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NEWS

★シラス壁(その5)    ◼注文住宅コラム

2020.06.29

woodplusです。

 

もうすぐ7月ですね。気が付くと2020年も半年が過ぎてしまおうとしています。年を取るごとに日々の暮らしが、あっという間に過ぎてしまう感覚にとらわれるのは私だけでしょうか?少し前にNHKの「チコちゃんに叱られる」を見ていた時に、「大人になるとあっという間に1年が過ぎるのは、人生にときめきがなくなったから~♪」と言っていました。ときめきって大事なんですね(笑)。何かときめく事を見つけなきゃと思う今日この頃です。

 

  前回まで現代の日本家屋では一般的となった壁紙に代わる提案として、塗り壁、その中でも自然素材にこだわった「シラス壁」をご紹介してきました。今回は、今回はその最終回として耐久性、メンテナンス性の点から、「シラス壁」の特徴をお伝えしたいと思います。

 

 まず、耐久性に関してです。壁紙を使った壁との比較において、塗り壁は耐久性に優れます。塗り壁に比べると、壁紙を貼る接着剤は経時変化を起こしやすく、壁紙の一部が剥がれてきたり、黄色く変色したりします。もちろん、張り替えやすさという利点が壁紙にはあるのですが、気に入った風合いの壁を長く使いたいなら、「シラス壁」に代表される塗り壁がオススメです。

 

 万が一の際の耐久性も塗り壁は優れています。誤って火の元から火が広がった際も、壁紙に比べて難燃素材となる塗り壁は延焼の可能性を下げてくれます。また、自然素材でできているため、壁紙や接着剤の燃焼によるガスの発生もありません。

 

 次にメンテナンス性です。生活をしていけば、どんなに気をつけていても壁が汚れていきます。壁紙も汚れたら拭き掃除できれいになるのですが、塗り壁のほうが拭き掃除をしやすく、簡単に汚れが取れます。また、拭き掃除をしたときに壁に残る水気が原因によるカビの発生をおさえる吸湿性、通気性があるのも「シラス壁」の利点です。

 

 気がつけば、5回にわたって「シラス壁」の特徴をご説明してきました。実は、まだまだ「シラス壁」の良さをお話できるのですが、あまり同じ内容を引っ張るとマンネリ化するので、今回をもって「シラス壁」のお話は終わります。このコラムを読んで「シラス壁」良いかも?と思われた方は、是非Woodplusへ足をお運びください。見て、触って、「シラス壁」の良さをお客様にも体感していただきたいと思っています。

 

 

 

高槻市・茨木市の地域密着の工務店がいいな・・・
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ちょっとしたことでも構いませんのでお気軽にお問い合わせください。
・電話:072-669-8550

・メール:info@wood-plus.jp

★シラス壁(その4)    ◼注文住宅コラム

2020.06.22

woodplusです。

今日は蒸し暑いですね。昼からは雨もぱらつく予報になっていますが、いつになったら梅雨が明けるんでしょうね?この時期、油断していたら一雨ごとに庭木がグングン伸びていくような気がします。今日は一念発起して剪定をしてみましたが、蒸し暑さにバテてしまいました。

 

 さて、前回はデザイン性、質感という点から「シラス壁」の良さをご説明しました。今回は、今一度機能面に戻って「シラス壁」の利点をご説明しようと思います。機能はシラスの特徴である多孔性(気泡を多く含む)ものから来るのですが、生活者の視点にたった機能面では多くのメリットを生み出します。

 

 前々回で書いた吸湿性、通気性をもっと生活者の目線で考えると、違う機能面の特徴になってきます。一つは高温多湿の日本、大阪の風土で気になる防カビ性です。家具で密着している壁には湿気がこもりやすく、模様替えをしようと思ってタンスを動かしたら、裏の壁にカビが生えていた経験をお持ちの方もいらっしゃると思います。「シラス壁」は吸湿性、通気性に優れるため、防カビ性に優れます。

 

 また、多孔質のものは断熱性に優れでいますが、空気の層を溜め込める多孔質材料は熱以外の遮断にも役立ちます。空気の層で音を吸収するため、吸音性、遮音性に優れた壁材になります。この性質により室外の音を遮ってくれるため、平穏な日常を楽しめますし、室内の音の反射も減るので子供の騒ぐ声、犬の吠える声も反響が少なく、心地よいものになります。

 

 さらに、多孔質は匂いを吸着しやすい性質もあり、嫌な匂いを取り込んでくれる面があります。市販の消臭剤や竹炭も同じ多孔質を使った消臭原理を使っています。壁一面に消臭剤が塗られていると考えることもできますね。

 

 建材を選ぶ際は、どうしても主な機能面であったり、デザイン性を重視してしまいます。もちろんそういう面も重要なのですが、生活シーンに根ざした機能面も重要です。匂い、音と言った五感に感じるものは生活のストレスになりやすいですし、カビが生えると事実以上に凹みます。弊社では、生活ストレスにも強い「シラス壁」をオススメしています。

 

 次回は、「シラス壁」を耐久性、メンテナンス性から説明したいと思います。

 

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★シラス壁(その3)   ◼注文住宅コラム

2020.06.17

woodplusです。

 

関西も先週梅雨入りをしましたね。ここ数日は梅雨の中休みというのでしょうか?カラッと晴れた良い天気が続きましたね。でも、天気予報によるとこの晴れも今日までだとか・・・。晴れ間も今日まで!と聞くとなんだか焦ってしまって、朝から無駄に洗濯機を何度も回しています(笑)。

 

 さて、前号では弊社のオススメする「シラス壁」を機能面から、ご説明しました。建材として壁を考える場合に機能面ももちろん重要ですが、毎日過ごす空間なので安心できる空間、リラックスできる空間としてのインテリア、エクステリアの面も重要です。どうしても画一的になってしまう壁紙では出せない風合いを「シラス壁」はうまく演出してくれます。

 

 まず、「シラス壁」の色調ですが、漆喰の特徴である滑らかで光の反射が少ない調子になります。色は、昔ながらの白にあわせて壁材に適した淡い黄色、ベージュ、グレー系の9色があります。和室はもちろん、洋室にもマッチする色のバリエーションです。

 

 また、塗り壁の特徴となる表面の仕上げも7種類からお選びいただけます。文章でお伝えするのが難しいのですが、横波、渦巻などの紋様に表面の風合いを加えて7パターンになっています。これを職人がひとつひとつ作るため、言葉で言い表せない味わいも入ってきて、壁紙では表現できない壁の存在感が生まれます。

 

 色と表面仕上で54種類、職人の味わいまでいれるとそれこそ無限に広がるデザイン性を持っているのが、「シラス壁」の特徴となります。「シラス壁」の質感の良さから、グッドデザイン賞を受賞したこともあり、おしゃれ感度の高い、オリジナリティを追求するお客様には気に入っていただける壁材だと、自信をもってオススメします。

 

 今回は、デザイン性、質感という点に注目して、「シラス壁」をご説明しました。自分で書いておきながらなんですが、風合いや質感をうまくお伝えできないもどかしさがあります。私の文才の限界ですね。百聞は一見に如かずなので、興味のある方はお気軽にWoodplusにお立ち寄りくださいね。

 

 次回は、もう一度機能面からみた「シラス壁」の特徴を書きたいと思います。自然素材の「シラス壁」には前回注目した、吸湿性、通気性、断熱性以外の特徴もあります。違う角度からみた「シラス壁」の良さをお伝えしたいと思います。

 

 

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第1回 構造見学会を開催しました

2020.06.15

woodplusです。

 

雨が上がると、蒸し暑くなってきましたね。いよいよ日本の夏が到来ですね。今年は熱中症に気をつけつつ、コロナウイルスの感染対策も気をつけていきたいものです。

 

さて、6月13日と14日にwoodplus初となる構造見学会を開催しました。

当日はお足元の悪い中、たくさんのお客様にご来場いただきありがとうございました。

普段は見ることのできない構造を見ていただきながら、家の断熱性や気密性などをご説明させていただいてお客様と有意義な時間を過ごすことができました。

また、施工中の物件を快く提供していただいた施主様には大変感謝しております。ありがとうございました。

 

woodplusでは今後も「家づくりの勉強会」や「相談会」や「見学会」を開催していきます。

ご興味のある方は是非一度お問い合わせくださいませ。

お待ちしております。

 

      

 

 

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★シラス壁(その2)   ◼注文住宅コラム

2020.06.08

woodplusです。

 

 日によっては真夏か?と思う日も増えてきました。コロナ対策でマスクを付けると暑さがこもるので、熱中症にはご注意くださいませ。感染対策、熱中症対策と忙しない日々が続きますが、ご自愛ください。

 

 前号では漆喰壁の前置きで終わってしまいました。今回は漆喰壁の機能面に注目して説明します。弊社では漆喰壁の中でも「シラス壁」をオススメしており、今回は「シラス壁」ならではの特徴を機能面から説明します。

 

 「シラス」とは九州地方の火山から出てきた土です。中学校の社会か高校の地理時間にシラス台地という言葉を学んだ記憶のある方もおられると思います。南九州の火山地帯の土壌で、鹿児島県の50%以上がシラス土壌になっています。シラス台地とはシラス土壌でできた台地で、地理的な特徴はシラス台地の上に川や、池がないことです。これはシラス土壌の特徴である、水を吸収しやすい特性によるものです。吸水性が優れるというのは、土の中に多くの気泡があるためで、スポンジ状の土というとイメージしやすいと思います。

 

 水を吸収しやすい特性のシラスを使った「シラス壁」にも、シラス台地と同じ特徴が発現します。細かい気泡のあるスポンジのような壁になるため、湿気は壁を通過します。一方で水は通さないため、屋外の雨は室内に入り込みません。結果、雨を防ぎ、湿気を屋外に出す、高温多湿の日本、大阪にマッチした壁材です。

 

 また、気泡がたくさんある:多孔質という性質は、断熱性に優れる特徴があります。羽毛布団も同じ原理ですが、空気の層をたくさん溜め込む材料は断熱性が高くなります。少し古い話ですが、アメリカのNASAが誇ったスペースシャトルの外壁にも多孔質タイルが貼られていて、大気圏突入の超高温から宇宙飛行士を守っていました。多孔質のシラス壁は一般のモルタル壁に比べて熱伝導率が6分の1、つまり6倍の断熱性能を持つ、冷暖房での省エネ効果の高い壁です。

 

 今回は「シラス壁」の素材の由来から、機能面での特徴である吸湿、通気性、断熱効果に注目しました。次回は、機能面も重要だけどインテリアとしてのデザイン性が重要という方に向けて、「シラス壁」で作るおしゃれな空間づくりに関して書かせてもらいますね。

 

 

 

 

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6月27日(土)・28日(日)、7月11日(土)後悔しない家づくりのための勉強会を開催いたします!

2020.06.06

woodplusです。

 

下記日時にて

★後悔しない家づくりのための勉強会を開催いたします!

 

■6月27日(土) ①10:00~ ②13:00~ (1組様限定)

■6月28日(日) ①10:00~ ②13:00~ (1組様限定)

開催場所:woodplus ショールーム”w-style”

※駐車場あり

 

■7月11日(土) 10:00~ (2組様限定(1家族4名様まで))

開催場所:ボーネルンドパークセンター 多目的室(C2)

※駐車場は公園内の有料駐車場にお願いいたします。(お客様負担となります。)

 

 

住宅購入者の約7割の方が、

マイホーム購入前に勉強しておけば良かったと後悔されています。

 

■相見積りで一番安く建ててくれる会社を見つけたが、冬がとても寒い。

■新築に引っ越してから、子供の喘息がひどくなった。

■近隣の環境が悪く、子供が外で遊べない。

 

・・・他にもまだたくさんご意見があります。

このように建ててから気づいては遅いことで、後悔されているのです。

 

皆さんもしっかり勉強して後悔しないようにいたしませんか?

 

参加特典としてQUOカード1000円分をプレゼントいたします!

キッズスペースもご用意しておりますので気軽にご参加くださいませ。

 

全日、完全予約制となりますのでお早めにご予約ください!

 

2020.6.27.28・7.11広告最終

 

 

お問い合わせ・ご予約は

お電話(072-669-8550)もしくは弊社ホームページのお問い合わせフォーム

そして便利な予約システムを導入いたしましたのでご利用下さい。

予約システムはこちらから↓

 

woodplus予約システム

 

※弊社コロナウィルスへの対応に関して

・業務中は全社員に常時マスクの着用を義務化しています。

・毎朝の検温を行い、37.5度に達した場合当該社員を自宅待機といたします。

・事務所では常時換気扇を回し、1時間に1回窓を開けて換気しています。

・お客様、お取引先様への訪問前訪問後には必ず消毒をいたします。

・備品等はこまめに消毒いたします。

・会場などへの出入りの際にはお客様にも消毒をお願いいたします。

 

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★ シラス壁(その1)   ◾注文住宅コラム

2020.06.01

woodplusです。

 

 暑さが増してきましたね。皆さん体調を崩されたりいていませんか?高槻市内の学校も始まり、少しずつ日常生活が戻りつつありますね。引き続き感染防止に努めつつ、このままコロナウイルスが収束に向かうことを望むばかりですね。さて、前回のコラムで少し漆喰の壁について書かせていただきました。今回のコラムでは漆喰の壁についてあれこれ思うことを書いてみたいと思います。お付き合いくださいね。

 

 昭和から平成に変わる頃でしょうか、それまでの主流であった塗り壁から壁紙が室内壁の主流になってきました。これは、和室を中心とした日本家屋から洋風の建築様式に変わってきたことと関係しています。洋風の建築様式になり、居間がなくなりリビングに、ふすまや引き戸が少なくなり、ドアに、といった中で塗り壁から壁紙に変わってきました。

 

 洋風の建築様式と言っても、見た目の工夫はされたものの、未だに押入れは一般的だったり、お風呂とトイレを分けていたりと、完全な洋風建築の家はほとんどありません。日本家屋の良いところと洋風建築の良いところをうまく融合した、日本式の洋風建築というのが正確だと思います。本題に戻りますが、壁紙は洋風建築なのでしょうか?実は、欧米では壁紙という建築方法は一般的ではありません。壁面に塗料(ペンキ)を塗る壁が一般的で、壁が汚れたり、模様替えしたい時はペンキを上塗りします。

 

 そうなってみると、洋風の部屋に合わせたいと思っても、壁紙一択で考える必要がないことがわかります。洋室に合う塗り壁もありですし、和室にあう壁紙を考えてみるのも面白いでしょう。自分が思う部屋の雰囲気や、壁に求める機能を先入観を捨てて考えることで、他にはない我が家だけの特別な空間作りができるのではないでしょうか。

 

 前置きが長くなってしまい、肝心の漆喰壁のことが書けませんでした(汗)。Woodplusでは漆喰壁を機能面からオススメしています。昔ながらの漆喰壁でなく、現代の洋風建築様式に合わせた風合い、佇まいの漆喰壁も出てきています。次回は、機能面に注目して漆喰壁の良さをお伝えしたいと思います。

 

 

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