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【造作家具の魅力とは?】
既製品と何が違う?woodplusが造作家具を標準で勧める理由

木の温もりを感じるダイニング空間と造作家具を活かした「wood plus」の家づくりの記事アイキャッチ

こんにちは。
高槻市を中心に注文住宅やリノベーションを手掛ける工務店、woodplus代表の武下です。
新しいお家での暮らしを想像するとき、「どんな家具を置こうかな?」とSNSや雑誌を眺める時間は、本当に楽しいひとときですね。

私たちwoodplusにお越しいただくご夫婦からも、インテリアに関するご相談をたくさんいただきます。
その中でよく話題にあがるのが、「造作家具」と「既製品の家具」、どちらを選べばいいのかというお悩みです。

私は元大工職人として、これまで数えきれないほどの現場でお客様のこだわりを形にしてきました。
その経験から、造作家具には既製品にはない、暮らしを劇的に変える力があると感じております。

お伝えしたいのは、「既製品がダメ」ということでは決してないということです。
既製品には既製品の、造作には造作の、それぞれに代えがたい魅力があります。
「自分たちの暮らしにはどっちが合うんだろう?」と迷われている方へ、まずはこの記事のポイントを整理してお伝えします。

無垢材のフローリングと造作のカウンター収納が広がる、吹き抜けのある開放的なリビング空間

この記事でお伝えしたいこと

  • 「あと数センチ」の隙間がなくなるだけで、毎日の掃除がどれだけ楽になるか
  • 大工が手作りする家具と、お気に入りの既製品を賢く使い分けるコツ
  • 有名家具メーカーとの提携で、入居後の「思わぬ出費」を抑える方法
  • 地震のときも慌てない、建物と一体になった家具の安心感
  • 10年、20年と使い込むほどに愛着がわく素材選びのポイント

woodplusでは、特定の場所については造作家具を標準的な選択肢としておすすめしております。
それはお客様に「毎日を最高に気持ちよく過ごしてほしい」と願っているからです。
今回は、私たちがなぜ造作にこだわるのか、そして既製品の良さをどう活かせばいいのか、現場のスタッフ目線で丁寧にお話しさせていただきます。

大工出身だからこそ分かる、造作家具が暮らしを救う理由

可動棚とデスクカウンターが効率よく配置された、木の温もりあふれる大容量のウォークインパントリー

造作家具の一番の魅力は、なんといっても「1mm単位のジャストフィット感」にあります。
既製品の家具を置くと、どうしても壁との間にわずかな隙間ができてしまいます。
この「中途半端な隙間」が、実は暮らし始めてから大きなストレスの原因になるケースがよく見受けられます。

例えば、高槻市周辺や北摂エリアのような住宅街では、限られた敷地をいかに有効に使うかが家づくりの鍵となります。
造作家具なら、お部屋の端から端までぴたっと収まる棚を作ることができるため、デッドスペースを一切作りません。
埃が溜まる隙間がないということは、毎日の面倒なお掃除から解放されるということでもあります。

また、woodplusの家づくりでは無垢床を標準採用しておりますが、家具も同じ木材で仕上げることで、お部屋全体に驚くほどの統一感が生まれます。
壁や床と家具が自然につながり、視覚的なノイズが減ることで、お部屋が実際よりも広く、すっきりと感じられるようになります。
この「空間の質そのものが上がる感覚」は、後から家具を置くのとは全く違う、注文住宅ならではの感動と言えるでしょう。

既製品の家具にある「選ぶ楽しさ」と「自由さ」

板貼りの下がり天井や間接照明、黒の鉄骨階段が調和する、スタイリッシュな木の温もりのリビング

一方で、私たちは既製品の家具が持つ魅力も大切にしております。
お家のすべてを造作で固めてしまうのが正解とは限りません。
既製品の最大のメリットは、そのデザイン性の高さと自由度です。

世界中のデザイナーが手がけた美しいソファや、座り心地を極めたダイニングチェアなどは、既製品だからこそ出会える一品です。
また、その時々でこだわりや趣味嗜好が変わっても、柔軟に合わせられるのが既製品の良さと言えます。

woodplusでは、そうした変化に対応できるよう、お家そのものはシンプルに整えることを心がけております。
土台がシンプルであれば、どのようなテイストの家具を合わせても空間が美しくまとまるからです。

さらに、woodplusは国内の有名家具メーカーとも提携しております。
お家のプランと合わせて家具選びも一緒に考えることで、入居後に必要となる費用を事前にしっかり把握できます。
お家が建った後に「家具代で思わぬ大きな出費が……」と慌てる心配もございません。
トータルでの資金計画が立てやすくなるのも、私たちと一緒に家具まで考える大きなメリットの一つです。

woodplusがおすすめする「造作と既製品」の黄金バランス

では、具体的にどこを造作にして、どこを既製品にするのがいいのでしょうか。
私たちが打ち合わせでよくご提案している、失敗しないための使い分けのポイントをご紹介します。

1. 「動作」と「掃除」に関わる場所は造作で

毎日何度も使い、汚れや水ハネが気になる場所は、造作家具の独壇場です。
たとえば、キッチンの背面収納(カップボード)を、お持ちの家電やゴミ箱のサイズに合わせて作れば、キッチン周りはいつもスッキリいたします。
洗面化粧台も、家族の人数や準備スタイルに合わせて広さを調整すれば、朝の混雑も解消されます。
玄関にベンチを一体化させたり、コート掛けを設けたりするのも、お出かけをスムーズにする素敵なアイデアです。

  • 炊飯器やゴミ箱がジャストサイズで収納されているキッチン背面収納の写真
  • 造作洗面台で、家族が並んで身支度をしている明るい写真
  • 玄関横に設置された、木の温かみがある「造作ベンチ」とコート掛けの施工例

2. 「くつろぎ」と「変化」を楽しむ場所は既製品で

ゆったり過ごす場所や、将来使い方が変わるかもしれない場所は、提携メーカーを含めた既製品から選ぶのが向いています。
ソファやダイニングチェアは、実際に座り心地を試して、一番しっくりくるものをお選びください。
ダイニングテーブルも、家族が増える可能性があれば、サイズを選べる既製品が便利です。
こうした「動く家具」についても、お部屋のサイズに合うものを私たちがプロの視点でご提案させていただきます。

このように、場所ごとに「なぜそれが必要か」を紐解いていくと、自然とどちらを選ぶべきかが見えてきます。

  • ゆったりとした革張りや布製のソファで、家族がリラックスしているシーン
  • 素敵なダイニングセットを囲んで、家族で食事を楽しんでいる団らんの写真
  • 子ども部屋で、成長に合わせて配置を変えられる可動式のシェルフやデスク

気になる「コスト」と「安心感」のホントのところ

造作家具を検討する際、一番気になるのが「既製品より高いのでは?」という点ではないでしょうか。
例えば、一般的なキッチンの背面収納を例に挙げますと、既製品の組み合わせに対して、造作家具にすることでプラス10万円から20万円程度の差額が出るケースが多くございます。
一見すると高く感じられるかもしれません。

しかし、造作家具は建物の一部としてしっかりと固定されるため、万が一の大きな揺れに見舞われた際も、家具が転倒するリスクを大きく下げることができます。
大切なご家族の安全を守るという点では、この差額以上の価値があると考えております。

  • 建物にがっしりと固定されている収納棚の接合部アップ(安心感が伝わるもの)
  • スタッフが真剣な表情で扉の建付けをドライバーで調整している点検風景
  • 長期保証やメンテナンスのスケジュールが書かれたパンフレットや資料

また、10年後のことを想像してみてください。
扉の建付けが気になったり、ライフスタイルの変化で少しだけ棚を増やしたくなったら…

woodplusでは、6ヶ月、1年、2年の定期点検に加え、5年、10年といった節目でも、第三者機関の「(株)家守り」と連携した細かなチェックを行っております。
この点検の際、造作家具の建付けチェックや調整もあわせて対応できるのは、自社で設計・施工を一貫して行っている我們的強みです。
長期間にわたるメンテナンス性や使い勝手の良さを考慮いたしますと、実はコストパフォーマンスに非常に優れていると言えるのではないでしょうか。

1mmのこだわりが、10年後の「建ててよかった」をつくる

woodplusの造作家具は、私たちが厳選した熟練の大工が現場で腕を振るって作り上げます。
外部の工場で作って持ってくるのではなく、その場の空気感や光の入り方、そして住まう方の手の届きやすさを確認しながら、その場で微調整を繰り返します。

「ここ、あと3ミリ低くしたほうが使いやすいかな?」

白いサブウェイタイルと木目調の三面鏡収納を組み合わせた、すっきりと洗練された造作洗面台

現場では、そのような会話が当たり前のように交わされています。
この小さなこだわりが、10年、20年と住み続けたときに「やっぱりこの家、使いやすいな」という実感に変わっていくのです。

また、私たちは「長く安心できること」を素材選びの基準にしております。
たとえば、無垢材を使った造作家具は、傷がついてもそれが味わいになり、必要であれば削って直すことも可能です。
既製品の多くが古くなると「古びて」しまうのに対し、私たちの作る家具は家族と一緒に「深まって」いく、そのような存在でありたいと願っております。

予算内で「わが家のこだわり」を賢く叶えるために

木目の天井板と白を基調とした壁にステンレス製キッチンが映える、明るく機能的なLDK

「造作家具は高い」というイメージがあるかもしれませんが、woodplusでは最初のご提案の段階で標準仕様を明確にし、どこに予算をかけるべきかの優先順位を一緒に整理いたします。

「キッチンは毎日使うから、ここはこだわって造作にしましょう」
「リビングのソファは提携メーカーの質の良いものを選んで、予算内で賢く整えましょう」
といったように、メリハリをつけることが大切です。

注文住宅の良さは、自分たちの暮らしに合わせて予算の配分を自分たちで決められることです。
私たちは、単に言われたものを作るだけでなく、家具の提案まで含めて、
「どうすれば毎日の家事がラクになるか」
「どうすればトータルの出費を抑えつつ理想を叶えられるか」
を第一に考え、最適なバランスをご提案いたします。

まとめ:woodplusと一緒に、暮らしを形にしませんか?

造作家具の魅力は、単に「見た目がきれい」なことだけではありません。
それは、ご家族がこれからの数十年をどう過ごしたいかという、未来への想いを形にしたものです。
1mmの隙間にこだわり、素材の手触りを大切にすることで、何気ない日常が少しずつ豊かになっていく。
そのような家づくりを、私たちは何より大切にしております。

職人が作る造作家具の温もりと、お気に入りの既製家具が織りなす、あなただけの特別な空間。
それを形にするお手伝いができることを、私たちは心から楽しみにしております。

「自分たちの家なら、どこに造作を作ると便利かな?」
「提携メーカーにはどのような家具があるんだろう?」
そんな風に少しでも気になった方は、ぜひwoodplusのイベントにお越しください。
実際の完成見学会や家づくり勉強会では、写真では伝えきれない造作家具の質感や、トータルコーディネートの心地よさを、肌で感じていただけるはずです。

高槻市周辺や北摂エリアで家づくりを検討されている皆様、
ぜひ一度、woodplusにご相談ください!

黒いガルバリウム鋼板の外壁と木のアクセントが調和する、「wood plus」のモダンな社屋・外観

woodplusの施工エリアについて

私たちは、「建てて終わり」ではなく、地域に根ざした一生のパートナーでありたいと考えております。
そのため、何かお困りごとがあった際に、すぐに駆けつけられる距離感を大切にしております。

主な施工エリア: 高槻市を中心に、島本町、茨木市、枚方市、摂津市、守口市、寝屋川市、吹田市、箕面市、豊中市、交野市

事務所から車で1時間圏内を主なエリアとし、定期点検やアフターサポートを通じて、ご家族の安心を末永く支え続けます。

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各種ご相談はすべて無料で受け付けています。
家づくりにとって必要な資金計画や土地探し、その他些細なご相談も承ります。

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