wood plusでは家を建てた後も、きっちり保証
末永いお付き合いによる安心サポートを行なっております。
家は建てることがゴールではなく、そこがスタートとなります。家は生涯住むものです。家を建てて終わりではなく長いお付き合いのはじまりです。
施工主様とは末永いお付き合いにより安心サポートを行なっており、不備や故障などにも迅速に対応させていただいております。
緊急が必要な故障や不備の場合でも迅速に駆けつけて対応いたします。wood plusは、地域に密着した営業を行なっており、建築エリアを迅速に対応できるエリアに絞って行なっております。
お困りの場合は、ご連絡いただけたらすぐに駆けつけます。
家が完成した後、半年・1年・3年・10年の時期に大工が直接お伺いして定期点検を行なっております。修理費・改善費に関しては設備の保証期間内の場合は無償で対応させていただきます。
メンテナンスが必要な箇所や保証期間が終わってしまっている設備の不備に関しても良心的な費用で対応させていただいておりますのでご安心ください。
安心して長く住める家づくりだけでなく、建てた後のサポートもしっかり対応させていただいております。
弊社は、住宅保証機構株式会社のまもりすまい保険に加入しており完成後、雨漏りや水漏れなどの欠陥があった場合でも補修・修理費用をすべて補償いたします。
また万が一、施行中に弊社が倒産した場合でも住宅保証機構株式会社に登録されている業者に引き継ぎ家を完成させます。
「耐震等級3」は、国土交通省が2000年に定めた、住宅性能表示制度における耐震性能の最高等級です。建築基準法では、極めてまれに(数百年に一度程度)発生する地震による力が定められており、この力に対して倒壊しない程度のものを「等級1」としています。
壁が強い
建築基準法では、2階の形状や大きさにかかわらず1階の壁の量は一定※です。
※1階の広さにより必要な壁の量を算出します
(見付面積で算出する場合もあります)。
スーパーストロング構造体バリューの家は、建物の形や大きさに応じて必要な壁の量を算出するため、地震に強い家といえます。
床が強い
建築基準法では、床の形状や大きさにかかわらず補強方法は一定※です。
※隅角に火打ち材(補強材)を使用します。
スーパーストロング構造体バリューの家は、形状や大きさに応じて必要な床の量を算出し、不足している場合は補強を行うため、地震に強い家といえます。
基礎が強い
建築基準法では、地盤の強さに応じて基礎形式を選択するだけで、基礎配筋等の仕様は一定です。
スーパーストロング構造体バリューの基礎は、建物の形状や大きさに応じて基礎を配置し、強度不足の場合は配筋の補強を行うため、地震に強い家といえます。