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Y様邸 お引渡式を行いました。

2023.02.28

woodplusです。

2月25日にY様邸のお引渡し式を行いました。

当日はお嬢様達も参加してくれて、ご家族皆さん揃って華やかなお引き渡し式となりました。

お引渡し式では弊社代表の武下よりお祝いの言葉を贈り、Y様にテープカットをしていただきました。その後、お祝い花とお祝いの品をお渡しし、お引渡しが無事に終了したことを感謝してY様ご家族とスタッフ皆で一本締めをし、お引き渡し式を終了しました。


お引渡し式終了後は談笑をしながら玄関前でご家族の記念撮影や外観の撮影をし、いよいよお家の中へ。

家の中では設備の使い方や今後のアフターメンテナンスのスケージュール等をご説明させていただき、お引渡しは無事に終了しました。

家に入られたご家族様が口々に感謝の言葉を伝えてくださったり、わくわくしている表情や喜んでいるお顔を見ることができて、スタッフも暖かい気持ちになりました。それと同時にさらに喜んでいただける家づくりを考えていかなければ・・・とやる気を頂きました。


家はお引渡しをさせていただいてからが長いお付き合いになります。

次は6か月後の定期点検で訪問をさせていただきますが、それまでにも何かございましたいつでもご連絡下さい。

お引渡し、おめでとうございました。



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・電話:072-669-8550
・メール:info@wood-plus.jp
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完成見学会を開催しました。

2023.02.20

woodplusです。

2月18日・19日と2日にわたってwoodplus3階建て注文住宅の完成見学会を開催しました。

雨の降る生憎の天気となりましたが、沢山のお客様にご来場いただき大盛況の内に終了する事ができました。

お引渡し前の注文住宅を完成見学会の会場として快く提供していただきましたオーナー様には感謝いたします。本当にありがとうございました。

また、お越しいただきましたお客様、お足元の悪い中お越しいただきありがとうございました。一緒にこられていたお子様達もお話し中や内覧中、約束を守って静かに見学をしてくれました。お陰様で間取りや設備、性能についてゆっくりご説明させていただく事ができました。お子様達にも感謝です。

ご来場いただいたお客様からは「外は寒いのに、家の中はこんなに暖かいんですね~」や「エアコン1つでこんなに広い範囲の温度が一定に保てるんですね~」といったうれしい声をいただきました。こちらの注文住宅は第一種換気を採用していただいているので、床下にある第一種換気システムを実際にご覧いただきながら、woodplusの注文住宅の「冬暖かくて、夏涼しい」謎についても目で見て体感していただけたと自負しております。

次回の完成見学会は3月18日(土)・19日(日)に高槻市松が丘にて開催を予定しております。

こちらの注文住宅はキッチンから見える中庭と、どの部屋からも最短距離でリビングへ行き来できるサークル動線が魅力の注文住宅です。その他にも収納やリビング階段など見どころ満載です。

次回の完成見学会でも沢山のお客様にお会いできることを楽しみにしています。


次回の完成見学会へのお申し込みはこちらから



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完成見学会 開催

2023.02.20

お申し込みはこちらから

高槻市松が丘にwoodplusの注文住宅が完成しました。

今回の注文住宅はキッチンから見渡せる開放的な中庭が魅力です。お料理をしながらお子様の遊んでいる姿を見れたり、四季を感じる事ができます。また、リビングダイニングはゆったり19帖設計で、どこの部屋からも最短距離で行き来できるサークル動線です。

もちろん、冬暖かく夏涼しい高性能住宅です。

この機会にwoodplusの注文住宅の良さを目で見て、触れて体感してください。

ZEH住宅でお得に快適生活   ■注文住宅コラム

2023.02.13

woodplusです。

あっという間に2月も半ばです。昔から「2月は逃げる。」「3月は去る」。と言われていますが、本当にその通りだなぁと実感するこの頃です。そして、明日はバレンタインですね。昔は好きな人にチョコを渡して告白をする日というイメージでしたが、最近ではどちらかというと頑張っている自分へのご褒美チョコや友チョコを買う、作る、といったイメージに変わりつつある気がします。皆さんは今年のバレンタインをどのようにお過ごしになる予定でしょうか?

さて、今回のコラムはZEH住宅について書いてみようと思います。最近よく耳にするこの「ZEH」という言葉、詳しくご存じでしょうか?ZEHとはNet Zero Energy Houseの略です。意味は太陽光発電による電力創出・省エネルギー設備の導入・外皮の高断熱利用などにより、生活で消費するエネルギーよりも生み出すエネルギーが上回る住宅の事だそうです。要するに「消費電力-(省エネ+創エネ)=0」を実現できる住宅という事ですね。もちろんwoodplusの注文住宅もZEH住宅の基準を充分みたしています。

ZEH住宅の必須条件の省エネ住宅を実現させるためには、高断熱、高気密であることが必須になります。熱は屋根・壁・窓などの開口部から入ってきます。省エネ住宅ではこの熱を遮断するために屋根材や断熱材、開口部の素材、間取りにこだわって住宅を建てていきます。断熱性能を表す数値をUA値と言います。そしてZEH住宅における関西のUA値は0.6です。因みにwoodplusの注文住宅ではどんな間取りの住宅でもUA値を0.56以下に設定しています。

創エネの部分では太陽光パネルを屋根に設置することにより自宅で電気を創ることができます。最近では電気を創るだけではなく貯めることもできます。貯めることができると災害時に役立ち、より安心して生活を送ることができますね。

更にZEH住宅のメリットとして、断熱性能の高い家に住むことで部屋の間の温度差が無くなります。温度差が無くなると、寒暖差疲労・・・つまり温度差によるストレスが無くなり、快適な生活を送ることができます。

メリットばかり書いてきましたが、ZEH住宅にすると費用があがるのでは?と心配される方も多いかと思います。確かにZEH住宅にすると一般住宅よりも費用が高くなるかもしれません。でも初期導入費用について国や自治体の補助金を受けることができます。また年間の光熱費が大幅に削減できるので、逆にお得な投資ではないかなぁと思います。

実際、どの程度の補助金がもらえるのか?ZEH住宅にするとどのような暮らしが送れるのか?など、詳しくお知りになりたい方はwoodplus事務所までお気軽にお問合せ下さい。お問い合わせは右の(スマホの方は下の)「お問い合せ欄」より365日24時間(折り返しのご連絡は営業時間内になりますが・・・)受け付けています。



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本日は節分   ■注文住宅コラム

2023.02.03

woodplusです。

今日は2月3日、節分ですね。

物心付いた時から2月には幼稚園や小学校で「鬼~のパンツは良いパンツ~♪」と歌い、家に帰って夕飯に恵方巻とイワシを食べ、その後腹ごなしに家族で豆撒きをしてきました。皆さんも似たような体験をしてきたのではないでしょうか?そこで、今回はちょっと真面目に節分の起源や意味について書いてみたいと思います。(ちょっと注文住宅コラムからは外れますが、お許しを・・・)

まず、節分とは各季節の始まりの前日の事を言います。他には「季節を分ける」との意味もあるとのことです。昔は季節の変わり目には鬼がでると信じられていたため、それを追い払うための悪霊払い行事として行われていたそうです。また、節分は平安時代に宮中で行われるようになった儀式が由来で、その中の「豆打ち」という儀式の名残が豆まきだそうです。


正しい豆まきの方法は、

  • まずは玄関や窓を開けて外に向かって「鬼は~外!」の掛け声とともに豆を撒く。この時に鬼が戻ってこないように豆を撒いたらすぐに玄関や窓を閉める事がポイントです。
  • その後、家の中で一番奥の部屋から順に「福は~内!」と掛け声をかけながら、最後は玄関まで豆を撒いていく。
  • 最後に「年とり豆」と言って数え歳分の豆を食べる。

だそうです。我が家では毎年じゃんけんをして負けた人が鬼役となり、他のメンバーが「鬼は~外!」「福は~内!」と豆撒きをしていました。今年は、折角調べたのでこの正しい方法で豆まきをしてみようと思っています。ただ、豆まき後の掃除が大変なのと、ワンコが「夜食~」と勘違いして食べてしまうのが心配なので、家族には豆は少なめに!撒いたらすぐに拾って!とお願いしようと思います(笑)。


恵方巻の起源も調べてみたら、古くは江戸時代から明治時代にかけて大阪の花街で節分のお祝いとして、あるいは商売繁盛を祈って食したのが始まりと言われています。ただ全国に恵方巻を食べる風習が広がったのは諸説あるようです。確かに私が幼少期を過ごした九州地方では当時恵方巻を食べる風習がなく、関西に引っ越してきて小学校でお友達から「今日は恵方巻を食べんねんで~」と言われて、慌てて母に作ってもらった思い出があります。因みに今年の恵方巻の方向は南南東だそうですよ。


昔は疫病等が鬼の仕業と考えられていたので、豆撒きをして疫病を追い出すと本気で信じていたのでしょうが、現代における家の鬼って何でしょうね?カビとか害虫とかでしょうか?因みに我が家の鬼は、ワンコです。とっても可愛いワンコですが、引っ付き虫を良く持って帰ってきます。そのためカーペットやらソファーやら思わぬところに引っ付き虫が落ちていて大変です。


次回のコラムは住宅に関する助成金について書こうと思います。次回、少し時間をいただくと思うので、今すぐ知りたい!詳しく聞きたい!という方は右上の「お問い合せ」よりご連絡ください。





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