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【woodplusよりご挨拶】一年の感謝と年末年始の営業日のお知らせ

2025.12.28

woodplusの武下良太です。
年の瀬が近づくと、現場の空気や事務所の雰囲気も、少しずつ一年の締めくくりに向かっていきます。今年も図面を囲んで悩んだ時間や、完成した住まいを前にしたご家族の表情が、自然と思い出される時期になりました。
 
本日は、一年の区切りとしてのお礼と、年末年始の営業についてご案内させていただきます。
 

【一年を振り返って感じること】

 

今年も高槻市を中心に、多くのご家族と家づくりについてお話を重ねてきました。土地探しから始まった計画、間取りや動線を一緒に考えた時間、素材や設備を選ぶ場面。その一つひとつが、私たちにとって大切な経験です。
 
家づくりは決めることが多く、不安を感じる瞬間もありますが、時間をかけて整理し、納得のいく選択を重ねていく過程そのものが、住まいづくりの大事な一部だと感じています。
 

設計の打ち合わせでは、性能や仕様だけでなく、朝の支度の流れや家事のしやすさ、将来の暮らし方まで、具体的なお話を伺うことが多くありました。そうした日常に根ざした会話の積み重ねが、woodplusの住まいを形づくっています。
 

【感謝の気持ちを込めて】

 

今年一年、woodplusに関心を寄せていただき、誠にありがとうございました。完成見学会や家づくりのご相談、資料請求を通して出会えたご縁に、心から感謝しています。
すぐに建築を進める方も、情報収集の段階の方も、住まいの選択肢の一つとしてwoodplusを検討していただけたこと自体が、私たちの励みです。
 

【年末年始の営業について】

 

誠に勝手ながら、下記の期間は年末年始休業とさせていただきます。
 

営業スケジュールのご案内

 

[営業終了日]
2025年12月28日まで
 

[休業期間]
2025年12月29日から2026年1月6日
 

[営業開始日]
2026年1月7日から通常営業
 

休業期間中にいただいた資料請求やお問い合わせにつきましては、2026年1月7日以降、順次対応いたします。お急ぎの方は、ホームページの問い合わせフォームからご連絡ください。
 
■問い合わせフォーム
https://www.wood-plus.jp/contact
 

内容を確認のうえ、営業再開後にご連絡いたしますので、少しお時間をいただけますと幸いです。
 

新しい年に向けた取り組み

 

2026年も、耐震等級3(最高等級)を標準とした安心の構造を基本に、断熱・気密性能や換気計画まで含めた住まいづくりを進めていきます。一棟ごとに構造計算や品質検査を行い、長く安心して住み続けられる家をご提案していく考えです。
 

新年のスタートとして、2026年1月17日・18日には「家づくり×cafe」と題した家づくり勉強会を開催予定です。住まいの考え方や間取りの工夫を、リラックスした雰囲気の中でご覧いただける機会になります。
 
■イベント案内・お申し込みページ
https://www.wood-plus.jp/archives/6066
 

家づくりを始めたばかりの方にも、具体的なイメージを持っていただける内容になっています。
 

まとめとご案内

 

一年の締めくくりとして、改めてお礼をお伝えするとともに、年末年始のご案内をさせていただきました。新しい年も、ご家族それぞれのペースに合わせた家づくりを、丁寧にお手伝いしていきます。
 
資料請求や個別相談は、営業開始後に順次対応いたしますので、気になることがあればお気軽にご連絡ください。
 


<woodplusの施工エリア>
 
woodplusは、高槻市を中心に、島本町、茨木市、枚方市、摂津市、守口市、寝屋川市、吹田市、箕面市、豊中市、交野市を主な施工エリアとしております。
 

すぐにお伺いできる範囲にエリアを絞ることで、暮らしの中で何かあった時も迅速に対応できる体制を整えています。
その他近隣エリアにつきましても、内容によっては対応可能な場合がありますので、お気軽にご相談ください。
建てて終わりではなく、住まいの成長を一緒に見守れるような、地域に根ざしたパートナーでありたいと考えています。

木の梁が見える明るいLDKの内観写真を背景に、住宅会社woodplusのロゴと「家づくりの第一歩」「後悔しない家を建てるために知っておきたい3つのこと」という文字を配置した、注文住宅や家づくりの基礎知識を伝えるアイキャッチ画像。

【予算オーバーを防ぐ】優先順位の決め方と賢いコストダウンのポイント

2025.12.26

woodplusで家づくりのご相談を担当している武下です。
 
打ち合わせの中でよく聞くのが、「最初は予算内だと思っていたのに、話が進むにつれて金額が増えていった」という声です。これは決して特別なケースではなく、注文住宅では多くの方が経験される悩みのひとつだと感じています。
 
今回は、注文住宅で予算オーバーを防ぐために欠かせない優先順位の考え方と、満足度を落とさずに進めるためのコストダウンのポイントを、実際のご相談内容をもとに整理してお伝えします。

注文住宅で予算オーバーが起きやすい理由

 

注文住宅では、一つひとつの選択が積み重なって、当初の想定より金額が増えていくことがよくあります。
 
多くの場合、大きな追加工事が原因というより、「せっかくなら」「あとから後悔したくない」という気持ちから選択を重ねた結果、全体が膨らんでいきます。
 

実際の打ち合わせでも、次のような流れは珍しくありません。

・キッチンや洗面の仕様を少し上げる
・収納を使いやすく調整する
・造作家具を追加する
 

一つひとつは数十万円単位でも、重なることで100万円単位の差になることも十分にあり得ます。
 

予算オーバーになる金額はどれくらい?

 

感覚的な話になりますが、注文住宅では当初予算から5〜10%程度の増額が起きやすい傾向があります。
仮に建物計画が3,500万円の場合、150〜300万円ほど増えるケースも珍しくありません。

特に多いのが、仕様決めが進む終盤での調整です。
この段階では「ここまで来たら妥協したくない」という心理が働きやすく、結果として判断が後ろ倒しになりがちです。
 

予算を守るために最初に整理したいこと

 

woodplusでは、プランや設備の話に入る前に、必ずご要望の整理を行います。
その際に大切にしているのが、「すべてを同じ重さで考えない」ということです。

具体的には、次の三段階で整理します。

・絶対に外せないこと
・できれば叶えたいこと
・なくても大きな支障はないこと

この整理をしておくだけで、打ち合わせ中の判断がかなり楽になります。
 

優先順位チェックの考え方

実際には、次のような項目を一度書き出してみるのがおすすめです。

・家事動線の効率
・LDKの広さ
・収納量
・造作家具
・設備のグレード
・外構の充実度

これらを「絶対」「できれば」「なくても可」に分類してみると、ご家族ごとの価値観が自然と見えてきます。
 

削ってはいけない住まいの土台

コスト調整を考える際、注意したいのが「削る場所」です。
woodplusでは、住まいの基本性能については、最初から一定の基準を設けています。
 

具体的には、次のような点です。
 

・耐震等級3を標準仕様とした構造設計
・UA値0.46以下(HEAT20 G2グレード相当)、C値0.5以下の断熱・気密性能
・無垢床や自然素材を取り入れた室内環境
 

これらは、後から簡単に変更できない部分であり、暮らしの安心や快適さに直結します。
そのため、コストダウンの対象として安易に調整することはおすすめしていません。
 

予算調整の具体例と金額イメージ

 

一方で、調整しやすいポイントも確かに存在します。
あくまで目安ですが、実際の打ち合わせでよく出る例を挙げると、次のようなイメージです。
 

・造作家具を一部から全体に変更することで、プラス50〜100万円程度
・照明を施主支給に切り替えることで、マイナス10〜30万円程度
 

すべてを最初から決め切らず、「どこで調整できるか」を把握しておくことで、気持ちに余裕を持って判断できます。
 

総予算3,000万円の場合の内訳イメージ

資金計画を考える際は、建物本体だけでなく、全体像を把握することが重要です。
土地購入を伴わないケースで、総予算3,000万円の場合の一例をご紹介します。
 

・本体工事費 約2,100万円(約70%)
構造、断熱、内装、設備など、建物そのものの工事費用です。

・付帯工事費 約600万円(約20%)
外構工事、地盤改良、給排水引き込み、照明やカーテン工事などが含まれます。

・諸費用 約300万円(約10%)
住宅ローン関連費用、登記、保険、引越し、家具家電などが該当します。
 

この全体像を把握したうえで、優先順位に沿って調整していくことが、予算管理では欠かせません。
 

【高槻市周辺で注文住宅を検討されている方へ

 

高槻市を中心に、島本町、茨木市、枚方市、摂津市、守口市、寝屋川市、吹田市、箕面市、豊中市、交野市は、土地条件や相場に差があります。
そのため、注文住宅の予算管理は、地域の実情を踏まえた資金計画が重要になります。
 

woodplusでは、土地探しから建物、外構、将来のメンテナンスまで含めた総額の整理を行い、複数案を比較しながら検討できる形でご提案しています。資金セミナーや個別相談も随時行っていますので、不安な段階からでもご相談いただけます。
 

【まとめ】

 

予算オーバーを防ぐ家づくりで大切なのは、無理に削ることではありません。
優先順位を整理し、削ってはいけない部分と調整できる部分を見極めること。その判断を、正しい順番で行うことが重要です。

完成見学会や個別相談では、実際の事例をもとに、より具体的な数字や判断のポイントをお伝えしています。家づくりの途中で迷いが出てきた方は、ぜひ一度ご相談ください。

年末年始休業のご案内

2025.12.25

平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。
さて、woodplusでは下記の期間を年末年始休業日とさせていただきます。

皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承いただきますようお願いいたします。



2025年12月29日(月)~2026年 1月 6日(火)



・2026年 1月 7日(水)より通常営業を開始いたします。

・本サイト・お電話・メール等でのお問合せにつきましても2026年1月7日(水)以降ご連絡させていただきます。

高槻市・茨木市の地域密着の工務店がいいな・・・
注文住宅の相場ってどれくらいだろう・・・
相場よりも安い注文住宅を建てたい・・・

狭小地や奥行きのある土地で家を検討中・・・

ちょっとしたことでもお気軽にお問い合わせください。

【対象エリア】

高槻市・茨木市・島本町・枚方市・寝屋川市

お建ていただいたお客様宅に何かトラブルなどがあった際に、すぐに対応させていただけるようにwoodplus事務所を中心に、車で1時間圏内をエリアとさせていただいております。

※上記エリア以外でご検討の方は、直接弊社までご確認ください。

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woodplus  ㈱武建築工房

「地域で最もお客様想いであること」をモットーに地域に密着した工務店

新築・ZEH住宅・リフォーム・店舗・リノベーション

大阪府高槻市東上牧3-30-8

TEL: 072-669-8550

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木の梁が見える明るいLDKの内観写真を背景に、住宅会社woodplusのロゴと「予算オーバーを防ぐ」「優先順位の決め方と賢いコストダウンのポイント」という文字を配置した、注文住宅の資金計画や家づくりの考え方を解説するアイキャッチ画像。

【家づくりの第一歩】後悔しない家を建てるために知っておきたい3つのこと

2025.12.22

こんにちは。woodplusの武下です。

家づくりをご検討され始めたご夫婦と日々お話ししていると、「何から考え始めれば良いのか分からない」「情報が多すぎて整理できない」という声をよくお聞きします。住宅展示場やインターネット、SNSなど、家づくりに関する情報に触れる機会が増えた今だからこそ、かえって迷いが深くなってしまう方も少なくありません。

 

初めての家づくりで戸惑いを感じるのは、とても自然なことです。家は人生の中でも大きな選択の一つだからこそ、慎重になるのは当然だと私たちは考えています。今回は、私たちが高槻市を中心に多くの注文住宅に携わってきた経験をもとに、家づくりの初期段階で知っておいていただきたい大切なポイントを、順を追って分かりやすくお伝えします。

――――――――――

家づくりは全体像を知ることから始まります

家づくりでは、土地探し、資金計画、間取り、住宅性能、将来の暮らし方など、検討すべきテーマが同時にいくつも出てきます。

それぞれが重要な要素である一方、全体の流れを知らないまま個別の情報だけを集めてしまうと、「今、何を決める段階なのか」が分からなくなり、判断に迷ってしまうことがあります。

 

私たちが打ち合わせで大切にしているのは、最初に全体像を共有することです。どんな順番で家づくりが進み、どの段階でどんな判断が必要になるのかを把握しておくことで、不安は自然と小さくなります。

全体の地図を持ったうえで一つずつ進めていくことで、途中で立ち止まったときも、落ち着いて選択できるようになります。

 

【知っておきたいこと①】 資金計画は最初に整理する

■総額で考えることが大切です

 

注文住宅では、どうしても建物本体の金額に意識が向きがちです。しかし、実際の家づくりではそれ以外にもさまざまな費用が発生します。

 

付帯工事費、各種申請費用やローン関連費用などの諸費用、外構工事、家具家電まで含めた総額で考えることが、後悔を防ぐための大切なポイントです。

 

一般的に、諸費用は建築費の5〜10パーセント程度が目安とされることが多く、これを事前に把握しておくだけでも資金計画はぐっと現実的になります。

 

高槻市や島本町、茨木市などでは、敷地条件や周辺環境によって、造成工事やインフラ工事が必要になるケースもあります。早い段階で総額の見通しを共有することで、途中で想定外の出費に戸惑うリスクを減らすことができます。

 

■住み始めてからの費用も見据える

 

資金計画では、住宅ローンの返済額だけでなく、住み始めてからかかる費用も含めて考えることが大切です。

光熱費や将来的なメンテナンス費用は、住まいの性能や仕様によって大きく変わります。初期費用だけで判断せず、長い目で見た暮らしの安定感を考えることが重要です。

 

woodplusでは、断熱性能UA値0.46以下、気密性能C値0.5以下を標準としています。これは国が定めるZEH水準の断熱基準(UA値0.6)を上回る性能で、冷暖房効率を高め、日々の光熱費を抑えやすいレベルです。

数値として性能を確認できることで、住み始めてからの暮らしをより具体的にイメージしやすくなります。

 

【知っておきたいこと②】 性能と安心は数字で確認する

■耐震性能と断熱・気密性能は暮らしの土台です

 

間取りやデザインは完成後の姿が想像しやすい一方で、構造や性能は完成してからでは見えにくい部分です。だからこそ、計画段階でしっかり確認しておくことが大切になります。

 

woodplusでは、全棟で耐震等級3を標準採用し、許容応力度計算による構造計算を行っています。さらに、第三者機関による品質検査を取り入れ、見えない部分まで確認する体制を整えています。

 

2025年4月からは建築基準法の改正により、一定規模以上の木造住宅で構造計算が義務化されました。私たちは法改正以前から全棟で構造計算を実施しており、制度の変化に左右されることなく、安全性を大切にしてきました。

 

■数値を知ることで判断しやすくなる

 

断熱や気密といった性能は、言葉だけでは分かりにくいものですが、数値で確認することで判断がしやすくなります。

 

高断熱・高気密の住まいは、室温のムラが少なく、冬場の急激な温度差を抑えやすい特長があります。これにより、ヒートショックのリスク軽減につながるほか、結露を抑えることでカビやダニの発生を防ぎ、室内環境を清潔に保ちやすくなります。

 

こうした性能は、日々の快適さだけでなく、ご家族の健康を考える上でも大切な要素です。

 

【知っておきたいこと③】 暮らし方から間取りを考える

■今と将来の両方を見る

 

家づくりでは、現在の暮らしやすさに目が向きがちですが、将来の変化も視野に入れておくことが重要です。

お子さまの成長や家族構成の変化、働き方の変化など、暮らしは少しずつ変わっていきます。設計段階で可変性や柔軟性を持たせておくことで、住まいを長く快適に使い続けやすくなります。

 

■自然素材と使いやすさのバランス

 

無垢床や紙クロス、珪藻土などの自然素材は、空間に落ち着いた印象をもたらします。

 

無垢床は傷がついても部分的な補修がしやすく、珪藻土の壁もクロスに比べて補修がしやすい特長があります。使い込むほどに表情が変わり、年月とともに住まいに馴染んでいく点も、自然素材ならではの魅力です。

 

woodplusでは、見た目の美しさだけでなく、日々のお手入れや将来の直しやすさまで考えた素材選びを行っています。

 

家づくりの第一歩は相談から

初めての家づくりでは、分からないことや判断に迷う場面があって当然です。大切なのは、疑問をそのままにせず、一つずつ整理しながら進めることです。

 

<woodplusの施工エリア>

woodplusは、高槻市を中心に、島本町、茨木市、枚方市、摂津市、守口市、寝屋川市、吹田市、箕面市、豊中市、交野市を主な施工エリアとしております。

 

すぐにお伺いできる範囲にエリアを絞ることで、暮らしの中で何かあった時も迅速に対応できるようにしています。建てて終わりではなく、住まいの成長を見守れるような、地域に根ざしたパートナーでありたいと考えています。
 
上記エリア以外につきましては、弊社担当までご確認ください。

【住宅ローン減税2026】woodplusのブログ_これから家を建てる人が今知るべき“制度を整理”のアイキャッチ画像

【住宅ローン減税2026】これから家を建てる人が今知るべき“制度を整理”

2025.12.19

家づくりのご相談をお受けする中で、ここ最近とくに増えているのが「住宅ローン減税は2026年以降どうなるのか」というご質問です。
制度は毎年のように見直されており、情報を集めれば集めるほど分かりにくく感じてしまう方も少なくありません。

本記事では、2025年12月時点で公表・報道されている内容をもとに、これから注文住宅をご検討されるご家族に向けて、住宅ローン減税の現状整理と、資金計画で押さえておきたいポイントをまとめています。

なお、2026年以降の制度については正式決定前の情報も含まれるため、その点を踏まえてお読みください。
 


【住宅ローン減税とは何かをあらためて整理する

 

住宅ローン減税は、住宅ローンを利用して住宅を取得した場合、年末時点のローン残高に応じて、一定期間、所得税や住民税の一部が控除される制度です。
 

「いくら戻ってくるのか」という金額面に注目されがちですが、実際には
・住宅の性能
・入居した年
によって、控除期間や借入限度額が大きく変わります。
 

制度を前提に予算を組むのではなく、まずは仕組みを正しく理解することが、無理のない資金計画につながります。
 


住宅ローン減税を受けるための基本的な適用条件

 

住宅ローン減税は、誰でも自動的に受けられる制度ではありません。
以下の基本条件を満たしている必要があります。
 

【基本的な適用条件】
・合計所得金額が2,000万円以下
・床面積50㎡以上
 ※合計所得金額1,000万円以下の場合は40㎡以上
・住宅ローンの借入期間が10年以上
・住宅取得後6か月以内に入居していること
・その年の12月31日まで引き続き居住していること
 

資金計画を考える際は、借入額や金利だけでなく、これらの条件に該当するかどうかを事前に確認しておくことが重要です。
 


2026年入居を前提とした住宅ローン減税の整理

 

控除率と控除期間の基本

2026年入居の場合、住宅ローン減税の控除率は0.7%です。
控除期間は住宅性能によって次のように区分されています。
 

・省エネ基準適合住宅以上:13年間
・省エネ基準未満の一般住宅:10年間
 

住宅性能が高いほど、長期間にわたって控除を受けられる制度設計になっています。
 

住宅性能別 借入限度額の正確な整理

 

2026年入居の場合、借入限度額は「子育て世帯・若者夫婦世帯」と「一般世帯」で異なります。
 

【子育て世帯・若者夫婦世帯】
・長期優良住宅、低炭素住宅
 5,000万円(最大控除額455万円)
・ZEH水準省エネ住宅
 4,500万円(最大控除額409.5万円)
・省エネ基準適合住宅
 4,000万円(最大控除額364万円)
 

【一般世帯】
・長期優良住宅、低炭素住宅
 4,500万円(最大控除額409.5万円)
・ZEH水準省エネ住宅
 3,500万円(最大控除額318.5万円)
・省エネ基準適合住宅
 3,000万円(最大控除額273万円)
 

世帯区分の違いによって、借入限度額が大きく変わるため、ここは特に注意が必要です。
 

一般住宅(省エネ基準未満)の取り扱いについて

 

2024年1月以降に入居する住宅については、省エネ基準未満の一般住宅は原則として制度縮小の対象となっています。
 

・一般住宅(省エネ基準未満)
 2,000万円(控除期間10年、最大控除額140万円)
 ※2025年末までに建築確認を受けている場合のみ対象
 ※2026年以降に建築確認を受ける場合は住宅ローン減税の対象外
 

これから新築住宅を計画する場合、省エネ性能を確保することが実質的な前提条件になっていると言えます。
 


床面積要件と所得制限についての注意点

 

住宅ローン減税には床面積要件があります。
 

・原則:50㎡以上
・例外:40㎡以上50㎡未満
 

40㎡以上50㎡未満の住宅が対象となるのは、
2025年末までに建築確認を受けた新築住宅で、かつ合計所得金額が1,000万円以下の場合に限られます。
 

さらに注意が必要なのは、
控除期間中に合計所得金額が1,000万円を超えた年については、その年の住宅ローン減税が適用されない
という点です。
 

都市部や狭小地での家づくりでは、将来の収入変動も含めて慎重に検討する必要があります。
 


woodplusの家づくりと制度の相性

 

私たちの家づくりは、高断熱・高気密を前提とした高性能住宅を標準としています。
耐震等級3・断熱性能Ua値0.46以下を基本とし、断熱性能だけでなく、気密性能についても数値管理と実測を徹底しています。
 

そのため、多くのケースで
・省エネ基準適合住宅
・ZEH水準省エネ住宅
に該当します。

 

さらに、ご要望に応じて長期優良住宅の認定を取得することで、住宅ローン減税において、より有利な区分を選択することも可能です。
 

住宅性能は、住み心地や光熱費だけでなく、制度面にも直結する重要な要素です。
そのため、設計段階から資金計画とセットで確認しています。
 


住宅ローン減税は入居した年の制度が適用される

 

住宅ローン減税は、契約した年ではなく、実際に入居した年の制度が適用されます。
 

たとえば、
2025年に契約
2026年に完成・入居
となった場合、適用されるのは2026年の制度です。
 

年末前後のお引き渡しになる場合は、スケジュールと制度改正の動向をあわせて確認することが欠かせません。
 


2026年以降の住宅ローン減税はどうなるのか

 

2025年12月時点では、2026年以降の住宅ローン減税の内容はまだ正式決定されていません。
最終的な内容は、令和7年度税制改正大綱(例年12月中旬から下旬に公表)で確定する予定です。
 

現時点で報道されている検討案としては、
・控除率0.7%、13年間の枠組み維持
・床面積要件の緩和
・中古住宅の控除期間を10年から13年へ延長
・子育て世帯への優遇拡大
などが挙げられています。
 

※本記事執筆時点では確定情報ではありません。最新の制度内容は必ず公式発表をご確認ください。
 


私たちが資金計画で大切にしている考え方

 

住宅ローン減税は有効な制度ですが、あくまで補助的な要素です。
制度を前提に無理な借入を行うことは、長い暮らしを考えるとおすすめできません。
 

私たちは、
・総予算の上限設定
・光熱費やメンテナンスを含めたライフサイクルコスト
・将来の暮らし方や収入変化
まで含めて、現実的で無理のない資金計画を一緒に整理しています。
 

納得しながら一つずつ進めることが、後悔しない家づくりにつながると考えています。
 


まとめ

 

住宅ローン減税は、
・住宅性能
・世帯区分
・所得条件
・入居時期
によって内容が大きく変わります。
 

「自分たちはどの区分になるのか」
「将来を見据えて、無理のない総予算はいくらか」
 

こうした点を早めに整理することで、安心して家づくりを進めることができます。
 


【woodplusの施工エリア】

 

woodplusは、高槻市を中心に、島本町、茨木市、枚方市、摂津市、守口市、寝屋川市、吹田市、箕面市、豊中市、交野市を主な施工エリアとしております。
 

すぐにお伺いできる範囲にエリアを絞ることで、暮らしの中で何かあった時も迅速に対応できる体制を整えています。
建てて終わりではなく、住まいの成長を長く見守れる地域密着のパートナーでありたいと考えています。

第58回 家づくり×cafe
【おかげさまで満席となりました】

2025.12.15

家づくりを考え始めたばかりの方、何から始めればいいか迷っている方へ。

1月17日(土)・18日(日)、2日間6組様限定で「家づくりcafe」を開催します。

お茶を飲みながら、リラックスした雰囲気の中で家づくりのあれこれをお伝えする個別のイベントです。「こんなこと聞いていいのかな?」という素朴な疑問も、お気軽にご相談ください。

こんな方におすすめです!

当日お伝えする5つのポイント

🏠 1. 家づくりの進め方

土地探しから完成まで、どんな流れで進むのか。打ち合わせの回数や期間の目安など、全体像を分かりやすくご説明します。初めての方でも安心してスタートできるよう、段階ごとのポイントをお伝えします。

⭐ 2. 住宅性能について

断熱性能、耐震性能、省エネ性能…最近よく聞く言葉ですが、実際にどう選べばいいのでしょうか。快適で安全な住まいをつくるために知っておきたい性能の基準と、暮らしへの影響について具体的にお話しします。

💰 3. 資金計画について

家づくりにかかる費用の内訳、住宅ローンの仕組み、無理のない返済計画の立て方など、お金の不安を解消するためのポイントをお伝えします。ご家族に合った予算の考え方も一緒に整理していきましょう。

📍 4. 土地の探し方

希望のエリアで良い土地を見つけるには?土地選びで見落としがちな注意点や、建築条件、周辺環境のチェックポイントなど、後悔しない土地探しのコツをご紹介します。

🎁 5. 補助金について

国や自治体の住宅関連補助金、減税制度など、家づくりで活用できる支援制度について最新情報をお伝えします。申請のタイミングや条件もしっかりご説明します。


家づくり×cafeとは?

☕ カフェのようなリラックス空間

堅苦しい雰囲気はなし。有名パティスリーの美味しいケーキとお飲み物をご用意。

カフェでお茶するみたいに、気軽にお話ししましょう。


完全個別制。

1組ずつ、ゆっくりお話を伺います。他の人に聞かれたくないお金の話も、遠慮なくどうぞ。

グループ勉強会と違って、気になることをその場ですぐ質問できるから、「分からない」を残しません。「こんなこと聞いていいのかな?」なんて気にしなくて大丈夫です。



講師紹介

woodplus代表 武下 良太

高槻生まれ、高槻育ち。

地元のことなら誰にも負けない自信があります。

設計事務所での経験を経て、「本物の家づくりには現場を理解することが不可欠」と考え、大工の道へ。図面を引くことも、自らの手で形にすることも、両方を積み重ねてきました。そうした現場での学びを土台に、2016年、woodplusをスタートさせました。

私が何より大切にしているのは、「地域で一番、お客様の立場に立てる工務店でありたい」という想い。時間をかけてお話を伺いながら、ご家族ごとに最適な住まいを一緒に形にしていきます。設計と施工、両方の経験があるからこそ、「これって実現できますか?」「住み心地はどうですか?」といった具体的で実践的なアドバイスができるんです。

勉強会では、堅苦しい専門用語は一切なし。小さな疑問でも何でも、遠慮なくお尋ねください。


参加特典

1.woodplusのイベントに初めて参加される方

2.ご家族で参加される方

3.前向きに家づくりを検討されている方

4.事前にwebでご予約いただいた方


よくある質問

Q. まだ具体的に考えていないんですが、参加してもいいですか?
A. もちろんです!「いつか家を建てたいな」くらいの段階でも大歓迎です。

Q. 子ども連れでも大丈夫ですか?
A. はい、大丈夫です。ゆっくりとお話ができるよう、ショールームの一角にキッズスペースやお昼寝用のベビーマットもご用意しています。保育担当のスタッフもおりますので、ぜひご家族でお越しください。

Q. 参加したら契約しないといけませんか?
A. いいえ、そんなことは全くありません。まずは知識を持ち帰っていただければと思っています。

【家づくりcafe開催レポート】コーヒー片手に住まいの相談

2025.12.15

皆さん、こんにちは。

woodplusです。

12月13日(金)と14日(土)の2日間、woodplus初めての試みとなる「家づくりcafe」を開催いたしました!2日間で5組のご家族にお越しいただき、コーヒーとケーキを囲みながら、家づくりのお話をじっくりとさせていただきました。

お忙しい中ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました。


カフェのようなリラックスした空間で

「家づくりの相談」と聞くと、ちょっと緊張してしまいますよね。でも今回の家づくりcafeは、その名の通り、本当にカフェでおしゃべりするような雰囲気を大切にしました。

ショールーム内に用意したテーブルに、淹れたてのコーヒーとケーキをご用意して。

小さなお子様連れのご家族も多かったので、キッズコーナーでスタッフと一緒に遊びながら、パパとママにはゆっくりとお話を聞いていただけるよう工夫しました。

お子様たちの笑い声が聞こえる中、プロジェクターを使って図や表をお見せしながら、家づくりについてわかりやすくご説明させていただきました。1日3回の個別相談会形式だったので、他のお客様を気にすることなく、ご質問にも柔軟に対応できたのが良かったなと思っています。



家づくりcafeで何をお話ししたの?

今回の家づくりcafeでは、家づくりの全体像をつかんでいただけるよう、いくつかのテーマに沿ってお話しさせていただきました。

【家づくりの進め方】

まずは、家づくりの全体像をつかんでいただくところからスタート。プロジェクターで流れ図をお見せしながら、土地探しから完成・お引渡しまで、どんなステップがあるのかをざっくりとご説明しました。「なるほど、こういう順番で進むんですね!」と、全体のイメージを持っていただけたようで安心しました。


資金計画・住宅ローンのこと

家づくりで一番気になるのが、やっぱりお金のことですよね。

今回は表を使いながら、建物本体価格だけでなく、土地代、諸費用、外構費、家具・家電代など、トータルでどれくらい必要なのかを具体的にご説明しました。「思ったより諸費用がかかるんですね!」という声もいただきました。

住宅ローンについても、借入可能額と実際に無理なく返済できる額は違うこと、変動金利と固定金利の違い、返済シミュレーションなどをお話しさせていただきました。

woodplusでは、提案型の自由設計をベースに、無理のない資金計画を一緒に考えていくことを大切にしています。年収や貯蓄額、将来のライフプラン(お子さんの教育費や車の買い替えなど)も含めて、現実的な予算を一緒に組み立てていきます。

「実は、ちょっとしたこだわりも諦めたくなくて…」とおっしゃるお客様には、ご予算の範囲内で実現できる工夫をご提案するのが私たちの得意分野なんです!

家の性能の重要性

「デザインや間取りも大事だけど、性能も同じくらい大切なんです」というお話もさせていただきました。

断熱性能、気密性能、耐震性能。これらは目に見えにくい部分ですが、住み始めてからの快適さや光熱費、そして家族の安全に直結する重要なポイントなんです。

プロジェクターで断熱性能を実現した家とそうでない家の違いを図や数値で終わりやすく映し出しながら、「冬暖かく、夏涼しい家」がどうやって実現されるのかをご説明しました。「性能の違いで光熱費がこんなに変わるんですね!」と驚かれる方も多かったです。

土地の探し方】

「良い土地が見つからなくて…」というご相談も複数いただきました。

土地探しって、本当に難しいですよね。価格、立地、広さ、形状、法規制など、チェックすべきポイントがたくさんあります。今回は、土地情報の見方や、見学時にチェックすべきポイント、意外と見落としがちな注意点などをお伝えしました。

「駅近がいいけど、予算が…」というご夫婦には、少し駅から離れても利便性の高いエリアをご提案したり、変形地でも上手にプランニングすれば素敵な家が建つ実例をお見せしたり。土地選びの視野を広げていただけたかなと思います。

来年以降使える補助金のご案内】

「私たちはどんな補助金が使えるんですか?」という質問もいただきました。

実は、家づくりには様々な補助金制度があるんです。条件に合えば、数十万円から百万円以上の支援を受けられることも。今回は、これから利用できる補助金の種類や申請方法、注意点などを表にまとめてご説明しました。

制度は年度によって変わることもあるので、タイミングを見極めることも大切なんですよね。


今回ご参加いただいたお客様からは「今日来て良かったです。家づくりって楽しそうですね!」と笑顔ででおっしゃっていただいたことが印象的でした。キッズコーナーで遊んでいたお子さんたちも「また来たい!」と言ってくれて、スタッフ一同とても嬉しかったです。


【質問の時間も大切に】

今回の家づくりcafeでは、プロジェクターでのご説明だけでなく、お客様からのご質問に柔軟にお答えする時間も大切にしました。

「うちの場合、土地と建物でどういう予算配分がいいですか?」

「共働きなので、家事が楽になる間取りってありますか?」

「ペットも一緒に暮らせる家にしたいんです」

など、それぞれのご家庭のご状況やご希望は違うので、個別のご質問にしっかりとお答えできる時間を設けました。

woodplusでは、お客様一人ひとりのライフスタイルやご希望に寄り添ったご提案を心がけています。暮らしやすい間取りや整理整頓しやすい収納、お好みに合わせた造作家具、お家の雰囲気に合わせた照明など、打ち合わせを重ねながら、お客様の好きなテイストや雰囲気をかたちにしていきます。

使いやすさとデザイン性を兼ね備えた、オンリーワンの空間づくり。シンプル、ナチュラル、和風モダン、北欧、ホテルライクなど、お客様のお好みに応じて柔軟に対応できるのがwoodplusの強みです。



次回の家づくりcafe、開催決定!

今回初めての開催で少し不安もあったのですが、参加してくださった皆さまの笑顔と「来て良かった」という言葉に、私たちスタッフも大きな手応えを感じました。

そこで、次回の家づくりcafeの開催が決定しました!

【次回開催】 日程:2026年1月18日(日)

      場所:woodplus事務所内ショールーム

      参加費:無料 予約制(各回1組様限定)



「まだ具体的じゃないけど、ちょっと話を聞いてみたい」 「土地探しから相談したい」 「予算が不安で…」

どんなご相談でも大歓迎です。コーヒーとケーキを囲みながら、リラックスしてお話ししましょう。お子様連れも大歓迎!キッズコーナーでスタッフが一緒に遊びますので、安心してご参加くださいね。

家づくりは人生の大きなイベント。だからこそ、不安や疑問があって当然です。私たちwoodplusは、お客様のライフスタイルやご希望に寄り添いながら、「この家に住んで良かった」と思っていただける住まいづくりをお手伝いしたいと思っています。



高槻市・茨木市の地域密着の工務店がいいな・・・
注文住宅の相場ってどれくらいだろう・・・
相場よりも安い注文住宅を建てたい・・・

狭小地や奥行きのある土地で家を検討中・・・

ちょっとしたことでもお気軽にお問い合わせください。

【対象エリア】

高槻市・茨木市・島本町・枚方市・寝屋川市

お建ていただいたお客様宅に何かトラブルなどがあった際に、すぐに対応させていただけるようにwoodplus事務所を中心に、車で1時間圏内をエリアとさせていただいております。

※上記エリア以外でご検討の方は、直接弊社までご確認ください。

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woodplus  ㈱武建築工房

「地域で最もお客様想いであること」をモットーに地域に密着した工務店

新築・ZEH住宅・リフォーム・店舗・リノベーション

大阪府高槻市東上牧3-30-8

TEL: 072-669-8550

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