ倒しになりがちです。
 

予算を守るために最初に整理したいこと

 

woodplusでは、プランや設備の話に入る前に、必ずご要望の整理を行います。
その際に大切にしているのが、「すべてを同じ重さで考えない」ということです。

具体的には、次の三段階で整理します。

・絶対に外せないこと
・できれば叶えたいこと
・なくても大きな支障はないこと

この整理をしておくだけで、打ち合わせ中の判断がかなり楽になります。
 

優先順位チェックの考え方

実際には、次のような項目を一度書き出してみるのがおすすめです。

・家事動線の効率
・LDKの広さ
・収納量
・造作家具
・設備のグレード
・外構の充実度

これらを「絶対」「できれば」「なくても可」に分類してみると、ご家族ごとの価値観が自然と見えてきます。
 

削ってはいけない住まいの土台

コスト調整を考える際、注意したいのが「削る場所」です。
woodplusでは、住まいの基本性能については、最初から一定の基準を設けています。
 

具体的には、次のような点です。
 

・耐震等級3を標準仕様とした構造設計
・UA値0.46以下(HEAT20 G2グレード相当)、C値0.5以下の断熱・気密性能
・無垢床や自然素材を取り入れた室内環境
 

これらは、後から簡単に変更できない部分であり、暮らしの安心や快適さに直結します。
そのため、コストダウンの対象として安易に調整することはおすすめしていません。
 

予算調整の具体例と金額イメージ

 

一方で、調整しやすいポイントも確かに存在します。
あくまで目安ですが、実際の打ち合わせでよく出る例を挙げると、次のようなイメージです。
 

・造作家具を一部から全体に変更することで、プラス50〜100万円程度
・照明を施主支給に切り替えることで、マイナス10〜30万円程度
 

すべてを最初から決め切らず、「どこで調整できるか」を把握しておくことで、気持ちに余裕を持って判断できます。
 

総予算3,000万円の場合の内訳イメージ

資金計画を考える際は、建物本体だけでなく、全体像を把握することが重要です。
土地購入を伴わないケースで、総予算3,000万円の場合の一例をご紹介します。
 

・本体工事費 約2,100万円(約70%)
構造、断熱、内装、設備など、建物そのものの工事費用です。

・付帯工事費 約600万円(約20%)
外構工事、地盤改良、給排水引き込み、照明やカーテン工事などが含まれます。

・諸費用 約300万円(約10%)
住宅ローン関連費用、登記、保険、引越し、家具家電などが該当します。
 

この全体像を把握したうえで、優先順位に沿って調整していくことが、予算管理では欠かせません。
 

【高槻市周辺で注文住宅を検討されている方へ

 

高槻市を中心に、島本町、茨木市、枚方市、摂津市、守口市、寝屋川市、吹田市、箕面市、豊中市、交野市は、土地条件や相場に差があります。
そのため、注文住宅の予算管理は、地域の実情を踏まえた資金計画が重要になります。
 

woodplusでは、土地探しから建物、外構、将来のメンテナンスまで含めた総額の整理を行い、複数案を比較しながら検討できる形でご提案しています。資金セミナーや個別相談も随時行っていますので、不安な段階からでもご相談いただけます。
 

【まとめ】

 

予算オーバーを防ぐ家づくりで大切なのは、無理に削ることではありません。
優先順位を整理し、削ってはいけない部分と調整できる部分を見極めること。その判断を、正しい順番で行うことが重要です。

完成見学会や個別相談では、実際の事例をもとに、より具体的な数字や判断のポイントをお伝えしています。家づくりの途中で迷いが出てきた方は、ぜひ一度ご相談ください。

木の梁が見える明るいLDKの内観写真を背景に、住宅会社woodplusのロゴと「予算オーバーを防ぐ」「優先順位の決め方と賢いコストダウンのポイント」という文字を配置した、注文住宅の資金計画や家づくりの考え方を解説するアイキャッチ画像。

【家づくりの第一歩】後悔しない家を建てるために知っておきたい3つのこと

2025.12.22

こんにちは。woodplusの武下です。

家づくりをご検討され始めたご夫婦と日々お話ししていると、「何から考え始めれば良いのか分からない」「情報が多すぎて整理できない」という声をよくお聞きします。住宅展示場やインターネット、SNSなど、家づくりに関する情報に触れる機会が増えた今だからこそ、かえって迷いが深くなってしまう方も少なくありません。

 

初めての家づくりで戸惑いを感じるのは、とても自然なことです。家は人生の中でも大きな選択の一つだからこそ、慎重になるのは当然だと私たちは考えています。今回は、私たちが高槻市を中心に多くの注文住宅に携わってきた経験をもとに、家づくりの初期段階で知っておいていただきたい大切なポイントを、順を追って分かりやすくお伝えします。

――――――――――

家づくりは全体像を知ることから始まります

家づくりでは、土地探し、資金計画、間取り、住宅性能、将来の暮らし方など、検討すべきテーマが同時にいくつも出てきます。

それぞれが重要な要素である一方、全体の流れを知らないまま個別の情報だけを集めてしまうと、「今、何を決める段階なのか」が分からなくなり、判断に迷ってしまうことがあります。

 

私たちが打ち合わせで大切にしているのは、最初に全体像を共有することです。どんな順番で家づくりが進み、どの段階でどんな判断が必要になるのかを把握しておくことで、不安は自然と小さくなります。

全体の地図を持ったうえで一つずつ進めていくことで、途中で立ち止まったときも、落ち着いて選択できるようになります。

 

【知っておきたいこと①】 資金計画は最初に整理する

■総額で考えることが大切です

 

注文住宅では、どうしても建物本体の金額に意識が向きがちです。しかし、実際の家づくりではそれ以外にもさまざまな費用が発生します。

 

付帯工事費、各種申請費用やローン関連費用などの諸費用、外構工事、家具家電まで含めた総額で考えることが、後悔を防ぐための大切なポイントです。

 

一般的に、諸費用は建築費の5〜10パーセント程度が目安とされることが多く、これを事前に把握しておくだけでも資金計画はぐっと現実的になります。

 

高槻市や島本町、茨木市などでは、敷地条件や周辺環境によって、造成工事やインフラ工事が必要になるケースもあります。早い段階で総額の見通しを共有することで、途中で想定外の出費に戸惑うリスクを減らすことができます。

 

■住み始めてからの費用も見据える

 

資金計画では、住宅ローンの返済額だけでなく、住み始めてからかかる費用も含めて考えることが大切です。

光熱費や将来的なメンテナンス費用は、住まいの性能や仕様によって大きく変わります。初期費用だけで判断せず、長い目で見た暮らしの安定感を考えることが重要です。

 

woodplusでは、断熱性能UA値0.46以下、気密性能C値0.5以下を標準としています。これは国が定めるZEH水準の断熱基準(UA値0.6)を上回る性能で、冷暖房効率を高め、日々の光熱費を抑えやすいレベルです。

数値として性能を確認できることで、住み始めてからの暮らしをより具体的にイメージしやすくなります。

 

【知っておきたいこと②】 性能と安心は数字で確認する

■耐震性能と断熱・気密性能は暮らしの土台です

 

間取りやデザインは完成後の姿が想像しやすい一方で、構造や性能は完成してからでは見えにくい部分です。だからこそ、計画段階でしっかり確認しておくことが大切になります。

 

woodplusでは、全棟で耐震等級3を標準採用し、許容応力度計算による構造計算を行っています。さらに、第三者機関による品質検査を取り入れ、見えない部分まで確認する体制を整えています。

 

2025年4月からは建築基準法の改正により、一定規模以上の木造住宅で構造計算が義務化されました。私たちは法改正以前から全棟で構造計算を実施しており、制度の変化に左右されることなく、安全性を大切にしてきました。

 

■数値を知ることで判断しやすくなる

 

断熱や気密といった性能は、言葉だけでは分かりにくいものですが、数値で確認することで判断がしやすくなります。

 

高断熱・高気密の住まいは、室温のムラが少なく、冬場の急激な温度差を抑えやすい特長があります。これにより、ヒートショックのリスク軽減につながるほか、結露を抑えることでカビやダニの発生を防ぎ、室内環境を清潔に保ちやすくなります。

 

こうした性能は、日々の快適さだけでなく、ご家族の健康を考える上でも大切な要素です。

 

【知っておきたいこと③】 暮らし方から間取りを考える

■今と将来の両方を見る

 

家づくりでは、現在の暮らしやすさに目が向きがちですが、将来の変化も視野に入れておくことが重要です。

お子さまの成長や家族構成の変化、働き方の変化など、暮らしは少しずつ変わっていきます。設計段階で可変性や柔軟性を持たせておくことで、住まいを長く快適に使い続けやすくなります。

 

■自然素材と使いやすさのバランス

 

無垢床や紙クロス、珪藻土などの自然素材は、空間に落ち着いた印象をもたらします。

 

無垢床は傷がついても部分的な補修がしやすく、珪藻土の壁もクロスに比べて補修がしやすい特長があります。使い込むほどに表情が変わり、年月とともに住まいに馴染んでいく点も、自然素材ならではの魅力です。

 

woodplusでは、見た目の美しさだけでなく、日々のお手入れや将来の直しやすさまで考えた素材選びを行っています。

 

家づくりの第一歩は相談から

初めての家づくりでは、分からないことや判断に迷う場面があって当然です。大切なのは、疑問をそのままにせず、一つずつ整理しながら進めることです。

 

<woodplusの施工エリア>

woodplusは、高槻市を中心に、島本町、茨木市、枚方市、摂津市、守口市、寝屋川市、吹田市、箕面市、豊中市、交野市を主な施工エリアとしております。

 

すぐにお伺いできる範囲にエリアを絞ることで、暮らしの中で何かあった時も迅速に対応できるようにしています。建てて終わりではなく、住まいの成長を見守れるような、地域に根ざしたパートナーでありたいと考えています。
 
上記エリア以外につきましては、弊社担当までご確認ください。

【住宅ローン減税2026】woodplusのブログ_これから家を建てる人が今知るべき“制度を整理”のアイキャッチ画像

【住宅ローン減税2026】これから家を建てる人が今知るべき“制度を整理”

2025.12.19

家づくりのご相談をお受けする中で、ここ最近とくに増えているのが「住宅ローン減税は2026年以降どうなるのか」というご質問です。
制度は毎年のように見直されており、情報を集めれば集めるほど分かりにくく感じてしまう方も少なくありません。

本記事では、2025年12月時点で公表・報道されている内容をもとに、これから注文住宅をご検討されるご家族に向けて、住宅ローン減税の現状整理と、資金計画で押さえておきたいポイントをまとめています。

なお、2026年以降の制度については正式決定前の情報も含まれるため、その点を踏まえてお読みください。
 


【住宅ローン減税とは何かをあらためて整理する

 

住宅ローン減税は、住宅ローンを利用して住宅を取得した場合、年末時点のローン残高に応じて、一定期間、所得税や住民税の一部が控除される制度です。
 

「いくら戻ってくるのか」という金額面に注目されがちですが、実際には
・住宅の性能
・入居した年
によって、控除期間や借入限度額が大きく変わります。
 

制度を前提に予算を組むのではなく、まずは仕組みを正しく理解することが、無理のない資金計画につながります。
 


住宅ローン減税を受けるための基本的な適用条件

 

住宅ローン減税は、誰でも自動的に受けられる制度ではありません。
以下の基本条件を満たしている必要があります。
 

【基本的な適用条件】
・合計所得金額が2,000万円以下
・床面積50㎡以上
 ※合計所得金額1,000万円以下の場合は40㎡以上
・住宅ローンの借入期間が10年以上
・住宅取得後6か月以内に入居していること
・その年の12月31日まで引き続き居住していること
 

資金計画を考える際は、借入額や金利だけでなく、これらの条件に該当するかどうかを事前に確認しておくことが重要です。
 


2026年入居を前提とした住宅ローン減税の整理

 

控除率と控除期間の基本

2026年入居の場合、住宅ローン減税の控除率は0.7%です。
控除期間は住宅性能によって次のように区分されています。
 

・省エネ基準適合住宅以上:13年間
・省エネ基準未満の一般住宅:10年間
 

住宅性能が高いほど、長期間にわたって控除を受けられる制度設計になっています。
 

住宅性能別 借入限度額の正確な整理

 

2026年入居の場合、借入限度額は「子育て世帯・若者夫婦世帯」と「一般世帯」で異なります。
 

【子育て世帯・若者夫婦世帯】
・長期優良住宅、低炭素住宅
 5,000万円(最大控除額455万円)
・ZEH水準省エネ住宅
 4,500万円(最大控除額409.5万円)
・省エネ基準適合住宅
 4,000万円(最大控除額364万円)
 

【一般世帯】
・長期優良住宅、低炭素住宅
 4,500万円(最大控除額409.5万円)
・ZEH水準省エネ住宅
 3,500万円(最大控除額318.5万円)
・省エネ基準適合住宅
 3,000万円(最大控除額273万円)
 

世帯区分の違いによって、借入限度額が大きく変わるため、ここは特に注意が必要です。
 

一般住宅(省エネ基準未満)の取り扱いについて

 

2024年1月以降に入居する住宅については、省エネ基準未満の一般住宅は原則として制度縮小の対象となっています。
 

・一般住宅(省エネ基準未満)
 2,000万円(控除期間10年、最大控除額140万円)
 ※2025年末までに建築確認を受けている場合のみ対象
 ※2026年以降に建築確認を受ける場合は住宅ローン減税の対象外
 

これから新築住宅を計画する場合、省エネ性能を確保することが実質的な前提条件になっていると言えます。
 


床面積要件と所得制限についての注意点

 

住宅ローン減税には床面積要件があります。
 

・原則:50㎡以上
・例外:40㎡以上50㎡未満
 

40㎡以上50㎡未満の住宅が対象となるのは、
2025年末までに建築確認を受けた新築住宅で、かつ合計所得金額が1,000万円以下の場合に限られます。
 

さらに注意が必要なのは、
控除期間中に合計所得金額が1,000万円を超えた年については、その年の住宅ローン減税が適用されない
という点です。
 

都市部や狭小地での家づくりでは、将来の収入変動も含めて慎重に検討する必要があります。
 


woodplusの家づくりと制度の相性

 

私たちの家づくりは、高断熱・高気密を前提とした高性能住宅を標準としています。
耐震等級3・断熱性能Ua値0.46以下を基本とし、断熱性能だけでなく、気密性能についても数値管理と実測を徹底しています。
 

そのため、多くのケースで
・省エネ基準適合住宅
・ZEH水準省エネ住宅
に該当します。

 

さらに、ご要望に応じて長期優良住宅の認定を取得することで、住宅ローン減税において、より有利な区分を選択することも可能です。
 

住宅性能は、住み心地や光熱費だけでなく、制度面にも直結する重要な要素です。
そのため、設計段階から資金計画とセットで確認しています。
 


住宅ローン減税は入居した年の制度が適用される

 

住宅ローン減税は、契約した年ではなく、実際に入居した年の制度が適用されます。
 

たとえば、
2025年に契約
2026年に完成・入居
となった場合、適用されるのは2026年の制度です。
 

年末前後のお引き渡しになる場合は、スケジュールと制度改正の動向をあわせて確認することが欠かせません。
 


2026年以降の住宅ローン減税はどうなるのか

 

2025年12月時点では、2026年以降の住宅ローン減税の内容はまだ正式決定されていません。
最終的な内容は、令和7年度税制改正大綱(例年12月中旬から下旬に公表)で確定する予定です。
 

現時点で報道されている検討案としては、
・控除率0.7%、13年間の枠組み維持
・床面積要件の緩和
・中古住宅の控除期間を10年から13年へ延長
・子育て世帯への優遇拡大
などが挙げられています。
 

※本記事執筆時点では確定情報ではありません。最新の制度内容は必ず公式発表をご確認ください。
 


私たちが資金計画で大切にしている考え方

 

住宅ローン減税は有効な制度ですが、あくまで補助的な要素です。
制度を前提に無理な借入を行うことは、長い暮らしを考えるとおすすめできません。
 

私たちは、
・総予算の上限設定
・光熱費やメンテナンスを含めたライフサイクルコスト
・将来の暮らし方や収入変化
まで含めて、現実的で無理のない資金計画を一緒に整理しています。
 

納得しながら一つずつ進めることが、後悔しない家づくりにつながると考えています。
 


まとめ

 

住宅ローン減税は、
・住宅性能
・世帯区分
・所得条件
・入居時期
によって内容が大きく変わります。
 

「自分たちはどの区分になるのか」
「将来を見据えて、無理のない総予算はいくらか」
 

こうした点を早めに整理することで、安心して家づくりを進めることができます。
 


【woodplusの施工エリア】

 

woodplusは、高槻市を中心に、島本町、茨木市、枚方市、摂津市、守口市、寝屋川市、吹田市、箕面市、豊中市、交野市を主な施工エリアとしております。
 

すぐにお伺いできる範囲にエリアを絞ることで、暮らしの中で何かあった時も迅速に対応できる体制を整えています。
建てて終わりではなく、住まいの成長を長く見守れる地域密着のパートナーでありたいと考えています。

【家づくりcafe開催レポート】コーヒー片手に住まいの相談

2025.12.15

皆さん、こんにちは。

woodplusです。

12月13日(金)と14日(土)の2日間、woodplus初めての試みとなる「家づくりcafe」を開催いたしました!2日間で5組のご家族にお越しいただき、コーヒーとケーキを囲みながら、家づくりのお話をじっくりとさせていただきました。

お忙しい中ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました。


カフェのようなリラックスした空間で

「家づくりの相談」と聞くと、ちょっと緊張してしまいますよね。でも今回の家づくりcafeは、その名の通り、本当にカフェでおしゃべりするような雰囲気を大切にしました。

ショールーム内に用意したテーブルに、淹れたてのコーヒーとケーキをご用意して。

小さなお子様連れのご家族も多かったので、キッズコーナーでスタッフと一緒に遊びながら、パパとママにはゆっくりとお話を聞いていただけるよう工夫しました。

お子様たちの笑い声が聞こえる中、プロジェクターを使って図や表をお見せしながら、家づくりについてわかりやすくご説明させていただきました。1日3回の個別相談会形式だったので、他のお客様を気にすることなく、ご質問にも柔軟に対応できたのが良かったなと思っています。



家づくりcafeで何をお話ししたの?

今回の家づくりcafeでは、家づくりの全体像をつかんでいただけるよう、いくつかのテーマに沿ってお話しさせていただきました。

【家づくりの進め方】

まずは、家づくりの全体像をつかんでいただくところからスタート。プロジェクターで流れ図をお見せしながら、土地探しから完成・お引渡しまで、どんなステップがあるのかをざっくりとご説明しました。「なるほど、こういう順番で進むんですね!」と、全体のイメージを持っていただけたようで安心しました。


資金計画・住宅ローンのこと

家づくりで一番気になるのが、やっぱりお金のことですよね。

今回は表を使いながら、建物本体価格だけでなく、土地代、諸費用、外構費、家具・家電代など、トータルでどれくらい必要なのかを具体的にご説明しました。「思ったより諸費用がかかるんですね!」という声もいただきました。

住宅ローンについても、借入可能額と実際に無理なく返済できる額は違うこと、変動金利と固定金利の違い、返済シミュレーションなどをお話しさせていただきました。

woodplusでは、提案型の自由設計をベースに、無理のない資金計画を一緒に考えていくことを大切にしています。年収や貯蓄額、将来のライフプラン(お子さんの教育費や車の買い替えなど)も含めて、現実的な予算を一緒に組み立てていきます。

「実は、ちょっとしたこだわりも諦めたくなくて…」とおっしゃるお客様には、ご予算の範囲内で実現できる工夫をご提案するのが私たちの得意分野なんです!

家の性能の重要性

「デザインや間取りも大事だけど、性能も同じくらい大切なんです」というお話もさせていただきました。

断熱性能、気密性能、耐震性能。これらは目に見えにくい部分ですが、住み始めてからの快適さや光熱費、そして家族の安全に直結する重要なポイントなんです。

プロジェクターで断熱性能を実現した家とそうでない家の違いを図や数値で終わりやすく映し出しながら、「冬暖かく、夏涼しい家」がどうやって実現されるのかをご説明しました。「性能の違いで光熱費がこんなに変わるんですね!」と驚かれる方も多かったです。

土地の探し方】

「良い土地が見つからなくて…」というご相談も複数いただきました。

土地探しって、本当に難しいですよね。価格、立地、広さ、形状、法規制など、チェックすべきポイントがたくさんあります。今回は、土地情報の見方や、見学時にチェックすべきポイント、意外と見落としがちな注意点などをお伝えしました。

「駅近がいいけど、予算が…」というご夫婦には、少し駅から離れても利便性の高いエリアをご提案したり、変形地でも上手にプランニングすれば素敵な家が建つ実例をお見せしたり。土地選びの視野を広げていただけたかなと思います。

来年以降使える補助金のご案内】

「私たちはどんな補助金が使えるんですか?」という質問もいただきました。

実は、家づくりには様々な補助金制度があるんです。条件に合えば、数十万円から百万円以上の支援を受けられることも。今回は、これから利用できる補助金の種類や申請方法、注意点などを表にまとめてご説明しました。

制度は年度によって変わることもあるので、タイミングを見極めることも大切なんですよね。


今回ご参加いただいたお客様からは「今日来て良かったです。家づくりって楽しそうですね!」と笑顔ででおっしゃっていただいたことが印象的でした。キッズコーナーで遊んでいたお子さんたちも「また来たい!」と言ってくれて、スタッフ一同とても嬉しかったです。


【質問の時間も大切に】

今回の家づくりcafeでは、プロジェクターでのご説明だけでなく、お客様からのご質問に柔軟にお答えする時間も大切にしました。

「うちの場合、土地と建物でどういう予算配分がいいですか?」

「共働きなので、家事が楽になる間取りってありますか?」

「ペットも一緒に暮らせる家にしたいんです」

など、それぞれのご家庭のご状況やご希望は違うので、個別のご質問にしっかりとお答えできる時間を設けました。

woodplusでは、お客様一人ひとりのライフスタイルやご希望に寄り添ったご提案を心がけています。暮らしやすい間取りや整理整頓しやすい収納、お好みに合わせた造作家具、お家の雰囲気に合わせた照明など、打ち合わせを重ねながら、お客様の好きなテイストや雰囲気をかたちにしていきます。

使いやすさとデザイン性を兼ね備えた、オンリーワンの空間づくり。シンプル、ナチュラル、和風モダン、北欧、ホテルライクなど、お客様のお好みに応じて柔軟に対応できるのがwoodplusの強みです。



次回の家づくりcafe、開催決定!

今回初めての開催で少し不安もあったのですが、参加してくださった皆さまの笑顔と「来て良かった」という言葉に、私たちスタッフも大きな手応えを感じました。

そこで、次回の家づくりcafeの開催が決定しました!

【次回開催】 日程:2026年1月18日(日)

      場所:woodplus事務所内ショールーム

      参加費:無料 予約制(各回1組様限定)



「まだ具体的じゃないけど、ちょっと話を聞いてみたい」 「土地探しから相談したい」 「予算が不安で…」

どんなご相談でも大歓迎です。コーヒーとケーキを囲みながら、リラックスしてお話ししましょう。お子様連れも大歓迎!キッズコーナーでスタッフが一緒に遊びますので、安心してご参加くださいね。

家づくりは人生の大きなイベント。だからこそ、不安や疑問があって当然です。私たちwoodplusは、お客様のライフスタイルやご希望に寄り添いながら、「この家に住んで良かった」と思っていただける住まいづくりをお手伝いしたいと思っています。



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ヒートショックを防ぐ!温度差のない安全な住まい    ■注文住宅コラム

2025.11.27

冬のお風呂、子どもに「寒い!」って言われませんか?

「お風呂入るよー!」と声をかけても、なかなか来てくれない…。冬場のお風呂タイム、こんな経験ありませんか?

 

暖かいリビングから廊下に出た瞬間の「ひやっ」。脱衣所で服を脱ぐときの「さむいー!」というお子さまの声。お風呂上がりに急いで服を着せないと風邪をひきそう…。

実は、この「温度差」は不快なだけでなく、危険でもあるんです。暖かい部屋から寒い脱衣所、そして熱いお風呂へ。この急激な温度変化が血圧を大きく変動させて、心臓や脳に負担をかけてしまいます。これが「ヒートショック」で、冬場の住宅内事故の大きな原因になっているんですね。

 

「親が遊びに来るとき、お風呂が心配で…」

こんなご相談、実はとても多いんです。若い世代は少しの寒さなら我慢できても、高齢のご両親や小さなお子さまにとって、家の中の温度差は想像以上に負担になります。

 

そして、これは将来のご自身のことでもあるんです。人は誰でも年を重ねていきます。今は元気でも、10年後、20年後はどうでしょうか。家は何十年も住み続ける場所だからこそ、今だけでなく将来の自分たちのことも考えた家づくりが大切なんですね。

 

家づくりを考えるとき、間取りやデザインも大切。でも、「家族全員が安心して暮らせる温熱環境」も、とても重要なポイントなんです。
 
温度差のない家って、どんな家?

【家全体が同じ温度で保たれる快適さ】

 

これから家づくりを始める方に、まず知ってほしい大事なことがあります。実は、家の温度差をなくすには、設計の段階からしっかり計画するのがカギなんです。
 

ポイントは「高気密・高断熱」。この言葉、最近よく聞きますよね。簡単に言うと、家全体を魔法瓶のように包み込んで、外の寒さや暑さをシャットアウトする構造のことです。
 

従来の家だと、リビングは暖かくても廊下や脱衣所は寒いまま…というのが当たり前でした。でも高気密・高断熱の家なら、一度暖めた空気が外に逃げにくいんです。だから、家全体が均一な温度に保たれます。
 

実際に高気密・高断熱の家を建てた方からは、こんな声をよく聞きます。

「冬でもエアコン1台で家全体が温かい」

「廊下もトイレも寒くない」

「朝、布団から出るのが苦痛じゃなくなった」
 

リビングだけでなく、廊下も脱衣所もトイレも寝室も、どこにいても同じような温度。移動するたびに「ひやっ」とする瞬間がないんですね。
 

朝、暖かい布団から出てもリビングまでの廊下が寒くない。お風呂に入る時、脱衣所で震えることがない。夜中にトイレに起きても、寒さで目が覚めない。

こんな快適さを、毎日実感できるんです!


 
命を守る家づくり
 

この「家全体が温かい」状態は、快適なだけじゃありません。ヒートショックのリスクを大幅に減らすことにつながります。ヒートショックは、特に冬場の入浴時に多く発生しています。暖かいリビング→寒い脱衣所→熱いお風呂という流れで、血圧が急激に変動してしまうんです。
 

でも、温度差のない家なら、この危険な温度変化がそもそも起こりません。

高齢のご両親が遊びに来ても安心。お子さまが夜中にトイレに起きても心配なし。
 

そして何より、ご自身が年齢を重ねていったときのことを考えてみてください。今は「寒いのは我慢すればいい」と思えても、10年後、20年後も同じように感じられるでしょうか。
 

家は一生に一度の大きな買い物。長く住み続ける場所だからこそ、将来の自分たちが安全に、快適に暮らせる家を選ぶことが大切なんです。



 
お財布にも優しい
 

高気密・高断熱の家には、もう一つ嬉しいポイントがあります。それは、日々の光熱費が抑えられることです。外の気温の影響を受けにくいということは、冷暖房の効率がとても良いということ。夏は冷房が効きやすく、冬は暖房が効きやすい。一度快適な温度にすれば、その状態が長く続きます。
 

「エアコン1台で家全体が快適」なら、各部屋にエアコンを設置して動かす必要がありません。電気代も自然と抑えられますよね。初期費用は多少かかっても、毎月の光熱費が抑えられれば長い目で見れば経済的。そして快適で安全な暮らしが手に入る。これは家づくりにおいて、とても大切な投資だと思います。
 


 
間取りと一緒に考える温熱環境
 

注文住宅の良いところは、間取りを考える段階から温熱環境も一緒に設計できることです。
 

例えば、日当たりの良い場所にリビングを配置すれば、冬は太陽の熱で自然に暖かくなります。風通しを考えた窓の配置なら、夏は涼しく過ごせます。エアコンの配置を工夫すれば、効率的に家全体を快適に保てるんです!
 

「この部屋は冬に寒くならない?」

「夏は暑すぎない?」

「エアコンはどこに設置するのが効率的?」
 

こんな疑問を、間取りを決める段階で一緒に考えていけます。
 

何度でもお打ち合わせしながら、ご家族に最適なプランを作り上げていきましょう。初めての家づくりでも、専門スタッフが丁寧にサポートいたしますので、どんな小さな疑問でもお気軽にご相談くださいね。
 

既存の家でも対策できます!
 

「今住んでいる家を、もっと快適にしたい」とお考えの方もいらっしゃいますよね。
 

リフォームでも温度差対策は可能です!例えば、脱衣所や洗面所、浴室に暖房を設置するだけでも、冬の快適さは大きく変わります。電気の増設工事は必要ですが、工事自体は比較的簡単なんです。

 

その他、内窓の追加などポイントを押さえた改修で暮らしやすさはぐっと向上します。ご予算に合わせてご提案できますので、ご興味のある方はお気軽にご相談ください。
 


安心して暮らせる住まいを、一緒に
 

ヒートショックは、決して他人事ではありません。でも、適切な家づくりをすれば予防できます。
 

温度差のない家は、安全なだけでなく毎日がずっと快適。朝起きたときの寒さを気にせず、お風呂の時間を心からリラックスして楽しめる。家族みんなが、家のどこにいても安心して過ごせる。

 

そんな住まいを、一緒に実現していきませんか?
 

新築をお考えの方は、ぜひ設計段階から温熱環境についてもご相談ください。

ご家族のライフスタイルや将来の暮らしを見据えて、最適なプランをご提案します。
 

無料の家づくり勉強会「家づくりCAFE」を開催
 

woodplusでは12月13日(土)・14日(日)に家づくり勉強会を開催します!
 

家づくりの基本から、断熱性能のこと、資金計画のことまで、ケーキを食べながらリラックスした雰囲気の中でお話しできる機会です。
 

「高気密・高断熱って、実際どれくらい快適なの?」

「費用はどれくらいかかるの?」
 

そんな疑問にも、丁寧にお答えいたします。お気軽にお越しくださいね!
 




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家族が勝手に片付ける家の秘密。収納設計5つのマジック ■注文住宅コラム

2025.11.12

皆さん、こんにちは。

woodplusです。

ランドセルは床に、上着はソファに、靴は玄関に脱ぎっぱなし…。毎日「片付けなさい!」と言うのに疲れていませんか?

実は、家族が片付けてくれない原因の多くは「片付けにくい家」にあるんです。woodplusのお客様からは「子どもが自分で片付けるようになりました!」という嬉しいお声をよくいただきます。その秘密は、収納設計。今日は家族が自然と片付けたくなる5つのマジックをご紹介しますね。



マジック1】帰宅動線に「ただいま収納」をつくる

まず大切なのが、玄関周りの収納です!家族が帰ってきて最初に触れる場所だからこそ、ここでの「片付けやすさ」が家全体の散らかり具合を左右します。

宝塚市のY様邸では、玄関横に約2畳のシューズクロークを設けました。靴はもちろん、コート掛け、バッグ置きから子どもの習い事の道具まで、すべてがワンストップで収納できる空間です。

この収納設計は奥様から「お子様の習い事の道具などを家の中に持ち込まず、自分で片付けさせたい」との希望をお聞きし、提案をさせていただいたものです。帰宅後3歩以内にすべてが片付く動線、これが最初のマジックです。

woodplusでは、お客様の生活スタイルに合わせて、玄関収納の広さや棚の配置を細かくご提案しています。ベビーカーを置きたい、アウトドア用品が多い、といったご家族それぞれのこだわりに対応できるのが、自由設計の注文住宅の良いところですね。



マジック2】リビングに「見える収納」と「隠す収納」を両立

次に重要なのが、家族が一番長く過ごすリビングの収納です。よく「リビングが散らかって困る」というご相談をいただくのですが、実はこれ、収納の「見せ方」で解決できるんです!

茨木市のN様邸では、テレビボード横に造作のオープン棚を設置しました。毎日使うリモコンや読みかけの雑誌、家族写真の写真立て、お気に入りの小物など、よく使うものや飾りたいものは「見える場所」に収納を。可動式の棚なので、季節の飾りを置いたり、子どもの作品を飾ったり、ディスプレイを楽しむこともできます。

一方、高槻市のK様邸では、テレビボード裏に隠す収納を充実させました。PC周辺機器や充電ケーブル類、ルーター、掃除機、取扱説明書のファイルなど、生活感が出るものはこちらの棚へ。「来客時も慌てて隠す必要がなくなって、いつでもスッキリしたリビングを保てます」とのこと。電子機器を収納することを想定してコンセントを増設しているので、収納したまま充電できるのも便利なポイントです。

よく使うものほど出し入れのハードルを下げ、見せたくないものはきちんと隠す。このメリハリがポイントなんです。woodplusでは、お客様の持ち物や使い方をじっくりヒアリングして、「何をどこに収納するか」まで一緒に考えながら設計を進めています。



マジック3】収納には「ゆとり」を持たせる

これ、意外と見落としがちなんですが、とっても大事なポイントです!収納はパンパンに詰め込むと、出し入れが面倒になって、結局使わなくなってしまうんですよね。

高槻市のY様邸では、キッチン横に約3畳のパントリーを設計しました。食材や食器のストック、調理家電など、キッチンまわりのものがたっぷり収納できる広さです。さらに、パントリーの一角に奥様のワークスペースとして造作デスクも完備。家計簿をつけたり、ちょっとしたPC作業をしたり、家事の合間のプチ書斎として活躍しているそうです。壁には可動式の棚を設置しているので、収納するものに合わせて高さを自由に調整できます。

私たちがおすすめしているのは、収納の7〜8割程度で収まる容量。このゆとりがあることで、「しまうのが面倒」から「サッとしまえる」に変わります。家族みんなが片付けやすい環境づくり、ここにも注文住宅の良さが活きてくるんです。



マジック4】「ちょい置きスペース」を計画的につくる

完璧を求めすぎると、かえって片付かなくなる…これ、収納設計の落とし穴なんです!人は「ちょっと置いておきたい」瞬間が必ずあります。だからこそ、その場所を最初から用意しておくことが大切なんです。

高槻市のK様邸では、玄関の下駄箱上にカウンタースペースを設けました。宅配便の荷物、後で読む郵便物、明日出す資源ごみ、買い物から帰ってきた一時置きなど…。「一時置き場」として大活躍。

また、西宮市のT様邸では、カウンター下にちょい置きスペースを造作しました。スマホや鍵、学校からのプリント、充電中のタブレットなど、「後で片付けるけど今は…」というモノたちの定位置として活躍。カウンター下なので目線からは隠れて、ダイニング側からは見えにくいのも良いですね。

woodplusの設計では、こうした「暮らしのちょっとした工夫」を大切にしています。お客様との打ち合わせを重ねながら、実際の生活シーンを想像して、使いやすさとデザイン性を両立させた空間づくりを心がけています。



【マジック5】家族一人ひとりに「マイスペース」を

最後のマジックは、家族それぞれに専用の収納スペースをつくること。「ここは自分の場所」という意識が、片付け習慣を育ててくれます!

高槻市のY様邸では、ダイニングに造作デスクと棚を設けました。お子様の学習スペースとしてはもちろん、デスク上の棚には教科書やノート、ちょっとした文房具など学用品を収納。デスク下スペースにもランドセルや習字道具を置けて、学校から帰ってきてすぐに片付けられる動線になっています。

茨木市のI様邸では、家族全員の衣類をまとめて収納できるファミリークローゼットを玄関と洗面所の間に採用しました。可動式の棚で構成されているので、家族それぞれの洋服の量や収納したいものに合わせて高さを調整できます。

個人のスペースを明確にすることで、「自分のものは自分で管理する」という意識が自然と生まれるものです。woodplusでは、シンプル、ナチュラル、和風モダン、北欧、ホテルライクなど、お客様のお好みに合わせて柔軟にデザイン対応しています。造作家具も、お家全体の雰囲気に合わせてご提案できるので、収納もインテリアの一部として楽しんでいただけますよ。



「片付く家」は、プランニングで決まります!

いかがでしたか?家族が自然と片付ける家づくりは、特別な収納テクニックではなく、生活動線と家族の習慣を理解した収納設計が大事です。

woodplusでは、お客様のライフスタイルやご希望に寄り添いながら、暮らしやすい間取りと整理整頓しやすい収納をご提案しています。ご予算に無理のない範囲で、ちょっとしたこだわりや楽しみがある、ワクワクする暮らしをかたちにしていく。それが私たちの家づくりです。

高槻市、島本町、茨木市、枚方市、北摂エリアで注文住宅をご検討中の方、「うちの家族にはどんな収納が合うのかな?」「今の生活スタイルで気をつけることは?」など、どんな小さなことでも大丈夫です。聞いてみたい!と思うことがあればお気軽にご連絡ください。

また、11月16日に高槻城公園芸術文化劇場にて「家づくり勉強会」も開催予定です。収納のこと、間取りのこと、資金計画のこと…。家づくりの「わからない」を一緒に解消しませんか?

只今、ご予約受付中です!ご興味のある方は下記よりお申込みください。



高槻市・茨木市の地域密着の工務店がいいな・・・
注文住宅の相場ってどれくらいだろう・・・
相場よりも安い注文住宅を建てたい・・・

狭小地や奥行きのある土地で家を検討中・・・

ちょっとしたことでもお気軽にお問い合わせください。

【対象エリア】

高槻市・茨木市・島本町

お建ていただいたお客様宅に何かトラブルなどがあった際に、すぐに対応させていただけるようにwoodplus事務所を中心に、車で1時間圏内をエリアとさせていただいております。

※上記エリア以外でご検討の方は、直接弊社までご確認ください。

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woodplus  ㈱武建築工房

「地域で最もお客様想いであること」をモットーに地域に密着した工務店

新築・ZEH住宅・リフォーム・店舗・リノベーション

大阪府高槻市東上牧3-30-8

TEL: 072-669-8550

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【S様邸新築工事】ここまで順調!気密・防水・金物・中間検査オールクリア

2025.11.06

皆さん、こんにちは。

woodplusです。

朝晩がずいぶん冷え込んできましたね。お家の中で過ごす時間も長くなってくる季節、実は住まいの快適さって、間取りやデザインだけじゃなくて、目に見えない「性能」も大事なんです。

今日は、自然素材にこだわって、建築資材や性能を大切にされているS様邸の工事が、大きな節目を迎えましたので、現場の様子をお伝えしますね。


【重要な3つの検査、無事にクリアしました】

S様邸では先日、家づくりで大切な検査を受けました。第三者機関による構造金物検査、防水検査、それから建築基準法に基づく中間検査の3つです。

結果はすべて問題なく合格。現場の職人もスタッフもホッとひと安心しました。

第三者機関検査・中間検査の合格を受けて、S様邸では気密測定も実施しました。相当隙間面積を示す「C値」という数値があるんですが、今回は0.13という素晴らしい結果が出ました!

woodplusでは、すべてのお家で気密測定と外皮計算を実施していて、C値0.5以下、UA値(外皮平均熱貫流率)0.46以下を標準にしています。S様邸はそれを上回る数値になりました。このS様邸のC値0.13という数字は冬の寒い空気も、夏の暑い空気も、しっかり遮断できる家になっていることを証明しています。

気密検査実施風景


第三者機関にチェックしてもらいました】

私たちwoodplusでは、自分たちだけで確認するのではなく、外部機関検査も取り入れています。第三者検査機関と組んで、全部で6回の品質検査を行うことで、安心できる家づくりを進めているんです。今回の構造金物検査と防水検査も、第三者機関の専門家に見ていただきました。

構造金物検査では、家の構造を支える接合部分が、設計通りに取り付けられているかを一つひとつ確認します。地震に強い家をつくるには、この金物がとても重要なんですよね。検査員の方からも「しっかり施工されていますね」と言っていただきました。

防水検査は、雨水が入ってこないように防水処理がきちんとできているかのチェックです。特にバルコニーや窓のまわりは雨水が入りやすいので、念入りに確認してもらいました。こちらも問題なく合格しました。

その後、建築基準法に基づく中間検査も無事クリア。行政の検査員さんによるチェックをパスできたので、法律もきちんと守れていますし、構造の安全性についても確認していただけました。

構造金物検査中
防水検査中
中間検査中

職人さんたちの丁寧な仕事があるから

実はwoodplusの代表の武下は、もともと設計をしていたんですが、現場のことをもっと知りたいと思って現場も経験した、家づくりのすべてを知る経歴の持ち主なんです。設計と現場の両方を知っているからこそ、どこをどう見たらいいか、何が大切かがわかるんです。そこに長年の経験で築いてきた腕のいい職人さんたちがつながり、この品質を支えています。

S様邸の現場でも、それぞれの工程で技術の確かな職人さんが丁寧に作業を進めてくれています。気密測定でいい数値が出たのも、大工さんをはじめ職人さんの技があってこそ。私たちは施工の管理にも力を入れていて、工事が図面通りに、きちんとした品質で進んでいるかを常にチェックしています。



【これから内装工事に入ります】

検査をすべてクリアしたS様邸は、いよいよ内装工事がスタートしました。ここからは、お施主様がこだわられた自然素材を使った空間づくりが本格的に始まります。完成に向けて、これからも丁寧に工事を進めていきますね。



家づくりのこと、もっと知りたい方へ

「気密測定って、そもそも何だろう?」「C値とかUA値って、実際どれくらい大事なのかな?」「高性能な家に興味はあるけど、何から考えたらいいかわからなくて…」

そんな疑問をお持ちの方に、お知らせがあります。

woodplusでは11月16日「家づくり勉強会」を開催します。

高気密・高断熱の注文住宅について、実際の事例を交えながらお話しさせていただきます。しつこい営業は一切ありませんので、お気軽にご参加ください。

高槻市、茨木市、島本町、枚方市、その他北摂エリアで家づくりをお考えの方、ぜひ一度woodplusにご相談ください。職人出身の代表が、家づくりの疑問や不安に、誠実にお答えします。

みなさんのご参加、お待ちしていますね。




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【家づくり初心者必見】住宅性能で後悔しないための5つのチェックリスト   
■注文住宅コラム

2025.10.29

皆さん、こんにちは。

woodplusです。

朝晩がぐっと冷え込んできましたね。「そろそろ暖房をつけようかな」と考えるこの季節、「冬も夏も快適に過ごせる家ってどんな家?」と家づくりに興味を持たれる方も多いんです。

でも、「住宅性能って言葉は聞くけど、正直よくわからない」というお声も、私たちwoodplusのスタッフはたくさん伺ってきました。住宅性能は建てた後では変えられないものが多いからこそ、最初にしっかり確認しておくことが大切なんです!

今日は、これから家づくりを始める皆さんに向けて、後悔しないための住宅性能チェックリストをご紹介します。難しい専門用語はできるだけ噛み砕いて、わかりやすくお伝えしますので、安心してくださいね。それでは早速5つのチェックポイントをご紹介します。



1.断熱性能(UA値)は明確に示されていますか?

UA値っていうのは、簡単に言うと「家からどれくらい熱が逃げるか」を表す数値なんです。数値が小さいほど、熱が逃げにくい=断熱性能が高い家ということ。

先日、woodplusで家を建てられたご夫婦から嬉しいお声をいただきました。「夏でもエアコン1台で家全体が涼しくて、本当にびっくりしました!」って。私たちは全棟でUA値0.46以下を実現していますが、これって国が定める基準よりもかなり高い性能なんですよ。

参考までに、UA値の基準を表にまとめてみました。

woodplusのUA値0.46以下は、等級6に相当する高い断熱性能なんです!



2.気密性能(C値)の実測値を教えてもらえますか?

C値は家の隙間の少なさを示す数値。これも数値が小さいほど、隙間が少ない高気密な家になります。

実は、C値はカタログ値ではなく、実際に建てた家で測定しないとわからないんです。woodplusでは全棟で気密測定を実施し、C値0.5以下を目標にしています。「気密測定はやっていますか?」と聞いて、きちんと実測している会社を選ぶとより安心できますよ。



3.耐震性能は最高等級ですか?

地震大国の日本で暮らす以上、耐震性能は絶対に妥協できないポイント。

耐震等級は1〜3まであり、等級3が最高レベルです。

耐震等級1: 建築基準法レベル。震度6強〜7の地震で倒壊しない程度

耐震等級2: 等級1の1.25倍の強度。学校や病院などの避難所レベル

耐震等級3: 等級1の1.5倍の強度。消防署や警察署などの防災拠点レベル

耐震等級3を取得する際、woodplusではさらに一歩踏み込んで「許容応力度計算」という、より厳密な構造計算を全棟で実施しているんです。この計算方法は、建物にかかる力を細かく解析する方法で、より確実な安全性を確保できるんです。大切なご家族を守る家だからこそ、妥協のない構造計算にこだわっています!



4.換気システムの種類を確認していますか?

24時間換気システムには、大きく分けて第一種換気と第三種換気があります。

第一種換気: 給気も排気も機械で管理。フィルターで空気をきれいにでき、全熱交換機能付きなら室温を保ちながら換気できます。冷暖房で快適にした室内の空気を再利用できるので、光熱費を抑えられる効率的なシステムです。

第三種換気: 排気のみ機械で行い、給気は自然に任せるシンプルな方式。初期コストを抑えながらも、法律で定められた換気性能はしっかり確保できます。メンテナンスもシンプルで、長く安心して使えるのが魅力です。

1年中快適に過ごすためには、断熱性能と換気システムのバランスが大切。woodplusでは、それぞれのご家族のライフスタイルや予算に合わせて、最適な換気システムをご提案しています。



5.長期優良住宅の認定を取得していますか?

長期優良住宅は、国が定めた厳しい基準をクリアした、長く快適に住める家の証明書のようなもの。税制優遇や補助金の対象にもなるので、経済的なメリットも大きいんです。woodplusでは全棟で長期優良住宅の認定を取得できます。これは、耐震性・断熱性・維持管理のしやすさなど、総合的に高い性能を備えている証なんですね。



いかがでしたか? 簡単にご紹介したこの5つのチェックリストを頭に入れておけば、住宅会社選びで大きな失敗は避けられるはずです。

家づくりは一生に一度の大きな買い物。だからこそ、数字で示せる性能と、安心して任せられる会社選びの両方が大切なんです。わからないことは遠慮なく質問して、納得いくまで確認してください。それに誠実に答えてくれる会社こそが、信頼できるパートナーだと思います。

11月16日開催の「家づくり勉強会」では、今回ご紹介した住宅性能のポイントはもちろん、土地の選び方や資金計画の立て方など、家づくりの基本をわかりやすくお伝えします!

「何から始めたらいいかわからない」という方こそ、ぜひご参加くださいね。



woodplusは、高槻市、茨木市、島本町をはじめとする北摂エリアで、高性能住宅を標準仕様でご提供しています。「まだ何も決まっていないけど、とりあえず話を聞いてみたい」という段階でも大歓迎です!

お気軽にご相談くださいね。皆さんの理想の家づくりを、私たちが全力でサポートします。



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狭小地や奥行きのある土地で家を検討中・・・

ちょっとしたことでもお気軽にお問い合わせください。

【対象エリア】

高槻市・茨木市・島本町

お建ていただいたお客様宅に何かトラブルなどがあった際に、すぐに対応させていただけるようにwoodplus事務所を中心に、車で1時間圏内をエリアとさせていただいております。

※上記エリア以外でご検討の方は、直接弊社までご確認ください。

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思い出に残る家づくり|S様邸の手形式風景

2025.10.20

皆さん、こんにちは!

woodplusです。

先日、川西市で注文住宅を建築中のS様邸にて、手形式を行いました。

当日は少し曇りがちのお天気でしたが、心地よい風が吹いて、ちょうどよい気温の中で、ご家族みなさんの笑顔がキラキラと輝く、とても温かな時間となりました。

今日は、その素敵な一日の様子をお伝えしますね!


【手形式ってどんなセレモニー?】

手形式は、棟上げが終わった後に行う特別なセレモニーなんです。
ご家族みなさんで、これから何十年も一緒に暮らす家の柱や梁に、手形を残していただきます。

「この家で、家族みんなで幸せに暮らしていこうね」

そんな想いを込めて、一人ひとりが手のひらに絵の具を塗って、ぺったんと押していく。 家づくりの中でも、特に思い出深い瞬間なんですよ。

梁や柱につけた手形は、内装工事が終わると見えなくなってしまいますが、だからこそ特別なんです。 見えなくなっても、ずっとそこに在り続ける。 家族の成長を刻む、かけがえのない記録として、これからもご家族を見守り続けていくんです。


【まずは棟上げ式から】

手形式の前に、まずは棟上げ式を執り行いました。

御幣とあわせて、お酒、洗米などのお供え物を準備して、厳かな雰囲気の中でスタートです。 弊社代表の武下より、S様ご家族へお祝いの言葉を述べさせていただき、御幣へ工事の安全と建物の長久をお祈願しました。

そして、建物の四方にお酒や洗米を撒く「四方固めの儀」を行います。 この儀式は、家の四隅を清め、邪気を払い、ご家族の安全と繁栄を願う大切な儀式なんです。

この時、KちゃんとA君も一緒に洗米を撒いてくれました! 小さな手で一生懸命に洗米を撒く姿が、とても微笑ましくて。 お子様も一緒に参加することで、家族みんなで新しい家を迎える実感が、より深まったのではないでしょうか。

棟上げ式が無事に終わると、いよいよお待ちかねの手形式です。


【S様ご家族との楽しい手形式】

S様ご家族は、ご夫婦とお子様2人の4人家族。 お姉ちゃんのKちゃんと、弟のA君が参加してくれました。

手形式が始まると、まずは絵の具の色選びからスタートです。 赤、青、黄色、緑…カラフルな絵の具を前に、どの色にしようかな?とみんなで相談します。

この時、Kちゃんがとっても可愛いことをしてくれたんです! お父さんとお母さんが選ぶ色を、次々と当てていくんです。

「お父さんは青!お母さんは赤!」

ぴたりと当たるたびに、スタッフも「すごーい!」と盛り上がって。 普段から家族の好みをよく見ているKちゃんの観察力に、私たちスタッフもほっこりさせていただきました。

一方、弟のA君は、まだ小さいこともあって、途中で少し疲れてしまったようでした。
でも、最後の記念撮影まで諦めずに頑張ってくれました。
小さな手のひらいっぱいに絵の具を塗って、お母さんと一緒にえいっと柱に押す姿は、本当に愛らしくて。
大きくなった時には覚えていないかもしれませんが、写真を見返しながら「この時、一緒に家づくりに参加したんだよ」とご家族で思い出を共有していただけたら嬉しいなと思います。


【柱に刻まれた、家族の絆

手形式が終わった後の柱には、4人分の手形がしっかりと残りました。 大きなお父さんとお母さんの手形、そしてKちゃんとA君の小さくて可愛い手形。

この手形は、この後、壁の中に隠れてしまいます。 でも、見えなくなっても、ずっとそこに在り続けるんです。家族の想いが、この家の骨組みの一部として。 これから何十年も、S様ご家族の暮らしを支え続ける柱として。そう考えると、注文住宅って本当に特別なものだなと、改めて感じます。



【woodplusが大切にしていること

私たちwoodplusは、高槻・茨木・島本・川西・宝塚など北摂エリアで、注文住宅の家づくりをお手伝いしている工務店です。

「暮らし楽しむ家つくり」をモットーに、自然素材を使った高性能住宅をご提案しています。

でも、私たちが一番大切にしているのは、住宅の性能やデザインだけじゃないんです。 S様のように、ご家族それぞれの想いや、これからの暮らしへの期待。 そういった「気持ち」の部分も、丁寧に受け止めながら、一緒に家づくりを進めていきたいと考えています。

手形式のような小さなセレモニーも、その一つ。 家づくりの過程そのものが、ご家族にとって大切な思い出になるように。 そんな想いで、お客様に寄り添っています。



【最後に】

S様、この度は素敵な手形式に立ち会わせていただき、本当にありがとうございました。

Kちゃん、A君、とっても可愛い手形をありがとう!

これから完成に向けて、引き続きスタッフ一同、心を込めて家づくりを進めてまいります。 S様ご家族が、この家で末永く心地よく、幸せに暮らしていけますように。

そんな願いを込めて、今日もwoodplusは、一棟一棟、丁寧な家づくりを続けていきます。






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テープカットから記念撮影まで|高槻市の心温まる引き渡し式

2025.10.18

皆さん、こんにちは。

woodplusです。

10月14日、高槻市にて、K様邸の引き渡し式を執り行いました。約1年間の打ち合わせと工事期間を経て、ついに夢のマイホームが完成です。K様ご夫婦とまだ1歳にならない可愛らしいお子様、そして奥様のお母様にご参加いただき、笑顔あふれる温かな式となりました。


♦テープカットから記念撮影まで

秋晴れの爽やかな10月14日、新居の前で引き渡し式がスタートしました。弊社代表の武下からお祝いの挨拶を述べさせていただいた後、K様ご夫婦が新居の玄関前に張られたテープに鋏を入れると、パチンと切れた瞬間、自然と拍手が湧き起こりました。続いて弊社代表の武下からK様へ新居の鍵を贈呈。鍵を受け取ったK様ご夫婦は「やっと私たちの家ですね」と感慨深げに笑顔を浮かべていらっしゃいました。そして最後は記念撮影。K様ご家族、おばあさま、弊社代表の武下も一緒に新居の前でパチリ。おばあさまに抱っこされたお子様もニコニコと笑顔を見せてくれて、和やかで温かな引き渡し式となりました。


♦いよいよ新居へ。こだわりの設備をご説明

引き渡し式を終えて、いよいよ新居の中へ。ここからは各設備の使い方や注意点をご説明していきます。お子様は引き続きおばあさまに抱っこされて、キョロキョロと新しいお家を見回していました。

K様邸のコンセプトは「どこにいても家族を感じられる家」。

限られた空間を上手に活用しながら、家族がいつも繋がっていられる間取りを実現しました。

リビングに隣接する小上がり和室は、お子様のお昼寝スペースとしても、ご家族でゆっくりくつろぐ空間としても活躍します。そして畳の下は全面が引き出し式の大容量収納。お子様のおもちゃや季節の家電など、生活感が出やすいものをたっぷり収納できるので、リビングがいつもすっきり片付きます。

リビングの壁掛けテレビの裏側には、隠れた収納棚を設置。パソコンのルーターやモデム、配線類、書類などをまとめて収納できます。「配線がゴチャゴチャしない」「生活感が出ない」と、子育て世代に人気の工夫です。

K様ご家族は本がお好きとのことで、2階廊下には本棚スペースを設けました。家のあちこちに本を置けるスペースを作ることで、どこにいても本が読める暮らしを実現。お子様が大きくなったら、ここで一緒に絵本を読むのも素敵ですね。

「思い描いた家ができて、本当に満足しています」とK様に言っていただき、何よりのうれしい言葉でした。


♦woodplusの安心サポートで、末永くお住まいいただけます

K様ご家族の新生活は、ここからがスタートです。woodplusでは、お引き渡し後も長くお付き合いさせていただくため、充実したアフターサービスをご用意しています。

お引き渡しから、6カ月・1年・2年・5年・10年・15年の無償定期点検を実施いたします。さらに、20年以降も5年ごとに有償点検を最長55年まで対応。株式会社家守りと提携しているため、長期にわたる安心のサポート体制をお約束します。基本構造部分と雨水の侵入を防止する部分については、初期20年の長期保証、最長60年まで延長保証が可能です。

K様邸でもお子様が成人して、そしてご家族を持たれる頃まで、私たちがしっかりとサポートさせていただきます。


高槻市で注文住宅をお考えのご家族へ

woodplusは高槻市に拠点を置き、注文住宅・リフォーム・店舗工事を手がける工務店です。代表の武下は職人経験を持ち、優良な協力会社とのネットワークと確かな施工監理の技術で、お客様の理想の住まいづくりをサポートいたします。

K様邸のように、限られた空間を最大限に活用したい、家族が繋がる家にしたい、収納をたっぷり確保したい…そんなご希望も、私たちにお聞かせください。

子育て世代のご家族が暮らしやすい家、毎日が楽しくなる家を、一緒に作りましょう。





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